【都市開発】名古屋駅前 再開発計画めじろ押し [08/05/20]

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147夢想家 ◆VgnsuEF6Js
観光先として魅力のない今の名古屋は、クロスメディア展開したテーマパークを配置すべき。
セントレアの苦戦が続く限り中部の未来はない。

海外で需要拡大している日本文化の屋内テーマパークを提案。
アキバの萌え文化をそのままビルに集積させるだけでも海外に注目されるかも知れない。
日本の伝統や科学技術、愛知のモノづくり文化、萌え、ジャパニーズクール、
それぞれの日本文化がコラボし合ってさらなる独自文化が生まれる屋内テーマパークで名古屋は勝負すべき。
同時に、
文化の研究拠点を同ビル内に配置。
ロボット、クルマ、IT、バイオから伝統、萌えに至るまでの研究の場を用意し、お互い肌で感じられる壁のない研究環境を目指す。
ネットで感じることのできないお互いの研究の空気を読みながら、プロの常識では思いつかない優れた文化、モノが生まれる。
世界のスピードに勝ち続けるクロスメディア展開したモノづくりで持続可能な最先端技術のテーマパークを目指す。

コンテンツどうしのコラボ、またはひとつのコンテンツから多用途するクロスメディア展開。
街もテーマパークもメディア。クルマもモビリティもロボットもメディア。
お互い密に絡み合う街づくり、モノづくりで世界に勝負。