【地域振興】北陸銀行、富山の本店近くに「演芸ホール」を開設…定期的に落語会など開催 [08/05/20]

富山市の中心市街地ににぎわいをつくろうと、北陸銀行は6月7日、本店近くに演芸ホール
「ほくほくスペースてるてる亭」をオープンする。
富山県出身の落語家、立川志の輔さんに落語会などをプロデュースしてもらい、
演芸の拠点にする。

演芸ホールを設けるのは中央通りの映画館跡地。県内に演芸専用ホールができるのは初めて。
立川さんの企画で月1回程度、落語会などを開き、「富山に笑いの空間を提供したい」（同行）という。
運営は外部に委託する。

同行は中心市街地の活性化へにぎわい創出拠点づくりに力を入れる。
本店営業部ロビーには北陸の金融史を振り返る資料をそろえた金融歴史資料館を設けている。

ソース
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20080519c6b1902519.html

志の輔　「ガッテン　ガツテン！」

ええことや。

完全に郊外中心型になってる富山市でこんなの作って大丈夫？
ライトレールにじーさん、ばーさん乗っけて招待する気？

民間でちゃんとできるぢゃまいか。
ワッハも吉本が運営したらええ。

富山は政財界が共に頑張ってるな。
とにかくやってみようという気概を感じる。

よせばいいのに

完璧に志の輔頼みなのが何ともはや