【食品】石屋製菓(札幌)：「白い恋人」販売再開半年…徐々に回復[08/05/18]

★「白い恋人」販売再開半年…徐々に回復

　石屋製菓（本社・札幌市西区）がチョコレート菓子「白い恋人」の販売を再開して２２日で半年となる。
賞味期限偽装を招いた反省から、法令順守（コンプライアンス）の体制を強めながら品薄感解消に
躍起となった半年だった。２００８年４月期連結決算では、１９７６年に「白い恋人」を発売して以降、
初の赤字となる見通しだが、量産体制は徐々に整い、販売も回復の度合いを強めている。

　島田俊平社長が就任して再スタートを切った昨年８月以降、同社では衛生管理をテーマにした
研修会を５８回催し、社員の意識改革を進めてきた。

　一方、３月には中途採用を行い、４月には新入社員４人を採用して人員を増強した。

　この結果、販売再開時より１日当たり１０万枚多い約６０万枚の生産体制を確立、今年の大型連休には、
新千歳空港や札幌市内の百貨店で「品切れ」の張り紙を見るケースはほとんどなかった。本社のある
「白い恋人パーク」にも観光客が戻ってきた。

　販売が軌道に乗ってきたことで、最近は小売店側から、「白い恋人（ブラックチョコレート）を品ぞろえに
加えてほしい」との要請が強まってきた。このため、同社は３億７０００万円を投じて生産ラインを更新、
人海戦術を取っていた箱詰めの工程にロボットを導入する。６月下旬にはブラックチョコレートを含め
１日７０万枚に生産体制を増強できる見通しだ。

　今後は、生洋菓子やクッキーなどの品ぞろえの充実が課題となりそうで、島田社長は、「本格的な
観光シーズンに入る夏場に向けて商品の品ぞろえを増やしていく」と述べている。

ソース：読売新聞（2008年5月18日）
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20080518-OYT8T00017.htm
多くの観光客でにぎわう「白い恋人パーク」（１７日午後、札幌市西区で）＝伊藤紘二撮影
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20080518-2489734-1-N.jpg

前より確実に旨くなてる。

というか賞味期限切れてない本来の味か？

よかった。

コンサにいっぱい寄附してくれ

大腸菌♪買ってくれる馬鹿どもありがとう
ちんぽチャーハン喰わせりゃ解決
(｀・ω・´)キャオラッ
すめらぎおっぱいでけぇな
パイズリさせろや
ズギャアアァァッ
ちんぽしゃぶりたいな
ちんぽしゃぶしゃぶ
この>>1画が女神http://t3.i2ch.net/z/gG-00.SlY--0!mail=/0D/HW8Oh/i#b
鼻兎！紫彩乃！夢乃春香！

これが無くなると土産選びが面倒くさくて困る。安いし。

白い恋人ばかりで飽きた。
たまにはふらの雪どけチーズケーキとか買ってきてほしい。
営業のＳさん、お願いれす。

ここって、回転率上げる為に賞味期限短く設定して自爆したんだろ？ｗｗｗ
普通に保てる分だけ長く設定しておけば良かったのにな。

それと生菓子の大腸菌隠しは別だが・・・

ようやくまともに買えるようになってきたのか。よかったよかった
販売再開してからこっち、ちょっと遅い時間になるとまったく買えなかったからな……

即座に謝罪を行い役員が一斉辞任して
コンプライアンス体制を整えたのがよかったかな
吉兆とあまりに違う対応だったからな

雪印が潰れたのに
何も学ばなかったのは凄い
よほど麻痺していたのだろう。

>>11
雪印乳業はバターとチーズの専門メーカーとして生き残ってる。

潰れたのは、子会社の雪印食品です。北海道の早来のハム工場は
春雪さぶーるの工場として再起動されて、元の従業員が救済されました。

売れ残りの使い回しだけには注意して

白い変人の方が合っている気がする。

駅の階段に袋が落ちてたぞw

帰省土産に買ってしまった。
あとでロイズのチョコ詰め合わせのほうが安いと気がついたが後の祭り。

いつのまにかロイズ格安なの出たのね。