【化学】大塚化学、インドで医薬品原料の生産を開始 [08/05/16]

大塚製薬グループの化学品メーカー、大塚化学（大阪市、森明平社長）は
インドで医薬品原料の生産を始める。

16日、北西部のラジャスタン州に最大年産500トンの工場を開設する。
後発医薬品を主力とするインドメーカーとの取引を拡大するのが狙いだ。

新工場は「中間体」と呼ぶ抗生物質の主原料を生産する。
投資額は約50億円。当初は年産300トンで操業を始め、2―3年後をメドにフル稼働させる。
インドメーカーは地元インドのほか中近東、南米などの新興市場で抗生物質の販売を伸ばしており、
中間体の需要も急増させている。

ソース
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news000077.html

おまんこ女学院

ラジャスタンは危険。

インドは有望かも。英語を使える従業員を雇えるし。
（もっとも雇うのは現地の薬剤関係者とかだから言うまでもないか）

少なくとも、中国の様に従業員が手抜きしたり毒を入れたりしないし。
（脅迫で毒を入れるのは他国でもあるが、腹いせで毒を入れるのは中国だけ）

ボンカレーもインドで作れば良いのに．．。

すんげー辛いぞ