【ソフト】ダウンロードが主な購入方法　セキュリティソフトに関する調査［08/05/15］

ウィルス、スパム、スパイウェア、マルウェア、トロイの木馬、なりすまし、ボットなど
PC セキュリティの脅威にはことかかない。さらに、IT セキュリティ環境は、フィッシング、
不正アクセス、情報の盗難など犯罪行為の危険にも晒されている。

セキュリティソフトベンダーもさまざまなソリューションを盛り込んだ製品を販売している。
Symantec、McAfee、Trend Micro などなど市場には多彩なパッケージが出回り、選び
かねるほどだ。このような環境下でユーザーはどのように利用しているのだろうか、調査した。

インターネットコム株式会社と株式会社マーシュが実施した「セキュリティソフトに関する
調査」で、トレンドマイクロやシマンテックが人気のあるメーカーだということがわかった。

調査対象は、全国在住の10代？代の男女300人。男女比は男性50.0％、女性50.0％、
年齢別では10代20.0％、20代20.0％、30代20.0％、40代20.0％、50代14.7％、
60代以上5.3％。

まず、所有している PC にセキュリティソフトをインストールしているかどうか尋ねた。
質問には、全員が「インストールしている」と回答した。
PC へのセキュリティソフトインストールの必要性は広く浸透しているようだ。

次に、利用しているメーカーについて聞いたところ、もっとも多かったのは
「トレンドマイクロ」の20.0％（60人）であった。
続いて、「シマンテック」の17.0％（51人）、「マカフィー」の12.7％（38人）、
「ソースネクスト」の11.0％（33人）などとなった。

また、ソフトウェアを購入した方法について質問した。
結果は「ダウンロード」が57.7％（173人）、「店頭でパッケージを購入」が27.7％（83人）、
「通信販売」が4.3％（13人）となり、セキュリティソフトウェアの購入にあたっては
オンラインが広く利用されている状況が浮き彫りになった。

加えて、調査は、PC ウィルスに感染した経験を持っている人が300人中の98人であったことを
明らかにした。およそ、3分の1の回答者がウィルス感染を経験している計算だ。
感染したウィルスの駆除にあたっては、トレンドマイクロ、シマンテックといった
企業ホームページのほかに、教えて goo や2ちゃんねるといった掲示板サイトなどを利用して
情報を収集しているようだ。

ソースは
http://japan.internet.com/research/20080515/1.html
依頼を受けてたてました。

AVGで充分

＞全員がインストールしている

絶対ウソ

avastとbitdefenderで問題なし。

トレンドマイクロ大勝利です

フリーソフトで十分じゃ･･･
他にもいろいろな手段で放流されてるし

デマウイルスが、かなりはびこっている

恐怖をあおり消費させるというやつか

>>3
インターネットリサーチ会社にモニター登録している人達だから
セキュリティの意識も一般より高いと思われる

恐怖ではなく、他人の不幸を笑い話にしてる場合が多い
　
アメリカなどのusenetで、こういうウイルスがある注意しようとと書かれた文書の
内容はトイレにいったら手を洗おうと同じことを書いただけだった（経団連の会長
の洒落話ではない。だが引っかかりやすい儲け話ではある）。

クラックはいけないが、試用版の使い回しで良いんじゃないか。

avast!＋ZoneAlarm＋Spybot

>>11
クラックまたはリバースエンジニアリングしないと生きていけないトヨタには無理だな

セキュリティソフトをダウンロードに行くセキュリティが無い

ノートにAVG
母艦にカスペスルスキー

セキュリティソフトほど役に立たないものはないな

test

今日マカフィ、入れてみたけど糞杉ワロタ
ずーっとHDスキャンしっぱなしで使えねーぢゃねーか！

ダウンロードの方が高いのに何でダウンロードで買うんだろう？
あと、ここ数年、同一住所っいう縛りで複数台に入れられるけど、
友達とかと一緒に金出して購入して同一住所以外で使ったら、やっぱり使えないの？

アンチウィルスソフト削除して二週間。
今の所問題なし。

なんか、セキュアOSまで使ってる韓国前提の人が多いなあ

>>19
今は、ライセンスの縛りが随分と柔軟になったものだな。

10年近く前、アプリのダウンロード販売が始まった当初は、ダウンロードした環境でしか使えず、
パーツを入れ換えたりOSを再インストールしたりしたら、実行ファイルを再度セットアップしても、
無情に撥ねられて使用不能になることを思い出した。