【飲料】アサヒ飲料、『日本品質』シリーズ第1弾　梅果汁入り「三ツ矢サイダー」　国産を強調［08/05/14］

アサヒ飲料は、和歌山県産の南高梅の果汁を約5％含む炭酸飲料
「三ツ矢サイダー　日本品質　紀州南高梅」を27日に発売する。
500ミリリットルのペットボトル入り。
子どものころに炭酸飲料をよく飲んでいた20-30代を中心に、
2008年末までに720万本の販売を目指す。

ペットボトルに栓をした後に加熱処理しないで済む製法を採用し、
香りや味の劣化を抑えたという。アサヒ飲料は、原料が国産で
あることを強調する「日本品質」シリーズを順次発売する計画だ。

　希望小売価格は158円。

ソースは
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080514AT3K1300N13052008.html
アサヒ飲料
http://www.asahiinryo.co.jp/
05.13 ニュースリリース
三ツ矢サイダー 日本品質 紀州南高梅
http://www.asahiinryo.co.jp/newsrelease/topics/pick_0759.html
ペットボトルの外観は
http://www.asahiinryo.co.jp/newsrelease/topics/image/0759.jpg

マスカットは不味かった。やっぱり普通のが一番か。

梅肉入りにすると、よく振って飲まないといけないから

ガソリンがリッター160円なのに、500mlで158円ってドユコト？

【食品に含まれる砂糖の量】
スティックシュガー.........5g
炭酸飲料（350ml）.......35g
缶コーヒー（200ml）.....20g
あんぱん（100g）...........30g
和菓子（50g）..................20g
ようかん（50g）...............35g
キャラメル（60g）...........35g
板チョコレート（70g）...30g
ケーキ（100g）................30g
ドーナツ（50g）...............10g
プリン（150g）..................25g

アサヒというだけで嫌な気分になる
2chの美杉だな

日本産であることを売りにするということは
それ以外は何処産かわかったもんじゃないということですね

なんか近頃三ツ矢サイダーって味が薄っぺらくなったよな。
１０年ぐらい前までは、もっと味が濃かった（表現が適切ではないかもしれんが）。
清涼飲料メーカー全体に言えることだけどね。

薄っぺら？
三ツ矢サイダーは味がしないのがデフォだぜ？
(もちろんブドウ糖の甘みはあるが、確実な『味』ではないと仮定して)
キリンレモンやスプライトが味を強調してコケてるのに対して
純粋な炭酸飲料として唯一の存在として成功してるのが三ツ矢サイダーだ

紀州南高梅

なんこううめ？なんこうばい？　どう読めばいいの　教えて和歌山の人

だんだんと三ツ矢サイダーから、かけ離れていくー
これで良いのか？

>>5
ケチケチしないで
たくさん使ってくれてるんだ^^

社名を変えない限りは国産とか言ってもムダ。かえってうさんくさく聞こえてしまう。

「中国産じゃない」シリーズ、というのを期待したい。

なんというか最近のは一つ矢サイダーになったような

>>9
それって実際に味が変わってるの？
子供だったからとか歳をとって濃い味に慣れたからではないの？

ただ、自分も昔の方が炭酸飲料が美味しかったと思う。
瓶のコーラが好きでよく飲んでたよ。

>>10
どっちでもいい

アサヒって乳製品は中国進出してたよね・・
つまり表示がないのは・・・

三ツ矢サイダーは俺の生活飲料だ。
のどが渇いたときに三ツ矢なのは当然として、
飯を食うときも三ツ矢。
米を炊くときも三ツ矢。
カレーやシチューを作るときも三ツ矢。
風呂から上がっても三ツ矢。
歯を磨くときも三ツ矢。
顔を洗うときも三ツ矢。
死んだときも三ツ矢で体を清めてもらったし、
墓にも三ツ矢を供えてもらっている。

皆さんこんにちは。　
三ツ矢歌子です。

どうせ偽装した原材料使ってるというオチだな

三ツ矢サイダーは自社工場と委託工場とでは味が違いすぎる。
ってよりアサヒ飲料全体に言えること。
お茶系なんかも大違いだよ。

炭酸飲料に革命を起こす“日本品質”第1弾が登場
アサヒ飲料株式会社より「三ツ矢サイダー 日本品質 紀州南高梅 PET500ml」が発売

フルーツパーラーの店頭で飲む生ジュースや、ビアガーデンの定番、
生ビールの美味しさの秘訣は、加熱処理工程を行わないことによる
フレッシュ感。主に殺菌を目的とする加熱処理は生産工程において
数回行われるが、飲み物にフレッシュ感を残すには、その回数が
なるべく少ないほうが良いとされている。
これから夏に向けては飲み物の消費量も増えるだろうが、
衛生上の問題があり、これまでコンビニや自動販売機に並ぶ
ペットボトル飲料で“生の美味しさ”を楽しむのは難しかった。
ところが5月27日より全国で発売が開始される
「三ツ矢サイダー 日本品質 紀州南高梅 PET500ml」は、
製造工程において殺菌された中味と容器を用い、
高度に衛生的に管理された環境において充填することにより、
従来の製品で充填・密栓後におこなっていた加熱処理工程が省略されている。
これによりおいしさの向上や環境負荷低減に加え、
コストアップ抑制にも効果的だというから、
何かと値上がりが当たり前の昨今では嬉しいニュースだろう。
もちろん「三ツ矢サイダー 日本品質 紀州南高梅 PET500ml」で注目すべきは
最新の生産技術だけではない。
梅のトップブランドである「紀州産南高梅」の果汁(10%未満)を使用し、
三ツ矢サイダーらしいすっきりした爽やかなおいしさに加え、
南高梅の華やかでフレッシュな香りを存分に味わえる
テイストに仕上げられているのも魅力的だ。
「三ツ矢サイダー 日本品質」は、今後もシリーズ化して様々なフレーバーが
発売される予定とのこと。
その第1弾として登場した紀州南高梅の美味しさを、
スッキリとした炭酸飲料が恋しくなる良く晴れた日に確かめてみては？
http://www.pronweb.tv/newsdigest/080514_asahi.html

日本シトロンは現在どうなってるの？

そもそもペットボトルに加熱処理なんか
したら変形するだろ（ｗ

無知は黙ってろ(w

>>8
コスト削減。
砂糖の代用品・人工甘味料の方が砂糖より安い、そして不味い。
ソースは英文ですが、
ttp://www.time.com/time/health/article/0,8599,1711763,00.html?imw=Y
例）こかこうらは1980年頃から、へふしは1984年頃から
天然糖の代わりにブドウ糖果糖液糖、異性化糖らしき物を
使用しているそうな。

三菱サイダー