【出版】「学研のおばちゃん」消える？…「学習」と「科学」　宅配から撤退も [08/05/10]

学習研究社は、小学生向けの教材付き学習雑誌「科学」と「学習」２誌の
宅配事業について、撤退を含めた抜本的な見直しをすると９日発表した。

同社によると、家庭販売訪問事業は長年、赤字が続いていて、
現在は書店やインターネットを通じた販売が大半を占めているという。

宅配事業は７１年から始まり、ＣＭの「学研のおばちゃん」で知られる専門の販売員が
各家庭を回って契約、宅配している。
同計画では、不採算雑誌の休刊など出版業の縮小も盛り込んでいる。

ソース
http://book.asahi.com/news/TKY200805100036.html

まだかなまだかなー

まだかな、まだかな〜♪

そんな本なんか見ずに、参考書は自分で選べ。

判断できなければ塾に行って教えてもらえ。


という事で、本を売るだけの行商では買えません

なぜ宅配便を使わない？

あのおばちゃんは契約社員だったの？

マナカナはスレ違い。

消防の頃は学校に売りにきてたな。

べネッセの子供ちゃれんじのほうが学研よりマシだからだろ

懐かしいなー
小学校六年間契約してたよ
付属の漫画で、金田一少年の事件簿の丸パクリ漫画があって面白かった

同じ宅配教材分野で、競合するベネッセが、
「こどもチャレンジ」で未就学段階で児童を取り込んで、
そのまま「進研ゼミ小学講座」に移行してしまう影響が大きいのでは。

怪盗いちじく

ＣＭで見てこれ欲しいって言って
１年の時から買ってたなぁ
AMAZON宅配にしちまえばいいんでない？
毎月のキットが楽しみだったのは今でも覚えてる
生き物系はぜんぜん育てられなかったけどｗ

科学と学習。今は、\1280に\1980か。案外高いんだな。
子供の頃、貧乏な家だったけど毎月買ってもらってて隅々まで読んでたっけ。
そのおかげか勉強しなくても成績は常に4以上だったよ。 かーちゃんありがと。

学研も旺文社も
受験教材のインチキ訪問販売に手を染めてたな。
で両方とも没落

おいらが小学生の頃は宅配ではなくて、数日前に事前に申込封筒渡されて、
当日、学校校舎の中の普段あまり使われない広い教室（図工室）に行って、
お金入れた封筒と引き換えに「学習」と「科学」を買っていたような。

おいらは「コペル21」購読してたから買ってなかったんで間違ってるかも知れないが。

>>1
中一〜高二時代やラ講が無くなった時もショックだったけど、
これはないわ・・・(´･ω･｀)

男女差別な名前だからだな

「学研の販売師」

ま、まんがサイエンスはどうなるんだッッ

チックンタックン

学研のおばちゃんに中田氏しました

高校入学のお祝いに｢これで参考書でも買いなさい｣
ってもらった図書券は、学研のボムに化けた

おまえみたいのが模試代を
競馬やパチンコで刷っちまうんだろうなｗ

一年に一回は水質調査キットが入ってたな
あれは子供心でも手抜きだと思った

なんかミジンコみたいなの育てた記憶

自分が子供のころは学校で予約販売してた
予約した子はお金持って体育館の臨時販売所に行く仕組みだった

NORAを廃刊にした罰が今ごろ……

マイナーなロボットアニメのモスピーダ

アニオタでもない同世代の奴らが、なぜかみんなこれだけは知ってるのは学研がスポンサーで
放送時毎月特集ページ組んでたからなんだよな。

かーちゃんが元・学研のおばちゃん。
オレが中学・高校になっちゃっても、教材のスズムシセットとかカブトガニセットとか、
余分にもらって育てたりしたなぁ。

カブトエビだったかも・・・

>>30
オマエは学研で何を学んだんだｗ

>>27
NORAを廃刊にしてなければもっと早くに(ry

>>29
カブトガニ付いてきたら大事だぞｗｗｗ

このシャレがわかる連中がいるといいね

これからはアニメディアとメガミマガジンが宅配されます

消防の頃３５０円だったな。
学校で販売していた。
で家まで大人しく持って帰れず授業中に付録をあけて組み立ててしまい、
分解し箱詰めするのだが
うまく箱に収納できなくてね。
ガキなりに匠の仕事ぶりに驚いたものさ。

大学時代に学研の高額英会話教材の詐欺にあいそうになって
ショックと同時に学研を全く信用しなくなった。

まだいた事が驚きだよ

俺のときは両方500円だったなあ
月1回学校に売りに来てた

>>14の値段じゃ売れないだろう

学研が倒産しない不思議を解明してくれ。

おれん時は1000円だったなぁ

>>9
たしかに、学研の層は幼稚園ぐらいの頃からベネッセにゴッソリ取られるからな、、

ただ、学習にしろ科学にしろコンテンツの魅力はあるのだから、やり方次第ではいけると思うし、
学習まんがとか、電子ブロックとかの優良物件もあるしな、

一番合理的なのはベネッセに身売りあたりか、

まだやってたんだ。

１２８０円って以外に安いよな　中国製か

子供の教材としての、コンテンツはいいものをもっているんだろうけど
販売手法が今の時代に合ってないわな。

「科学と学習」では俺は学習派だったな。
もちろん毎月「カバドンとナオミちゃん」だけ読んで
あとは積み上げておいた。

♪学研のおばちゃん自転車で　笑顔を運ぶふるさとよ
の歌が懐かしいです

やべえ
http://shop.gakken.co.jp/kg/kagaku/4g.html
とか見てたら買いたくなってきたｗ

昔、天然記念物のカブトガニが付録で付いてくるって感動してたことあったなぁ











カブトエビだと気づいたのは飼い始めてしばらく経ってからだったｗ

「よいこのかがく」「よいこのがくしゅう」って今はもうないのかな？
幼稚園児向けのやつ。

営業と配達が兼任だからなかなかやめるにやめられなかったんだろ。

最近の女性誌のほうが付録が充実していると思う。
彼女の話では１０００円しない雑誌に、３０００円分くらい付くこともあるらしい。

>>48
今は「はなまるキッズ」に名前が変わってる。

まだかなー、まだかなー♪

あのCMいつから見なくなったのかしら

酸性雨調査ってまだやってるのか？
自分が調査したときは全然酸性じゃなかった。
今はどうなんだろ。

>>39
つ>>36 高額英会話教材

そういえば、おれはいっさい取ってなかったな
なんでだろ

学研と言えばムー
学習と科学の客離れに繋がったはず
学研は何を考えていたんだろう？

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　今月もまた母ちゃんの友達繋がりで
　 |　　　　 （__人__）　　　　| 　契約したポピーに3000円近く
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／ 　支払う仕事がはじまるお…

>>4
真性のアホ

子供のころは380だったか・・・しかし気がつきゃ今は４桁か。
でも学研のサイト、４月号、５月号・・・という言い方に変わってるな。
月刊時代は４号、５号・・・の呼び方だったのですが。

>>46
なんかおかしいと思ったら、それニッセイじゃんｗ

うちも月１回学校に来てた。
たまたま風邪で学校休むと買えないんだ。
科学派とか学習派とか言ってたなw
で、小６の３学期で引越しして、
転校先では販売が来てなかったから最後の２号買えなくてくやしかった。

それにしても高くなったなぁ…。

毎年4月に1年間の購読を申し込んであとは発売日に各児童の席に配られる。
休んだら買えぬなどあり得ん。どんな学校だよ。

>>61
そんな、学校を批判されても･･･
予約販売じゃなくて、当日販売で現金と交換だったんだよ。
システムが変わったのか、地域で違っていたのかは知らない。
転校先の地域では宅配と聞いたけど、
さすがにラスト２号だけでの契約もためらわれてそのままにした。

学校は悪くない。すべて>>60の自己責任だ。

うちは月1回、2日間学校に売りに来ててそこを逃すと買えなかったなぁ
おばちゃんに連絡しておくと次の月に持ってきてくれたけど連絡しないと
余ったやつは定期購読者以外にも売っちゃうってシステムだった

田舎で遠いやつは学校から10km以上離れててバス通学だったからおばちゃんには宅配無理な地域だな

>>59
よかった。反応があって。
たぶん、３０歳以下の奴には分からないネタだから

>46
私もそのメロディでアタマの中まわってた　

>>55
トンデモ雑誌の代名詞「ムー」を残して科学雑誌「ウータン」は売行きが悪いからと先に潰す始末w

そう言えば麻原がムーに投稿していたこともあったそうだが…

地方は特に厳しいな
↓見れば一目瞭然
http://www.youtube.com/view_play_list?p=1C082C73290F36DB

売りに来るのがデフォなのか？
うちの地域には無かったな。
まあ、超がつくほどの田舎だしな。
案外こういうところで格差を感じる。

公文やってる叔母から「コペル２１」
もらって、ずっと読んでたなあ。

>>41
あのベネッセが学研をかうことはないよ。
学研がもたもたしている間に、客全部もってたんだから。

いまでもあるのかどうか知らないが、昔は学研の研究所はレベルが
高くて、研究所はいろいろな会社が買いたかったらしいが。

科学好きだったなあ。
カブトえびは最初4匹孵化して、その後世代交代しながら1.2年買ってたw
でもみんな死んだ後も最初についてきたエサはまだ結構残ってたり。

好きだったんだけど、その後イマジン学園とか変な教材とか売りつけされて
学研への信用は無くなった。