>>168 >>「補償金制度については、利用者代表からも文化庁案(ダビング10対応機器やiPodも課金対象に加える)で
>>やむを得ないという意見が出ており、中立的な立場の学者もその方向で話をまとめるべきとしていた。
>>残っているのはメーカーさんだけだ」と述べた。
>悪いのは全てメーカーのせいですw
ところが「中立的な立場の学者」の実態が、
【知的財産】補償金議論:権利者団体と学者の不適切な関係が明らかに(東洋経済) [08/02/20]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1203605193/l50 舞台となるのは、社団法人の私的録画補償金管理協会(SARVH)と私的録音補償金管理協会(SARAH)、
著作権情報センター(CRIC)。一方で小委員会メンバー20人のうち国立大学教授2人と私立大学教授1人の計3人が、
前述の団体と金銭的な関係を有しているのだ。
だとばれてるからね。
消費者代表のはずだった元著作権審議会委員も、今ではJASRACの理事だし、「利用者
代表」とやらも、、、