【食品】米国産牛、安全に自信 イオンが販売再開 [5/1]

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★米国産牛、安全に自信 イオンが販売再開

スーパー最大手のイオンは30日、約4年半ぶりに米国産牛肉の販売を再開し、ジャスコ品川
シーサイド店(東京都品川区)で初日の売り場を公開した。

米国産牛肉をめぐっては、特定危険部位である背骨混入問題のさなかの販売再開となったが、
イオンは「全箱検査などの独自体制で自信を持って提供できる」(村井正平専務)と説明している。

夕食用のおかずの買い物に来たという休暇中の品川区の男性(38)は「安いし、全部調べているなら
信用できる」と話し、米国産牛ステーキのパックを買い求めていた。

当面は月1回程度、全国のジャスコやマックスバリュ、マイカルなど約470店で扱う。ジャスコ品川
シーサイド店以外では5月10〜11日に販売。価格はロースステーキ用が100グラム398円。
豪州産に比べ100円ほど安い。

FujiSankei Business i. 2008/5/1
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200805010026a.nwc
【流通】イオン:米国産牛肉、30日から販売再開・4年4カ月ぶり…通関後と加工時の2度、全量を検査 [08/04/25]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1209134211/