【地域経済】3月の名古屋市のオフィス空室率は6.8%と上昇 06年以来の水準に[08/04/09]

このエントリーをはてなブックマークに追加
68キャハりんコーワ ◆Qdh1dfdJJw
遂に名古屋が、大阪東京横浜という日本三大都市を追い抜かし、名古屋初の日本一の栄冠に輝いたみたいヨ♪♪♪^^
債務保証と損失補償の合計で2008年に愛知県が7133億円で憧れの日本一の王座に就任したよう♪♪♪^^
日本経済新聞公認のお墨付きだから、これで念願だった横浜超えどころか、大阪や東京まで抜き去り、断トツの第二の夕張確定みたいヨ♪♪♪^^

■■■隠れ負債、自治体に重荷・公社や三セクに対する債務保証 債務保証と損失補償が最も多かったのは愛知県■■■
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080127AT2D2000126012008.html (2 0 0 8 年 1 月 2 7 日  日本経済新聞公認)
 地方公社や第三セクターに対し、地方自治体が債務保証や損失補償をする、
いわゆる「隠れ負債」が一部市町村で大きな負担になっている実態が明らかになった。
総務省の2007年3月末時点の資料によると、健全性の基準となる「標準財政規模」を
隠れ負債が超えた自治体は青森県大鰐町や北海道夕張市など11あった。塩漬けの土地を
抱える土地開発公社向けに保証しているケースが多い。自治体が債務の肩代わりを迫ら
れれば財政運営に支障が生じ、住民サービスの低下につながる可能性もある。
 絶対額でみると、債務保証と損失補償の合計が最も多かったのは愛知県(7133億円)で、
名古屋高速道路公社に3479億円の債務保証をしていたほか、愛知県土地開発公社や愛知県
私学振興事業財団など六法人に130億―1400億円の債務保証か損失補償をしていた。
このほか、横浜市や名古屋市など13自治体で合計額が1000億円を超していた。
 昨年成立した地方財政健全化法は、三セクに対する損失補償なども自治体の負担とみなす
「将来負担比率」など四つの指標で健全性を判定。08年度決算で、地方債残高などに隠れ
負債を加えた額が標準財政規模の350%を超えると早期健全化団体になる。