【IT】マイクロソフト、政府・公共機関向け製品のライセンス体系を刷新［08/04/01］

マイクロソフト（ＭＳ、東京都渋谷区）は３１日、政府・公共機関向けに
提供している基本ソフト（ＯＳ）など製品のライセンス体系を１日に
刷新すると発表した。部門単位など小規模組織向けのライセンスを追加し、
顧客ニーズにきめ細かく対応。
パソコン保有台数２５０台以上の大規模組織向けでは、パソコンの台数に
かかわらず一律の体系に見直す。

小規模組織向けの新ライセンスはパソコンの保有台数２５０台未満を対象にする。
永久ライセンスとサブスクリプション（従業員一人当たりの年間利用料）型の
２タイプを用意し、いずれも企業向けと同等の割安のライセンス体系を適用する。

大規模組織向けはこれまで導入台数に応じて４段階で設定していた枠組みを改め、
最も安いレベルの価格を一律採用する。

ソースは
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0220080401076bfai.html
依頼を受けてたてました。

なんだエイプリルフールか。

vista嫌われすぎ

wordとexcelで事足りる官庁は未だにwindows2000現役。これで十分。

公務員なんてまともにパソコン使えないじゃん

日本はぼったくられ過ぎ。なめられ過ぎ。元々が３００％増しなのを２００％増しに変更した程度。
日本を裏切ってデタラメ報告書をアメリカにあげたソフトバンクの孫が大手を
振っている奴隷国。