【統計】07年は3億445万人…国交省の宿泊旅行統計調査 [08/03/26]

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1きのこ記者φ ★
国土交通省が26日まとめた2007年の宿泊旅行統計調査によると、
国内の総宿泊客数(延べ数)は3億445万人で、このうち訪日外国人客は2191万人(7・2%)だった。
都道府県別のトップは、ビジネスと観光で人気が高い東京の3436万人。

調査は観光振興に必要なデータを得るため、「従業員10人以上」との統一基準を設けて
全国のホテルや旅館など宿泊施設約1万カ所を対象に実施。
統一基準による調査は06年の途中から始め、通年の集計は07年が初めて。

都道府県別の2位以下は北海道2496万人、大阪1561万人、千葉1472万人など。
最下位は奈良の117万人だった。

訪日外国人客の上位3カ国・地域は、韓国424万人、台湾381万人、米国286万人。
3カ国・地域で外国人宿泊数全体の約50%を占めた。

ソース
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008032601000804.html
2名刺は切らしておりまして:2008/03/26(水) 22:16:39 ID:G6BAv1We
国土交通省の関係者が多大な貢献をした結果だね
3名刺は切らしておりまして
日本の人口より多い統計を信じてどうするの?誤差大きすぎ