【農業/石川】水産練り製品の「スギヨ」、野菜栽培面積4倍に　2年後にも法人化［08/03/14］

水産練り製品大手のスギヨ（石川県七尾市、杉野哲也社長）は農業事業を拡大し
能登半島全域に耕作地を広げる。同市能登島で手がける耕作地の面積を2009年に
20ヘクタールと現状の4倍に引き上げ、その後も耕作対象を順次広げていく。
1カ所で生産するリスクを回避しながら加工分野への進出も合わせて収益を
安定させ、09年以降に同部門を法人化する。

スギヨは昨年5月に七尾市などと協定を結び、能登島の耕作放棄地約5ヘクタールを
借り受け、地元のＪＡ能登わかば（同市）の支援を受けながら、キャベツ（9.3トン）、
ニンジン（2.5トン）などを栽培。参入1年目は自社の揚げ物の原材料に使用してきた。

今年は隣接する耕作放棄地を追加で借り、計15ヘクタール、来年には
計20ヘクタールと段階的に農地を拡張する。栽培する産品も試行的に
増やし、赤土が多い能登島の現耕作地に適した野菜も調べる。

ソースは
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20080313c6b1302913.html
依頼を受けてたてました。

さすが石川県の企業は違うな！

スギヨロイヤルカリブ

能登いいよ能登

　小学校のバス遠足でスギヨの工場を見学した。
　竹輪をもらった。40数年前のはなし。
　サメからコンドロイチンが採れることを説明された
　ことを　鮮明に覚えておる。目薬とスギヨ　不思議
　だった。
　

うちの猫は無類のカニカマ好きだった。
異様な鳴き声でねだって、脚が届く瞬間にバッと引っ込める。
ますます怪し声でねだる。

かにかまうめえ

>>6
> うちの猫は無類のカニカマ好きだった。

(´；ω；｀)なぜ過去形？

知らなかったけど、会社のサイト見たら「カニカマ」開発したところかあ。
しかしなんというか、農協とＪＴと双日と生協に爪の垢でも飲ませたいほどの
しっかりもんの会社っぽいね。

>>9
同意

>>8
今は釈迦の御下の筈。

外に出て喧嘩したかで片目の水がぬけて潰れたが、完全に元に戻って驚愕した。
しかし死ぬときはあっさりと死んだ。変なものでも食ったのか。

目が潰れたときはカニカマばかりやっていたなあ。

しかし何で治ったんだ？

さて 低賃金労働者が沢山いるぞ

農協が機能してない件。

金融の方が儲かりますから

うれしさは同じだろ
今どき

20ヘクタールって
世界レベルじゃ平均クラスだからな。
大規模でもないね普通

棚田でやるのは余計手間が掛かるが、面積は普通の大規模農家一軒分だね。
収量は自社の製品に少し混ぜるくらいにしかならん。

宣伝以外何の効果があるの？