【企業】大阪ガス、家庭向け熱電併給システム販売へ[08/03/13]

　大阪ガスは13日、一般家庭向けの燃料電池を使ったコージェネレーション
（熱電併給）システムを、2009年度にも消費者向けに販売すると発表した。
課題だった約5年の継続使用が実証できたためで、今後は発電効率の
改善など一段と研究開発を加速する。

　固体高分子形燃料電池と呼ばれるシステムで、都市ガスから取り出した
水素と酸素で発電し、排熱を給油に利用する。化学反応などの際の装置の
劣化状況を解析して、5年間継続使用の見通しがたった。

　大ガスでは商品化に向けて耐久性を早期に確認することが課題となっていた。
今後は運転費用の削減や家庭での使用時の耐用年数目標を10年とするなど
製品の信頼性を高めていく考えだ。


記事
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080313AT1D130A313032008.html

大阪ガスは大ガスって言うのか。

多さかガス欠

これの付いてるマンションに住んだことあるけど、
よく壊れるぞ。
その修理の対応とかがまたトロイのよ。
実際修理に来る人はいい人ばっかりだったけど。
この人達しょっちゅうどこかの部屋に修理に来てた。
でも毎月の光熱費は本当に安くついた。
今は毎月の光熱費見て凹んでる

排熱を給湯だろ！
ってかさ、おめー給湯を「きゅうゆ」って読んでねーか？
m9(^Д^)

よくぞ言った

東京ガスでは、すでに「ライフエル」って出ているよね。

給湯＝きゅうとう

>>4
その実験的なマンションでのデータ鳥で
信頼性が上がったのか
それとも見切り発車なのか
どっちだろう

激戦極まれる大ガス感電戦争、明日はどっちだ？！