【学校経営】東北文化学園大、幼稚園も補助金10％削減…不適切融資で　宮城 [08/03/12]

民事再生法に基づき経営再建中だった東北文化学園大（仙台市）が、
経営支援を受ける藍野グループの医療法人に、理事会の議決を経ずに融資していた問題で、
宮城県は１１日、同大系列の学校法人友愛学園（同）もグループ傘下の法人に不適切な融資をしていたとして、
同学園運営の友愛幼稚園への本年度運営費補助金９００万円のうち、約９０万円を減らすことを決めた。

県私学文書課や友愛学園よると、友愛学園は２００６年７月下旬、
藍野グループ傘下の医療法人「恒昭会」（大阪府茨木市）に、理事会の議決を経ずに
理事長決裁だけで１億円を融資した。２週間後に返済された。

県は「学校経営の健全性を損なう恐れがある」として補助金の１０％削減を決めた。
友愛学園は「指摘を厳粛に受け止め、疑義を招くような取引がないよう、意思決定の
手続き規定などを整備したい」と話している。

ソース
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/03/20080312t13018.htm

東京で大麻で捕まった奴らもここ？

日本政府は医療費高等に悩むポーズをとりながら、その実、国家が負担する費用を少なくしようとするだけであり、
逆に国民が負担しなければならない医療費を増額させようとしている。つまり米国は、優れた日本の医療制度を、
米国並みに引き下げろといっているのだ。
　国家は国民の健康に責任を持つべきである。
　健康保険制度も満足に機能していない健康保険「後進国」の米国から、国民皆保険が実現している健康保険
「先進国」である日本の優れた制度を放棄し、高額な医療保険を条件とする医療企業が跋扈するシステムに
変容させようという要求に、
日本のエリートたちは屈しようとしている。

いや、そんな金が余ってるんだから全額削れよ。
世間的に何の価値もない学校だろうし。

>>4で終了w

★大麻所持で大学生ら6人逮捕＝「卒業旅行で東京に」−警視庁

・ワゴン車内で大麻を所持していたとして、警視庁東京水上署は11日までに、
　大麻取締法違反（所持）の現行犯で、仙台市在住の私立大学生岸浪祐太容疑者
　（22）ら6人を逮捕した。「大麻は買った」などと話しており、同署は詳しい経緯を
　調べている。

　調べによると、岸浪容疑者らは10日午後5時50分ごろ、東京都港区台場で、
　路上駐車していたワゴン車内に乾燥大麻2袋（約2．8グラム）を所持していた。
　荷物スペースのビニール袋内に、衣類と一緒に入れてあった。
　6人は中学、高校時代のバンド仲間。岸浪容疑者らの卒業旅行の途中で、
　東京見物に来ていた。　

流石の学校です。