【経済政策】「経験と勘」を科学的に分析、サービス業の質向上目指す…産業技術総合研究所 [08/03/09]
1 :
明鏡止水φ ★:
2 :
名刺は切らしておりまして:2008/03/09(日) 07:39:14 ID:xwtraYKE
(・ω・)/
経験と勘が数値化できたとしても、それを運用する人間が
奉仕する心を持ち続けていなければ、それはただの絵に描いた餅にすぎない。
サービス業は心の職業だよ。
4 :
(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2008/03/09(日) 08:03:58 ID:ScE/YJVj
>>1の記事をよく読むと、業務のムダ取りをやろうとしてる
ようだが・・・要するにサービス業の担当者が心を込めたい
部分はそのまま担当者にまかせて、めんどくさくて時間がかかる
ルーチンワークや雑務系を効率化しようという話
ただ、ムダ取りって現場から改善してかないと
うまくいかないもんなんだよね
>>3 経験と直感は重要だ、それは長年の心によって生み出されるわけであり
実績もない経験と直感などありえない。
数値化とは合理化による効率的な指標を計る代物であり、経験などは
計れるものではないな。
この辺はドイツのマイスター制度を学んでほしいところだ
業務の効率化(無駄の排除)が、逆に非効率化を招くこともある
そのあたりのノウハウも定量化してほしい
文句があるなら、おまえらが継げ。
8 :
名刺は切らしておりまして:2008/03/09(日) 21:01:32 ID:sIKgpFOl
>>5 > 数値化とは合理化による効率的な指標を計る代物であり、経験などは
> 計れるものではないな。
計測し易い物をカウントしてるだけ。
従来も、経験の一部は計っている。
ここを間違うと、計測絶対派と不可能派に分離して無意味な論争になる。
日本のサービス業の効率が悪いのは
値段に比べれば明らかにサービス過剰だからだろ
何かを捨てれば簡単にあがりそうだ