【農業/教育】早大と北京大で農業講座　農林中金など［08/03/07］

農林中央金庫と農林中金総合研究所は６日、早稲田大学に４月から
農業・農村の役割や、食料問題などをテーマにした寄付講座を
開設すると発表した。中国の北京大学にも、農業協同組合の役割
などを教える講座を設ける。

早大での講座は「農山村体験実習」と、食育を柱に据えた「食と経済」
の２つ。農林中金は中期経営計画で社会貢献活動の一環として
教育支援に力を入れており、「この機会に多くの学生に日本農業の
現状を学んでほしい」（広報部）と話す。

早大の堀口健治副総長は「授業の一環で農作業を体験する
ボランティア活動に取り組んでいるが、学生の人気が高い。
きちんとした講座を設け、農業問題や協同組合の役割を学ぶ
意義は大きい」と歓迎する。

一方、北京大での講座は「日中農業比較研究」。農協の役割のほか
農産物の需給、農業と環境などを中国人学生らに講義する。
北京大は８日に開講式を行う。

ソースは
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin3/article.php?storyid=537
依頼を受けてたてました。

日本は徴農制を導入すべきだな。

日本の農協の利権と政治力を中国で応用汁！

農薬講座

>>2
戦前によくあった発想。
中国でも同じ。

早稲田は名前で選ばれたな。たぶん。

それよりちゃんと農学部のあるところが
農薬の指導してやれよ

早大農学部卒の俺様が華麗に２ゲット

農林中金の知名度アップのための布石か