【地域経済】「あしたのジョー」の舞台・泪橋、あの「世界本店」も今は…「宿場」客層も変化…立ち飲みもコンビニに［08/02/27］

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日本の３大簡易宿泊所街の一つとして知られる山谷（さんや）。その中心が泪橋
（なみだばし）交差点だ。漫画『あしたのジョー』の舞台としても知られている。
南千住駅から南側へ徒歩５分ほどの台東区と荒川区の区境にあたる。

作品の中に度々、登場した泪橋だが、実際には交差点の名称として残っているだけで、
橋も川も存在しない。かつては今の明治通りの北側に川が流れ、泪橋という橋が
架かっていた。

名前の由来は江戸時代にまでさかのぼる。現在の南千住駅の線路沿いに隣接している
首切り地蔵で有名な延命寺は、江戸３大刑場の一つだった小塚原刑場の跡地に建立されて
いる。明治になって廃止されるまでここで２０万人以上の罪人が処刑されたという。
江戸市中から刑場に引っ立てられるときに渡ったのが泪橋だった。見送りの人との
今生の別れに涙したことがいわれとされている。

かつては罪人が引っ立てられたが、高度成長期には多くの日雇い労働者が交差点に
変貌（へんぼう）した泪橋を渡った。この交差点に店舗を構えていたのが酒屋「世界本店」
だった。現在では同じ場所で「セブンイレブン台東日本堤２丁目店」として営業している。

「焼酎の売り上げ日本一」と称されていた立ち飲み屋の世界本店は、山谷名物の一つ
だった。最盛期には、約３０平方メートルの立ち飲み場に３０人以上の人々が酒を求めて
あふれていた。カップ酒だけで１日に７００本は売れていたという。

簡易宿泊所の組合である城北旅館組合の広報担当副組合長の帰山（きやま）さん（５７）は
「店舗前の歩道に車座になって酒盛りをし、路上で寝る人もいたので、歩行者は車道に
はみ出して通行しなければならなかった。たまりかねて『車道が歩道なら、歩道は何だ』
と尋ねると『歩道は寝床だ』と答えていた」とよく働きよく飲んだ活力に満ちた昔日を
振り返る。

しかし不況と産業構造の変化と、日雇い労働者の高齢化が重なり売り上げも減少したこと
から、世界本店は１９９９年２月にコンビニに衣替えした。

続きます。ソースは
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200802270064a.nwc

-続きです-
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現在の経営者で３代目の種井さん（４７）は当時を「父親は反対だったが、酒販店では先が
ないと思い決断した」と語る。コンビニへの衣替えに際し、「これまでの日雇い労働者相手
から、近所の子供や女性にも来てもらえるようにしようと考えた」。そのため日雇い労働者
に人気のあるワンカップ酒を販売することを止めた。

開店当初は「客層は日雇い労働者が中心で、子供や女性からは敬遠された」という。
しかし、徐々に簡易宿泊所の宿泊客が外国人バックパッカーや出張のサラリーマンに
なってきたことで、客層も変化してきた。いまでは近所の子供や女性の買い物客が
立ち寄る“普通のコンビニ”に近付きつつある。

実は種井さんは店名を「泪橋店」としようとしたが、「店員を募集しにくいのではないか」
と思いとどまっている。開店当時はまだ山谷に対する負のイメージは大きかった。
しかし人々の意識も変わりつつある。

かつての日雇い労働者の街は、物価高の東京にあってエコノミーなホテル街として様相を
一変させている。また休日には中高年の街歩きの人々が地図やガイドブックを手に、
泪橋交差点を渡る姿を目にする。

下町風情にあふれた江戸時代からの伝統ある“宿場町”山谷の再評価は緒に付いたばかりだ。

-以上です-
かつての山谷のランドマーク・世界本店前
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200802270064a1.jpg
依頼を受けてたてました。

ボクシングは、ボクシングはな〜！
ボクシングってやつは、オレの青春の全てだあ！

マンモス西

今思えば、マンモス交番から取られた名前だったのかなぁ

われわれは現代日本のあしたのジョーである

って言ったの誰だっけ？

>>4
岸部四郎

めっかちのおっさん

おっちゃん、ジョーが死んでまうで！

こっそりうどんを食べるマンモス西

みなさん、尾崎豊は日本を救ったって知ってましたか？

首相暗殺を企む地獄のホモホモ軍団相手に一人で立ち向かったのが、あの日の尾崎豊だった。
次々と襲い掛かる地獄のホモホモ軍団のマッチョなアニキたち。
それをたった一人で受け止め、アナルで次々とヌきを決める尾崎の姿は、戦いの女神アテナのそのものだったという。

しかし尾崎は地獄のホモホモ軍団総帥、黒ちんこ男爵の魔の手に落ちてしまった。
そう、それはあの魔の薬…覚醒剤をアナルに突っ込まれてしまったんだ。

苦悶する尾崎豊の前で、勝利を確信したホモホモ軍団の総帥、黒ちんこ男爵。
叫びながら射精をくりかえす尾崎のアナルを、見たことも無い巨大な浣腸器で犯す黒ちんこ男爵の残虐さに
配下のマッチョアニキたちも戦慄を覚えたという。

しかし尾崎は屈しなかった。
アナルをズタズタにされ、全身うんこまみれ。さらには覚醒剤で意識が朦朧とする中で、最後の反撃に出たのだ。

「必殺、バキュームフェラ十人抜き！」

黒ちんこ男爵の巨大な黒ちんこを口にくわえた尾崎は、一瞬にして男爵の全ての精液を吸い尽くす。
さらに、恐れおののくマッチョアニキのペニスを、フェラと手コキ足コキ素股で次々とブチ抜いた…。

　■

気づくと尾崎は、千住河原の民家の軒先に倒れていた。傷だらけ…そして息も絶え絶え。

死を悟った尾崎はしかし、満足そうに微笑む。
明るい日本の未来のために、命をなげうった尾崎の人生に、後悔の二文字は無かった。

「ああ、天使の歌声が聞こえる…」
それが尾崎豊の最後の言葉だった。

30年前の山谷は、いたる所で酒盛り乱闘騒ぎでおもしろかったな。

なんだ、あそこのセブンイレブンはそういう案件だったのか
向かいには、チャンコロキャバレーみたいなのがあるよな

ああいうドヤ街って昔はいっぱいあったらしいね

はやしやの紀ちゃん

>>14
いまの東京23区内には、戦後しばらくの間まで貧民窟がいっぱいあった。

もちろん信濃まｔ（以下自粛

俺は京都のウトロ地区がモデルだときいた

>>16
そうかそうか。いっぱいあったんだねぇ

http://jp.youtube.com/watch?v=St641vXEuak&feature=related

洋子・・・洋子はいるかい
こいつ・・こいつをよう・・もらってくれ
あんたによう・・もらってほしいんだよ・・・

土手の柳は風まかせ〜♪

日本堤（山谷なんて地名もうないよ。おっちゃんたちは「やま」とか「おやま」
とか言ってるけど）のドヤドヤした真ん中にパチンコ屋があってな、景品交換する
時、かならず余計に景品（チョコレートとか）をくれるんだ。「また来てください」
てペコリと頭下げるんだよ。いい客が少ないんだろね。ここはけっこう面白いよ。
誰も踊らない盆踊り大会とか。ヘルメットとタオルで覆面した連中がいて、公安が
見張っています。変な盆踊りです。選挙の街頭演説してる前にみんなで座り込んで
酒盛りはじめて「そだそだ」なんてやってるよ。手配師のおっちゃんが財布ひらいて
「ほら、おらぁ金はあんだよ。金はあんだよな」て、自慢します。いっぺん、ヒマで
困ってる人は探訪してみてください。

バブルで全てが変わったな

バイオレンスシティー山谷

亀田親子の登場により、ボクシングの人気は地に堕ちたな。

ちょっと歩くと尾花だけどね

>>21

そのパチンコ屋とは、もしかするとあ○○や？
雷門住民の俺にとっても清川、日本堤あたりは
なかなかミステリアスなゾーン。ま、西成と違って
全然セーフティだけどね。

大通り沿いなら普通の感じだけどね。ここがそうなんだって。

日本３大ドヤって、

山谷（東京都）
寿町（横浜市）
釜ヶ崎（大阪市）

なのかな。

>>26
雷門?橋場住民の間違いだろ?w

へへ、おっつあんよぉ〜

>>29

あん？テメー人権センターで1ヵ月人権教育叩き込んでやろうか？

外人バックパッカーも集う安宿街って西成もそんな感じになってたな。
やっぱ国際都市にはそういう街がないとね！