【コラム/政策】官僚主導の外資規制は「天下り」存続のため 省益優先の官僚内閣で国滅ぶ 屋山太郎/産経[2/21]

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13名刺は切らしておりまして
>>7
サブプライムなんか普通の経済のお話だ。好景気の時、
オーバーシュートした強気見通しで、クズ債権、クズ債務者の信用度を過剰評価する。
それだけの話。
日本の経済産業省は違う。自分のとこの管轄の電力業者を民営化した。
外資の証券会社を通じて外資にも積極的に売り出した。
売る時は、日本はもう電力需要は伸びないから、国内の電力設備のメンテナンスが中心ですね。
安定した収益を見込める低リスクな事業運営ですねぇ〜。
外資に買わせて、自分らが天下りにして民営化して商売始めると、
さぁ〜海外進出して海外で電力開発しますか。開発事業をやると、
プラント設備やらの発注で天下り先に発注かけないとねぇ〜ってきたわけだ。
外資さんが、話ちがうじゃんかよ、安定的な国内事業をやるんだろ?
なに為替リスクをしょって、危険な海外での電源開発するんだよ?って文句を言おうとすると、
あ?所轄官庁の経済産業省を通じて、おまえらの発言権を制限できるんだよ?
は?なんか文句あるの?株を買い増しして発言するつもり?
させないよ〜?金だしても、日本じゃ発言権ないのよ?官僚様の国だからね。
だまされたお前らが馬鹿なんだよ、日本人は嘘つきで約束を守らないクズなんだから、信用したお前らが馬鹿なんだお〜
って宣伝しくてれてるんですけどね。
中国とかロシアじゃ、いいこと言って出資させて、
後から条件変更やらして外資の金巻き上げるけど、
日本もようやく、経済産業省様が中国ロシア並みにしてくれたぜ。