【自動車部品】中央可鍛工業、土岐市に新工場…市と立地協定 [08/02/22]

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1きのこ記者φ ★
自動車、産業部品製造の中央可鍛工業(名古屋市)が、土岐市泉町久尻の造成済み社有地に
新工場を建設するため、21日に市と企業立地協定を締結した。 (田村あずみ)

建設予定地は、同社の子会社「土岐可鍛工業」に隣接。
新工場は、強度が高い「ダクタイル鋳鉄」の自動車部品を主に製造する。敷
地面積は2万平方メートル、工場の建物面積は8000平方メートル。
7月に建設を着工し、来年3月に操業を開始する予定。

協定書締結式は土岐市文化プラザで開かれ、武山尚生社長と大野信彦土岐市長が協定書に署名した。

武山社長は「土岐市は交通アクセスなど立地条件が整備されている。地元の一員として、
採用や工場建設で発展に寄与したい」とあいさつ。
大野市長は「新工場でのさらなる飛躍が、市の発展にもつながります」と期待を込めた。

ソース
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20080222/CK2008022202089402.html
2名刺は切らしておりまして:2008/02/22(金) 22:22:39 ID:uuM+lDiZ
3名刺は切らしておりまして
ブラジル人強制収容所を作るなハゲ