【知的財産/中国】中国、「全国技術財産権市場連盟」の設立を検討 [08/02/21]

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1東京特許許可局φ ★
中国は統一化された知的財産権の共同市場を建設するため
「全国技術財産権市場連盟」の設立を検討している。

上海連合産権(財産権)取引所と中国技術市場管理促進センターが
共同で開催した全国知的財産権取引機関の新春パーティで
明らかにされた。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

共同市場を建設していく中で、取引情報、取引方法、取引項目、
取引ルール、取引市場と監督管理体制の強化などを連動し、
技術と資本の結合を促す。

さらに、科学技術関連企業への直接融資ルートを拡大するため、
企業を主体とした国の革新システムを確立する上で知的財産権の
市場の重要な役割が十分発揮される。

上海連合産権取引所の関係者によると、国家科技部はサポートの
強化を明確にした上で、科学技術関連の中小企業に対する金融サービスが
提供できるプラットホームの構築を同取引所に委託し、知的財産権の市場の発展を推し進める。

〆News Source: 人民日報
http://j.people.com.cn/2008/02/20/jp20080220_84084.html
2名刺は切らしておりまして:2008/02/21(木) 21:02:19 ID:u/TaUd17
技術あるんかい
3名刺は切らしておりまして:2008/02/21(木) 21:02:54 ID:PdtFI6U+
china free
4名刺は切らしておりまして:2008/02/21(木) 21:09:28 ID:NpmKDI7+
ヒトのものは、オレのもの
5名刺は切らしておりまして:2008/02/21(木) 21:09:51 ID:wWE5ytwF
中国反日教育


なぜか日本のマスコミが伝えない反日教育部分


中国テレビ放送では「日本人を殺せ!殺せ!皆殺し!ぶっ殺せ!!」とがなり立てる放
送がされている。「中国人民に対抗する日本人に死の道のりを!」「日本民族を消滅せ
よ」「殺せ!殺せ!日本民族を滅亡させよう」と物凄い殺気で怒鳴り立ってている。
海外華僑向け衛星放送テレビでも、「日本人を殺!殺せ!、ぶった切れ!」「打って!、
殴って、叩け!」とがなり立てる反日放送を同胞に向け流している。このように恐ろし
いほど殺気に満ちた、日本人を殺せ!殺せ!の反日感情が中国人若者の精神構造に叩き
込まれている。彼らは子供教育の時から道徳、慈愛、耐える、などの道徳教育は一切受
けていなく、中国共産党への絶対服従と党への不満解消の吐け口として「日本人を、殺
せ!殺せ!」の反日感情教育を受けている。当然、殺せ!の感情教育のせいで悪い弊害
も多く出ている。それは若者世代における平気で人を殺すなど凶悪犯罪が年数百万人規
模で発生していることだ。17歳以下の青少年では人を殺す事をなんとも思わないとす
る異常精神の若者は、三千万人を越えているとする党政府調査報告もあるほど治安が危
ないところにある。中国犯罪はすぐ凶悪殺傷に走る傾向が非常に多く、青少年による殺
人殺傷などの凶悪化犯罪は年々深刻化している。少年による殺人、窃盗、婦女暴行、集
団暴行、身代金誘拐など凶悪犯罪だけでも2000〜2003年で年400万件を上回
っている。近年の党政府が仕掛けた反日デモや暴動騒動の結果、皮肉にも中国国内で
の青少年犯罪がエスカレートしたという。
党政府による最近の青少年の意識調査があり、25歳以下の青少年男女からの意識調
査では、日本人に対して「中国人でないから日本人はいくら殺してもかまわない」「中
華民族に対抗する種族日本人はすべて殺してしまうきだ」「日本人の女は強姦しまくた
後と殺せ」「日本の男は腹を開いて皮を剥いで生殺しにしろ」「日本人は児童から老人
まですべて殺せ」という「殺せ!」の回答が圧倒的に多く出た結果となっている、この
結果に党政府幹部は大いに満足していると結んでいる。
6名刺は切らしておりまして:2008/02/21(木) 21:14:59 ID:dzY+GZKT
ナイスジョーク m9( ゜∀゜)真可笑www
7名刺は切らしておりまして
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/column/200802/at00016417.html
 18日の中国女子代表対韓国女子代表の試合でのこと。
すでに日本の試合が終わり、プレスルームで作業をしながらテレビモニターで観戦していたのだが、
後半ロスタイムのある場面で突然、中継がブツっと途切れてあ然とした。
ちょうど1点差を追う韓国がコーナーキックを蹴ろうとしたとき、それまで負傷でピッチを出ていた
中国の主将リ・ジエが、ふいにコーナーアークに現れて韓国のコーナーキックを妨害。
すぐさま、主審が駆け寄ったところで、突然中継がシャットダウンしてしまったのである。

 中国では「ライブ中継」といっても、実際には1分くらいのタイムラグがある。
スタンドの観客が大騒ぎした1分後に、テレビでゴールシーンが確認できる、といった具合。
したがって、放送局側が「1分後」の映像を見て「これはまずい」と放送を打ち切りの判断を下したのは間違いないだろう。