【人材】外国人の紹介積極化、対象はホワイトカラーの「正社員」…人材各社、企業の採用拡大背景に[08/02/15]
1 :
バルデスチルドレン18号φ ★:
人材サービス会社が日本企業の外国人の採用拡大を商機ととらえ、
紹介事業を強化する動きが広がってきた。対象は技術者や国際営業
要員などホワイトカラーの「正社員」。就労希望者を国内外で募り、
仕事を紹介する。高齢化で見込まれる日本人労働者の減少や事業の
グローバル展開に備え、外国人を積極活用する会社が増えてきたことが
背景にある。
パソナグループは日本の大学で学ぶ新卒の外国人留学生の紹介を始める。
専用の求人サイト「グローバルルーキー2009」を今月下旬にも開設、
日本企業への就職希望者を集める。顧客として自動車、電機といった
メーカーや商社など国際業務の多い企業を想定している。 (16:00)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080215AT2E0401415022008.html
2 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/15(金) 16:37:11 ID:t21fOHjq
2
3 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/15(金) 16:38:46 ID:h1AAf92X
無能外人イラネ
4 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/15(金) 16:40:06 ID:H5Fjazbj
職をうばわれてゆくのね〜
5 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/15(金) 16:48:36 ID:08mqMqEY
日本人の職を最初になんとかしてくれよ
6 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/15(金) 16:51:46 ID:iTzEFUWo
某大手企業は課長があたりまえにインド人
7 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/15(金) 16:54:33 ID:z2o6BDAn
うちの会社は、英語が公用語なんだぜぃ〜♪
・・・いつの間にか社員が中国人、インド人ばかりに。
8 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/15(金) 16:57:55 ID:/ko/QIXh
なんで日本人を採用しないか不思議だ
>>7 うちの会社も公用語は英語だけど、スウェーデンの会社だからヨーロッパ系が多い。
10 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/15(金) 17:20:21 ID:09Fzvt1Q
革命暴動起こさせたいらしい
日本人は奴隷です
12 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/15(金) 17:25:25 ID:h/QaqTrN
>>8 だから能力の差なんだよ。
才能と実績があれば問題ない
13 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/15(金) 17:25:44 ID:QJNAEKbp
確かに朝工場とかに通勤してる連中見てると外人結構いるよなw
その辺の日本人労働者と感じが似てるから笑える
14 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/15(金) 17:32:00 ID:BUrDDasA
給与が高くなりすぎたら契約扱いにされる(別スレの個人請け負いかな
でまた外人でもこき使われる
それが政治的にも問題にならずにもう20年くらいか?
15 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/15(金) 17:35:05 ID:TEMh1tVd
どちらにしろ、日本は乗っ取られるな
在日どころの話ではなくなるな
日本人を根絶やしにするつもりだな
16 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/15(金) 17:36:48 ID:BUrDDasA
海外勢の気違いのような業績は、こんなドライな中で発生している
のっとられるも何も、
若年層労働者はいないやん。
これだって人材派遣だし。
安月給の技術職やハードな営業でしょ。
おいしいところはどうせ年配者ががっちり固めてるでしょ。
外資は入り乱れてるだろうが。
年配者は年々後退してるのは否めないけどな
19 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/15(金) 21:39:02 ID:YaTPhLgX
>>17 同意
この外国人も結局は奴隷労働者なんだよな。
20 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/15(金) 22:19:40 ID:NdKDM85q
外国人が日本の雇用法制に疎いのにつけこんで
派遣会社がピンハネするんだろ。
21 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/15(金) 22:44:37 ID:Ta6id+d5
日本人より賢い 中国人や韓国人を大量採用すべきだ
日本人なんて古代は中国や朝鮮の罪人を島流しにした場所なんだし
22 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/15(金) 22:50:56 ID:GUVXF71c
お前アホだろ
23 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/15(金) 23:02:57 ID:eHBKwhBf
事業構成を人材派遣から職業紹介にシフトするのは良いことだ
24 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/15(金) 23:05:09 ID:Ta6id+d5
>>22 歴史を調べて来い 古代の人に聞いて来い
教えてくれるから
26 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/15(金) 23:07:59 ID:Ta6id+d5
>>25 日本と書いて 左右対称だからな 国自体そんな流刑の場所です
>>26 すまん、マジ意味がわからない・・・。『日本』と書いたら、何がどう左右対称なんだ?
あと朝鮮人については「帰れ」か「こっち見るな」しか言う事ない。
非正規労働者の正社員化が先だろ
29 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/16(土) 00:14:11 ID:EvVhzwm7
中国人13億
インド人10億
真剣に日本も競争が激しくなりそうだ。
30 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/16(土) 04:20:06 ID:D4t6YeCx
ァデコとかの外資系が得意分野では?
31 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/16(土) 04:21:33 ID:mOwXb2wG
氷河期世代、涙目。
32 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/16(土) 04:24:55 ID:VI/t03oV
20年前からいわれてることだろ
口だけで実際採用される数は前々増えないんだから
33 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/16(土) 04:42:18 ID:nRzZElie
>>21 シナチョン大量雇用って馬鹿か。すぐつぶれるわ。
>>31 ようやく鬱が治ってきて就職活動再開出来ると思ったら…('A`)
人手余り、人材不足
まーたパソナか。ホント最悪だなパソナは。
>>34 何か特筆すべきスキルでもねー限りは、
休職期間有る奴なんてまともな企業は採らねーから安心しろ
フリーターかニートか精神病の3択だからな
健常者ですらまともじゃない奴が多いのに、わざわざ不安要素の大きい奴を相手にしないぞ
氷河期世代を馬鹿にすんなよ
あんたが思ってる以上に大変なんだぞ。
頑張ってる人達、大変だろうけど自分に負けちゃダメだよ。
39 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/16(土) 07:25:45 ID:VI/t03oV
別に擁護するつもりはないけど就職氷河期の連中は
自分に負けたわけじゃないだろう
40 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/16(土) 07:40:35 ID:XTPCvq7q
【不買】アウトドアファッションの「パタゴニア」が反捕鯨テロリストのスポンサーだったことが判明!
パタゴニアはテロ支援の事実を暴露されて謝罪するどころか
「捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものです」と
公式見解の中で言い切っています。
日本文化の破壊を目論む反日テロ支援企業に対する
不買運動と抗議メールにご協力下さい!
41 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/16(土) 07:52:54 ID:D8Yo7urg
延命治療だな、いずれ破綻することを前提にしてやってるとしか思えん
さては致命的な問題が発生したら国外逃亡するつもりだな。今が経営者の吊るしどきだ、日本沈没の前に竹槍で進め
42 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/16(土) 08:03:46 ID:T8UdvyYt
一方、日本人は偽装個人請負で補償無し低賃金労働
身分証のある外国人に限る。
45 :
名刺は切らしておりまして:2008/02/19(火) 23:11:33 ID:5d8mwzrH
>>39 氷河期世代以降の若年層は何で自国の対策を怠り、海外ばかりに目を向けてばかりだと不満を持っている。
46 :
名刺は切らしておりまして:
☆☆☆☆☆ 近年まれに見る良著。是非一読を ― forIndependenceDay
反米大陸 ― 中南米がアメリカにつきつけるNO! (集英社新書 420D) 伊藤 千尋
http://www.amazon.co.jp/dp/4087204200/ 内容紹介より: 中南米の近代史はアメリカによる侵略と支配、収奪の歴史である。
アメリカはその政策をまず中南米で実践し、その後中東、アジアなど他の地域で大規模に展開してきた。
中南米がたどってきた道を知れば、アメリカがこれから世界で、日本で何をしようとしているのかが分かる。
終章「おわりに―日本へ」より: アメリカの存在をめぐって、日本では大きな誤解があるのではないか。
旧ソ連が崩壊し、東西対決の構図が消えた冷戦後、欧州は、もはやアメリカの傘下に縛られる必要はないと考えた。
欧州連合 (EU) は、アメリカと距離を置き、独自に政治・経済圏を拡大するものだ。
一方で日本は「超大国はアメリカしかなくなったから、完全に従わなければならない」と、消極的な考えにこもった。
しかし、欧州の考え方こそが、世界の本流である。アメリカに最も近い中南米でさえ、自立の方向に進み出した。
終章「おわりに―日本へ」より: 自立する中南米から学ぶべきもう一つは、市民の力である。
南米の政権交代をもたらしたのは、アメリカ流の新自由主義の経済をそのまま採用した政府の失敗だったが、
政府を変えたのは市民の力である。格差を広げ、弱肉強食の社会を作ろうとする政府に対して、市民が反対の意志を、
投票やデモなどの形で明確に表明した。
アメリカと中南米の歴史から、私たちが学ぶべきものは、すこぶる今日的な課題なのだ。