【ネット】Lunarr--未来のコラボレーション・システムか、誰でもマネできる機能か?[08/02/07]

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1やるっきゃ騎士φ ★:2008/02/07(木) 15:38:35 ID:???
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特定のウェブサービスが長期的に有効性をもつかどうか推量するのはなかなか難しい。
特にそのサービスが立ち上がってきたばかりで、われわれの深く根ざした習慣と異なる
行動を取らせるような場合はなおさらだ

Lunarrは現在プライベートなベータテスト中のサービスだが、インターネットを通じて
共同作業をするのに現在典型的に使われている方法、すなわちメールに文書を添付して
やりとりするという方式を終わらせると意気ごんでいる。このサービスでは、ウェブ・
ブラウザ中に文書を置き、wiki方式のオンライン編集機能と、これがもっとも重要
なのだが、それぞれの文書ごとにウェブ・メール的なメッセージ・システムを組み込む
ことによって共同作業を実現しようとしている。

Lunarrの仕組みはこうだ。共同作業を始めるにあたって、まずファイルをLunarrに
アップロードするか、ファイルのURLを入力する(Google DocsやZohoのように
オンラインでホスティングされている文書の場合)。あるいはテンプレートを利用して
Lunarr上でゼロから文書を作ることもできる。それからユーザーが画面右上のタブを
クリックすると、ページを「裏返す」ことができる。この「裏側」には、相手がLunarrの
ユーザーであってもなくても、メール・アドレスさえ知っていればメッセージを送れる
ツールが付属している。このメッセージは当該文書について話し合うのに使えるだけでなく、
その文書への相手のアクセスも提供する。

続きます。ソースは
http://jp.techcrunch.com/archives/lunarr-collaboration-system-of-the-future-or-reproducible-feature/
2名刺は切らしておりまして:2008/02/08(金) 19:44:18 ID:eVcdBmAc
3名刺は切らしておりまして:2008/02/09(土) 03:06:58 ID:+mMnXsKc
本当の共有はブラウザから - 「LUNARR」β版が日本語サポート

米LUNARRは、Web上でドキュメントを作成し、管理・共有できるサービス「LUNARR(ルナー)」のβ版サービスを発表した。
昨年10月にα版を公開し、β版では日本語に対応。インタフェースが改善され、
Microsoft Word等のファイルがブラウザ上で閲覧できるなどの変更が加えられている。

LUNNARは同社が開発したWebサービスで、SaaSによるWebブラウザ上でのドキュメントの作成・管理にWiki的要素とメーラーを組み合わせたような機能を持つ。
ログインすると真っ白なページが表示され、ユーザーはここにドキュメントを作成する。
ワープロソフトのように文章や表組みを書いたり、画像を貼り付けたりすることが可能だ。
作成・保存したドキュメントは自分の「受信トレイ」ページに表示され、ラベルやマークを付けて管理できる。

http://journal.mycom.co.jp/news/2008/02/08/021/index.html

http://journal.mycom.co.jp/news/2008/02/08/021/images/001l.jpg
4名刺は切らしておりまして
こんな邪魔くさいサービス不必要。