【液晶】高松市のヒューテック、液晶パネル向け検査装置を拡販　高性能の3製品を新たに投入[01/25]

産業用検査装置メーカーのヒューテック（高松市、平田喜一郎社長）は液晶パネルやフィルムなどの
素材メーカー向けの検査装置を拡販する。
微細な傷や肉眼では確認できない薄い塗工ムラなどを検出する高機能の３製品を新たに投入、
新製品のマーケティングを担当する部署も新設した。
各メーカーが求める品質が年々高まっていることに対応する。

ヒューテックは印刷物やフィルムなどの汚れや傷を検査する装置の国内トップメーカー。

新商品の一つ「マックスアイコア」は顧客の製造ラインに組み込み、特殊なカメラや投光器などを用いて
10―20マイクロ（マイクロは100万分の1）メートルと、50マイクロメートル程度だった従来品に比べて
より微細な傷や異物を検出できる。

販売先は液晶パネル用のフィルムメーカーなど。
歩留まりを向上するため、加工工程の早い段階で欠陥を見つけたいというニーズに応える。

NIKKEI NET
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20080124c6b2402224.html

株式会社ヒューテック
http://www.futec.co.jp/

依頼あり
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1200661562/442

産機メーカーも大変だよな。
売り込んでも松下なんか直ぐに調べてまねするし、ライン立ち上げまで死ぬ思いするもんな。
立ち上がってもどんな事起きるかわからんからヒヤヒヤ。
こんな現場あっちこっち持って良くやるよ。

>>2
ホント大変なんだよ。
液晶だと日本韓国台湾中国。
もうわけわからん・・・