【書評】「イギリス経済再生の真実」−日本経済新聞 [1/21]

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680名刺は切らしておりまして:2008/04/03(木) 22:13:32 ID:j+6O2G+L
英国経済には詳しくないが
ざっと見る限り、福祉の金をつぎ込んで国内景気を立て直したんだろ
日本でやっている緊縮政策とは違うのではないの。
681名刺は切らしておりまして:2008/04/03(木) 22:22:19 ID:TG+22Dyi
ちがうよ。
海底を掘ったら石油が出たのと、世界を植民地支配した遺産で復活したんだよ。
682名刺は切らしておりまして:2008/04/03(木) 23:46:01 ID:NlV04qoh
このスレ、読む価値なくなったな
683名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 12:01:54 ID:TjJj+elF
>宿命なんだよ。人の力じゃどうにもならない、
>マネーの世界の宿命。
>嫌だといってもそうなる。

まあ清和会、小泉路線ならそうなるわな
アブラムシ君
結果今イギリスはどうなりましたか?(プ
684名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 12:04:46 ID:wIaVOkYu
マネーの世界が嫌なら、実力社会といいかえてもいいだろう。
つまり一人のイチローと
100人の一軍と
1000人の2軍と
100万人の草野球だ。
実力社会とはそういうものである。そこから逃れられないと
言っておく。
685名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 12:08:38 ID:JnpLHnak
>>683
馬鹿サヨは極論と思いこみしかねーから書き込むなよ
686名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 12:09:44 ID:wIaVOkYu
実力社会を否定すれば、進歩が止まる。
この定理からも逃れられない。
進歩は欲しいが、無能や平凡でも実力者と平等に扱えというのは
はなから無理筋なのである。
サブプライムは格付けの保証無しでは
稼げない無能な金融人が下手をうった。それだけのこと。
それだけで、金融の世界が駄目になったわけではない。
そのゲームのイニングで、無能が散り、
実力者が残るだけのこと。
687名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 12:11:31 ID:JnpLHnak
なんか馬鹿サヨの鬱憤の吐き出しスレって感じだな
688名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 12:19:27 ID:wIaVOkYu
なぜ、日本もマネーのほうにしかいかないのか。
それは農林水産業が外部からの流入をシャットアウトする閉じた業界であり、
ものづくりはあらゆるコスト高で儲からなくなり、
結局、マネーの業界しかないからだ。
ならば、農林水産業を一般に開放してみろと。
それが嫌だが、マネーの世界は嫌だというのも
これまた無理筋の話なのだ。
自分の偏狭な思想と好き嫌いで
社会改革の意義を理解しないものは、
日本経済を停滞させる。
689みどりっぽい人 ◆DznQWt.uDw :2008/04/04(金) 12:22:44 ID:MBupYc8L
>>684-685
その理論だと、逆もまた真なりとなる
1人のイチローを輩出するのに、100万人の草野球がひつようということになる

最近の競争原理主義者は、上澄みばかり欲しがって、
上澄みを排出するインフラと、その維持コストを「なかったこと」として扱うところあるからなあ

そんなんだと、上澄みもジリ貧になって取れなくなるよ
利益を極大化するために、インフラにただ乗りしてるだけとも言うな
690みどりっぽい人 ◆DznQWt.uDw :2008/04/04(金) 12:24:56 ID:MBupYc8L
イギリスのウィンブルドン現象というのも、要するに
優秀な人間を見出す教育コストを、他国にただ乗りしてるだけ、
という見方も出来るな

なんせ本国はがちがちの階級社会だから、庶民が上の大学に行くのはなかなか困難を伴うし
691 ◆piTRDVv5MY :2008/04/04(金) 12:32:03 ID:xQstGRi0
>>681さんの意見に賛同。
>>690
でもね。英国の大学はほぼ100%国立しかないから金持ちでも馬鹿だと大学にいけないんだ。
日本と違って。極一部の例外はあるけどね。
貧乏でも勉強ができれば誰でも大学にいけるよ。奨学金もあるし。
ただ、階級差というのは家庭環境なんだよね。
労働者階級のDQN家族ではそもそも勉強するという文化が無い。
だから中学生になっても掛け算もできない。
そして親もそれの何が悪い、って思ってる。
階級差はインドみたいな社会的制度ではなくて家庭環境なんだよね。
692名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 12:33:22 ID:wIaVOkYu
>>689
それは野球というビジネスに魅力があるかが問題なわけで、
魅力があれば、100万の草野球は勝手に集まるわけだ。
草野球は誰にやれといわれたわけでもない。
そしてその魅力はイチローという天才が魅せているからともいえる。
つまり上の足を引っ張れば下もない。
この世はとかく突き抜ける実力者の足を引っ張るものが多い。
イチローの変わったスイングをいじろうとした無能監督もいる。
メジャーに移籍できないように工作するものもいる。
社会改革というのは、そういう己の保身から実力者の足を引っ張ろうとするものを
どれだけ注意深く排除できるかということにつきる。
天才は天才なのだからほっておけば天まで昇る。
693名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 12:39:18 ID:wIaVOkYu
>>688
インフラというのは、無いときにはどうしても欲しいものだが、
いったんできあがれば、その価値はほぼ無くなる。
インフラはインフラであって、そこから先にインフラを去年よりも
多く使う魅力がなければ、経済成長しないからだ。
立派な道路があっても、豊かな消費経済、魅力的な観光地がその先になければ、
ガラガラの立派な道路がそこにあるだけだろう。
つまりインフラはインフラだけではまったく価値はないのだ。
694名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 12:56:46 ID:wIaVOkYu
そこから考えれば、
経済効果の薄い地方に高速道路網を作るために
消費を削るところまで負担を増やし国民を追い込むというのが
愚策中の愚策であることは明らか。
そこには集票マシーンとしての土建票で
保身を図ろうとする地方地盤の政治家の姿しかないのだ。
もちろん失業対策は地方分権による活性化も含めて行わなければ、
地方経済がおかしくなる。そこはまた分権を阻もうとする
中央官庁の保身がある。
つまり、いまの日本社会に必要なのは社会改革そのものだ。
マネーの世界が嫌いだから改革の必要性も理解できない。
そのような愚かなことがあってはならない。
695みどりっぽい人 ◆DznQWt.uDw :2008/04/04(金) 13:12:14 ID:MBupYc8L
>>692-694
だからその「魅力があれば勝手に集まってくる」って状態に胡坐をかいて
育成コストを無視してるのが競争原理主義者でしょうが

まるで国家のサービスは存在しない、教育は全額私費でやりゃいい。
(税金で)俺の懐は痛ませるなよ!
それでお金がなきゃ、上にいけなきゃ自己責任って言わんばかりの物言いだね

それこそ、競争社会そのものの否定なんだが…
貧富の差で学力差を作り、天才の出現によって己の地位を奪われたくない、
ってはっきりいってるようなもんじゃないかね?
696名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 13:32:09 ID:vZML+fFN
>>694
お前長文うざいよ
697名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 13:45:36 ID:wIaVOkYu
>>695
いちど世間的に魅力があると認識される状態まできたら、
あえて拠出する育成コストなどいらない。
掛けろといわなくても、勝手に金をかけて参入してくるからだ。
あえて拠出するコスト(たとえば税)こそ
そのときどきの時世で魅力が無くなったときに
その体制で維持しようとして無駄になるコストだ。
たとえば、税金で野球強豪高を作っていたら、野球がはやらなくなったときに
政治でカットする決議が必要だ。それがいちいち無駄だ。
勝手にかけてるような市場原理でのコストなら、魅力がなくなれば
勝手に撤退するから、国民の手を煩わせない。これが
社会の変革スピードに大きく関わってくる。
税によるインフラづくりや魅力の掘り起こしはいったん実現したら、やめろと
いわれなくても速やかに撤退するのが道理なのだ。
道理を外してるから、撤退を決議するのに長々時間が掛かる。
それが社会主義国とも揶揄される日本の変革スピードの遅さの根源だ。
改革しなくてはならない。


698名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 13:47:23 ID:wIaVOkYu
>>696
嫌ならスルーしろ。掲示板のルールだ。
なんでも3行で表現できるわけないだろう。
699名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 13:48:26 ID:6FULwLal
まあアイルランドに抜かれた
イギリスなんてカスだけどな
700みどりっぽい人 ◆DznQWt.uDw :2008/04/04(金) 13:52:03 ID:MBupYc8L
>>697
スピードが大事だというのには賛同するが、
優秀な人材を育成する教育と、そのコストの高額さは
医者と同様古今東西普遍なんですが

だから、それらのコストはかけるべき、自然に上がってくる上澄みに期待してると、
定数確保するために、経済レベルや社会体制、教育コストが違う他国の人材を
札束引っぱたいてかき集めるハメに成るんだが…
しかも、お膝元の優秀な人材は放置のままでな

それって、たんなるババ抜きだろ・・・
701名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 13:55:01 ID:wIaVOkYu
>>695
だいたい一つのビジネスには100万人がチャレンジすれば
10人やそこらの天才がその分野で生まれるという経験則があるとしよう。
そうすれば、教育だって1億人に読み書き算数以上の
教育を施す理由も怪しくなってくる。
ぶっちゃければ1億人に施す画一的な高等教育も改革すべき無駄だろう。
702名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 14:00:28 ID:6FULwLal
高等教育は義務ではありません
703みどりっぽい人 ◆DznQWt.uDw :2008/04/04(金) 14:02:13 ID:MBupYc8L
>>701
100万人がチャレンジして10人、っていうなら、
それを教育インフラで水増しできなくなったとしよう

そうすると、資産の都合で10万人までしか出来なくなる
そうなると、1人しか出てこないって事になるね
残りの9人を、金持ちが凡才の息子に詰め込み教育で下駄履かせて埋め合わせる、
ってことができるようになるわけで

これって、既存の成功者に物凄く有利なんですが・・・
704名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 14:02:36 ID:wIaVOkYu
>>700
別にこの世は、医者や弁護士やキャリア官僚で
構成されてるわけではないし、それがゴールでもないし、
考えてみれば、医者や弁護士やキャリア官僚というのは、
病人、社会的トラブルを抱えた人、国家福祉政策という
マイノリティーを相手にする商売であって、
健康でビジネスで成功をおさめようとする
メジャーではないのだから。
メジャーを目指すことに優先順位がついてなければ、
その社会はおかしいだろう。
貧乏人こそ、徒手空拳でメジャーのトップを目指し
成功して富と名声をえて、みなに賞賛される。
それが健全な競争社会だ。
おもえば、本田宗一郎、松下幸之助以来、
そういうメジャーの成功と名声を得ている人間が
日本に生まれてないことに危惧すべきだ。
705名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 14:05:37 ID:6FULwLal
職業選択の自由は憲法で保障されています
706名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 14:06:48 ID:veN7EyWw
いんちき
ぎぜんしゃ
りこてき
すけべ
707名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 14:08:37 ID:wIaVOkYu
>>703
塾や有名私立校に行かなきゃ
どこかの国立大学にも入れない程度の頭なら、
もちろん天才じゃないから
心配するな。
紙と鉛筆でできる学問なら図書館で十分にできる。
708みどりっぽい人 ◆DznQWt.uDw :2008/04/04(金) 14:13:26 ID:MBupYc8L
>>704
日本だけに限らず、先進国は一般製造業などの競争力の無さを
他国では追いつけない技術力でカバーしてきたわけだよね

その技術力の源泉は、充実した高等教育インフラと、そこから数多輩出される、
問題解決能力に長けた優秀な人材なわけ

その層の厚さ、言い換えればインテリ層の分厚さこそ
発展途上国やBRICsに対抗できる力となってる

ぶっちゃければ、医者などの数を増やしまくって、他国には真似できないこと、
たとえば先進医療研究をしましょうってことだ

それを諦めるなら、それこそ優秀な人材が既得権益層にとっては、逆に邪魔になる社会になるわけで・・・
709名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 14:15:45 ID:wIaVOkYu
天才で無いのに高待遇を期待することこそ
実力社会に矛盾する。
もし裕福な家庭環境に生まれて、優秀な教師がついて、
有名大学をでて、医者か弁護士かキャリア官僚になったとしても、
そこからの業績について、誰も助けてくれる人間は居ない。
もちろん世間の評価は、仕事の業績について求められるのが本筋だ。
逆に環境的にラッキーで高度専門職になれたが故に、
そこからがきついだろう。
710みどりっぽい人 ◆DznQWt.uDw :2008/04/04(金) 14:19:55 ID:MBupYc8L
>>709
>有名大学をでて、医者か弁護士かキャリア官僚になったとしても、
>そこからの業績について、誰も助けてくれる人間は居ない。

それを助け合い、守るために「派閥」ができるんだよ
家柄や家門に守られる場合は「門閥」だな

一定の能力が担保されてる「学閥」よりたちが悪いよ、基本的に能力は低めだから
足を引っ張る事しか出来ないからね

イギリスだと、まだ爵位などによる門閥が効くところあるからねえ・・・
711名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 14:21:37 ID:wIaVOkYu
>>708
そういう国家政策は、あなたが選挙に通って、
政治家になって、国会で議論して、法案を出して、
可決したら、可能になるかもしれんが、
ここで妄想しても意味がない。
個人的には医療研究は増えてもいいと思うが、
日本人の医者になる人間を増やすために医師をめざして負ける
人間を増やすより、各国(途上国)の天才を
マネーで日本に引っ張ってくるほうが実質的な研究の成果がでるだろう。
高度専門分野の天才の数は少ないに決まってるからだ。
日本人に限定すれば負ける。
712みどりっぽい人 ◆DznQWt.uDw :2008/04/04(金) 14:24:45 ID:MBupYc8L
>>711
それこそ、国家間格差という社会のゆがみにただ乗りする行為なんだが…
他国の国民の税金で育てた優秀な人材を、育成コストタダで使い放題、
ってわけだからな

所属国だと、税金から教育コストかけて育てないといけないわけだから
その分丸儲け、って考えだわ
713名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 14:26:31 ID:wIaVOkYu
>>710
別に派閥、門閥、学閥が
業績を出してくれるわけじゃないから、
どの閥だろうが、足を引っ張るなら
なんらかの手段で解体するだけだ。
政治なら選挙、企業なら株式、学者なら外部評価機関、
社会改革というのは常に必要なんだ。
放っておけば実力者の足を引っ張る人間が
必ず出るのだから。
714名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 14:29:26 ID:6FULwLal
才能の差なんてたいしてない。
大体やる気の差で決まる。
715みどりっぽい人 ◆DznQWt.uDw :2008/04/04(金) 14:30:15 ID:MBupYc8L
>>713
正直なこといえば、それが出来れば苦労はしない・・・というべきか
それこそ、「あの」ブッシュ大統領も所属していた
エール大学の「スカルアンドボーンズ」を解体しろ、って言ってるようなもんだ
716名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 14:31:10 ID:wIaVOkYu
>>712
国家間格差はしかたがない。
たとえばアフガンのような不毛の大地と、
日本のような国土豊穣な国で
経済力に差ができるのは自然だからだ。
世界で税のようにマネーを配分するシステムは完成してないのだから、
その枠組みで物事をやるしかない。
たとえば、途上国で埋もれるはずの天才を日本に呼び寄せて
ノーベル賞級の発見をすれば、途上国にもその成果が還元される。
人材育成を日本人に限定してる思考回路は保身である。
717名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 14:33:09 ID:6FULwLal
東北大から西澤とか連れてきても
完全に埋もれてる
718名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 14:34:24 ID:wIaVOkYu
>>715
このままブッシュが引退すれば、
ブッシュには「外交でも経済でも失敗した大統領」という
評価がつけられるだけで、
エール大学卒などなんの意味もないではないか。
719名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 14:34:40 ID:6FULwLal
しかし何というナベツネ思考
720名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 14:37:33 ID:6FULwLal
育成のコストとかせこいこと気にしてる時点で
金でもたいした人材は集まらないだろうな
721名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 14:39:51 ID:B5QzN+F6
すげータイミング悪い本だなw

イギリスは、油田が底をついたら海外に売るモノがあまりないと
言われてる国じゃないか。
722名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 14:42:33 ID:wIaVOkYu
だいたい研究成果というのはとっかかりにすぎず、
記念碑的に評価されるが、
実際は、それを製品化して、一般人に供給するビジネスが
メジャーなのだ。
たとえば、エンジンという内燃機関は、100年以上前のヨーロッパ人が
発明したものだが、
バイク、車という形で日本人に広く使えるようにしたのは
本田宗一郎なのだ。
だから本田宗一郎の名前はメジャーの成功者として
日本史に刻まれることになる。
723名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 14:44:20 ID:6FULwLal
そもそも能力のある人間ほどさらに成長したいと願ってる。
育成を放棄したような組織には終わった人間しか集まらないだろうな。
724名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 14:47:42 ID:wIaVOkYu
いい年して他人に育てて欲しいと思ってる時点で天才じゃない。
欲しい環境をそろえるもの天才の仕事の一部だ。
自分が天才だと証明できるなら、どこぞの富豪にたのめば
1億ぐらいすぐにでてくる。
野口英雄などはその典型例だ。
725名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 14:51:45 ID:wIaVOkYu
10億以上の金融資産をもってる富豪は
日本にだって1万人ぐらいはいるだろうが、
だいたい金の使い道に困っている。
そこに本物の天才が援助を求めてきたら、断る理由がない。
天才が成功すれば、自分の名誉になるからだ。
そういうふうにグーグルの創業者は、会社登記も出きていない時点で、
アメリカのIT長者から数千万の小切手をもらって操業して
今に10兆円企業にいたる。そういうマネーのダイナミズムを日本人は
常識としなければならない。
726名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 14:55:19 ID:zPgT0HUt
ギネスビールだけはガチ


あれはアイルランドか。
727名刺は切らしておりまして:2008/04/04(金) 17:25:54 ID:6FULwLal
アイルランド経済再生の真実の方がよっぽど
見るべきものがあるのにな。

教育に力を入れてきたおかげ。
728名刺は切らしておりまして:2008/04/07(月) 12:06:01 ID:iIPIgyG9
>688
>687
ファンド野郎って詐欺師が多いですねー見てると
都合が悪くなるとサヨ呼ばわりかシナチョンで煙をまくw
実体は日本の長く培ってきた技術を海外に安売りする
馬鹿野郎ってのがまるわかり。ディが馬鹿にされるのもわかる。
729名刺は切らしておりまして
>そういうマネーのダイナミズムを日本人は
>常識としなければならない。

じゃあメリケン逝けばいいじゃないww
なんで他人の考え丸飲みするの?