【交通】明石淡路フェリー、人気の「たこグッズ」に力…増収へ期待 [08/01/19]

明石と淡路を結ぶ「明石淡路フェリー」（愛称・たこフェリー、明石市中崎）が、
マスコットキャラクター「たこファミリー」をかたどったアクセサリーや、
イラスト入り弁当箱セットなど関連商品の販売に力を入れている。

燃料価格の高騰や明石海峡大橋との競合でフェリー事業の先行きが不透明な中、
キャラクターグッズの販売に希望を託す。
ファンは着々と増えているといい、大麻一秀社長（５４）は「いずれは『キティちゃん』のような人気キャラクターに」
と意気込む。

同社は二〇〇〇年七月の設立で、明石市と淡路市（旧淡路町）が出資する第三セクター。
業績不振で撤退した民間会社から航路を引き継いだ。
ＰＲ戦略の一環として、〇一年にプロのデザイナーに依頼して作ったのがたこファミリー。
家族構成は少年「たこぽん」と、両親、きょうだい、祖父母の計八匹。
イラスト入りのノートや鉛筆などを作り、船内で販売したり、主催イベントで配ったりしてきた。

〇五年にインターネットを通じて販売を始めたところ人気に火が付き、携帯電話用ストラップが三カ月で千個以上も売れるなど、
全国から問い合わせが相次いだ。その後、弁当箱セット、マスコット人形など次々と新商品を開発。
引っ付いて落ちないというイメージにひっかけた合格祈願人形もヒットした。
昨年十二月には、たこファミリーの家族愛を描いた絵本まで登場し、関連商品は二十種類以上にもなった。

同社は今年、さらに本格的な事業展開に乗り出そうと、担当スタッフを二人から五人に増やす。
第二神明道路の明石サービスエリア内や神戸市中央区の海文堂書店へも販路を広げた。

原油高騰による経費増などで、厳しい経営状態が続く同社。
年間総売り上げ約十億円のうち、キャラクター商品の販売額の割合は、まだ１％以下ながら「
いずれはフェリー事業と並ぶ収益の柱にしたい」（大麻社長）と夢は大きい。
担当の國安亜津志さん（４４）は「日本人にとってタコは身近で親しみがある。まだまだファンは増やせる」と力説した。

ソース
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0000806402.shtml
画像
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/Images/00806403.jpg

存在自体がタコ

フェリー乗り場近くに明石焼きの店がいっぱいあるから楽しい

第二神明のサービスエリアより、
山陽道のサービスエリアのほうが
効果が大きいと思われ

ミニにタコ

オレの友達は明石焼きを食って
口の中をやけどしました。

>>6
だしはヌルめがいい

淡路島に行く時はほとんどたこフェリーを使ってる。明石海峡大橋は
ほとんど渡ったことがない。

ムテキングに出ていた敵もかわいかったですね

先週乗った。甲板はすっごい寒かった。降りたらすぐ高速乗っちゃうし
船のなかでも明石焼食えれば尚可

明石の〜た〜こを〜ご存じですか？

たこはた〜こぉでぇも〜ぉたこフェリーぃぃ〜

よおほおほぉ〜いほい

吸盤あるから落ちません　たこフェリー受験グッズ
http://www.kobe-np.co.jp/news/touban/0000812184.shtml

　明石と淡路を結ぶ明石淡路フェリー（愛称・たこフェリー、明石市中崎二）は、
マスコットキャラクター「たこファミリー」をデザインした“受験必勝グッズ”を
販売している。吸盤が付いたマスコット人形と鉛筆で、タコの英語読み
「オクトパス＝置くと合格（パス）」や「タコは吸い付くから落ちない＝合格」と
縁起を担いだ商品。同社は「受験だけでなく、スポーツや就職活動でも利用して」と
ＰＲしている。（川口洋光）

　「必勝！」と書かれたハチマキを巻き、ガラスなどに吸盤でぶら下げられるマスコット
人形「必勝パパたこ」（八百円）と、たこファミリーのイラストや「必勝」の文字を
プリントした鉛筆「合格えんぴつ」（二本入り、二百円）の二種類。

　毎年、受験シーズンには、たこファミリーのイラスト入りストラップなどが大量に
売れるため、季節限定商品として初めて企画した。すでに「必勝パパたこ」は発売から
約二週間で用意した五百個が完売したため、さらに五百個を追加する。

　二種類のグッズとキャラクターシールがセットになった「必勝セット」（千円）もある。

　同社のインターネットショップhttp://www.taco-goods.comや同フェリー待合所内の
「明石漁師めし新浜」でも販売中。(1/24 11:51)

たこフェリーは商売熱心で好感が持てる
なんとか航路を維持してほしい

明石アーバンライフの住民は挙手！

労働者諸君。あいかわらず馬鹿か。

交響詩「明石海峡」演奏へ　たこフィルが９月
http://www.kobe-np.co.jp/news/touban/0000813277.shtml

　明石海峡大橋開通１０周年を記念し、明石市民交響楽団「明石フィルハーモニー管弦楽団」
（愛称・たこフィル）は９月１５日の第４回定期演奏会で、明石出身の作曲家、菅原明朗さん
（１８９７-１９８８）が作った交響詩「明石海峡」を演奏する。ふるさと明石を思い、
和太鼓の音や和の旋律を織り交ぜた曲で、市と主催する財団法人明石コミュニティー創造協会は
「西洋音楽とは一味違う日本的な響きを楽しんでほしい」と話している。（大月美佳）

　菅原さんは同市大蔵町生まれ。明石第二尋常小学校（現・市立人丸小学校）に通い、
十三歳まで明石で育った。日本放送交響楽団などの指揮者として活躍し、トーキー映画第一作
「藤十郎の恋」の音楽なども手がけた。日本にフランス楽派を紹介し、服部正さんや
古関裕而さんらを育てたことでも有名。

　「明石海峡」は一九三九年に、日本放送協会（ＮＨＫ）国民詩曲として作曲。岩屋神社
（同市材木町）のオシャタカ神事をイメージし、和太鼓がリズムを刻む。古い漁師の舟歌の
ように朗々とした曲で、明石海峡の潮の流れや漂う小舟を表現した。

　明石では、一九九四年には菅原さんの弟子・相吉英一さんが吹奏楽に編曲して初演。
オーケストラで演奏するのは初めてで、楽譜は菅原さんの長女、北島明美さん＝京都府
北区在住＝が同市立文化博物館（同市人丸町）に寄贈したものを使用する。北島さんは
「明石を愛した父が作曲した、優しい音色の曲なので、多くの人に聴いてもらえると
うれしい」と話している。(1/25 10:41)

たこバス、新駅など討論　明石市の交通政策シンポ
http://www.kobe-np.co.jp/news/touban/0000816630.shtml

　高齢化社会や環境に配慮し、鉄道やバスを含めた交通体系のあり方を考える明石市の
交通政策シンポジウムが二十七日、明石市内で開かれた。約百人が参加し、市の施策説明や
パネル討論に耳を傾けた。（永田憲亮）

　冒頭、稲田圭昭副市長が「今年は環境元年と言われ、自家用車の利用抑制が求められる。
また、超高齢化社会を前に、誰もがどこにでも行ける仕組みを考えたい」とあいさつ。
続いて、市が昨年策定した市総合交通計画の目的と、たこバス▽ＪＲ明石-西明石駅間の
新駅構想▽山陽電鉄の連続立体交差事業-の施策例をそれぞれ説明した。

　パネル討論は、障害者団体や自治会代表、大学教授らが参加し、同計画策定委員長の
新田保次・大阪大大学院教授がコーディネーター。最初に、会場の意見として「自転車
専用道の整備を」「高齢者に必要なたこバスだがＰＲ不足」「新駅はＪＲと市の事業
分担を明確に」などが紹介された。

　これを受け、パネリストは、たこバスの不採算路線の見直し基準や自転車専用道と
車道の空間配分の問題などを指摘。たこバスの利用を促すため、無料券配布や試乗会
開催の提案もあった。最後に、新田教授が「環境だけでなく、健康面や商業活性化の
視点からも、今後も交通政策を考えてほしい」と呼びかけた。(1/28 11:47)

ハァエヤコラセェ〜たこフェリー　

あかしぃ〜と〜いわやぁの〜あいだをいったりきたり

てｓｔ

ひととくるまもたこフェリー

あかしといわやのたこフェリー

このタコ！

>>1のソース記事、いつのまにかタイトルが
『人気「たこグッズ」増殖　フェリー会社、増収へ期待』
に微妙に変更されてるな。

菊水丸もたこフェリー

kawachiya-kikusuimaru

明石…

淡路…

　　　　　　　 ⊂( ﾟдﾟ ) 　⊂( ﾟдﾟ ) 　⊂( ﾟдﾟ ) 　⊂( ﾟдﾟ )
　　　.　　　　 　ヽ　　ミ） 　　ヽ　　ミ）　　 ヽ　　ミ） 　ヽ　　ミ）
　　　　　　　　　（⌒） ｜ 　（⌒） ｜ 　（⌒） ｜ 　（⌒） ｜
　　　　 　 　 　 　三 `Ｊ 　 　三 `Ｊ　 　三 `Ｊ 　 　 三 `Ｊ


　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂(;´Д`)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　ミ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒） ｜
　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　三 `Ｊ

あの船内で流れる歌は、うるさいだけでやめてほしい…
観光で乗ったところで、耳障りでしかない。

この画像をよーくみたら、パンチラが隠れてます。
これが分かったらドスケベだよ

http://u.pic.to/kycqy

たこチューガム１番人気　観光シーズン前に追加生産
http://www.kobe-np.co.jp/news/touban/0000872604.shtml

　明石淡路フェリー（明石市中崎二、愛称・たこフェリー）が昨年十月から船内販売して
いるキャラクター商品「たこチューガム」が、同フェリーの二十種類を超え関連商品の中で
人気ナンバーワンの座に躍り出た。女性を中心に幅広い年齢層から支持されているといい、
先週からはフェリー待合所内のレストラン「明石漁師めし新浜」でも販売を始めた。

　「たこチューガム」は一個百三十円のフーセンガム。同社のマスコット「たこファミリー」
のキャラクター「いとタコ」の上に「おとタコ」がのっている。二個の丸形ガムを使い、
職人が手作業で表情を一つ一つ描いている逸品だ。

　オリジナル菓子の生産ノウハウを持つ、市内の老舗「永楽堂」（明石市西明石南町二）
が製作した。永井達也社長は「明石といえばやっぱりタコ。好調な売れ行きは喜ばしい。
今後も新商品の開発などで手を取り合っていきたい」とバックアップを約束している。

　同フェリーによると、人気の秘密は安さと手軽さで、愛らしいデザインは船旅のおやつや
乗船記念のおみやげにぴったり-と好評を得ているという。同フェリーの大麻一秀社長（５５）
は「予想以上の売れ行きで驚いている。春の観光シーズンが本格化する前に、追加生産を
お願いしなければ」と、小さな新戦力に期待を寄せている。（宮路博志）(3/13 11:29)

>>32
高松に行くジャンボフェリーは、早朝に寝てる客を起こすために歌を大音量で流すぞｗ