【環境政策】再生可能エネルギー：EUの目標に英独仏が反発 [08/01/19]

風力や太陽光など再生可能なエネルギーの利用割合を定めた
数値目標を巡り、欧州連合（ＥＵ）と加盟国が対立を深めている。
大幅な利用拡大を迫られる英独仏などは企業活動や雇用に悪影響を与えると反発。
ＥＵに割り当ての見直しを強く求めている。

欧州委員会が来週中に決める各国別の割り当てで2倍以上の利用拡大が
必要となるフランスは、サルコジ大統領が欧州委に書簡を送付。
割り当ては「経済的に非効率的で公平さに欠ける」と訴えた。

欧州委は「加盟国は数値目標導入を合意済みのはず」と主張。加盟国の抵抗を抑える構えだ。

ソース
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080119AT2M1703R18012008.html

アホか。

ま、せいぜい頑張って目標とやらを達成してくださいな。

途上国ではCO2排出増え続けますけどね。

あんたらが達成したところで焼け石に水です。

自国の目標を達成したら責任回避できますしね。

まあ、終末は等しく訪れますが。

中国とインドに水爆落とすしか解決策ないのに
何て無駄な努力をするのだろう…

どっかが頑張って節約したり、新しい資源を探しても
それ以上に消費する人数が増えてくんだから
ホント切りがないよ。

待てやｗ
欧州四天王３強国が反対な事案が可決されたのか？
なんでだよｗ

>>5
そういう考え方はあまりよくない。
だが京都議定書のような不平等条約を結ぶ必要はない。