私はこの話を聞いて改めて時間のレバレッジを考える
きっかけを与えてくれるものでした。
パイプラインをつくる仕事をしますか?
それともバケツを運ぶ仕事を続けますか?
現在、ほとんどの人が携わる仕事は、「バケツを運ぶ仕事」に属しています。
いわば本人が機能しなくなればすべての収入は止まる仕事です。
弁護士であれ、医者であれ、高収入の人であってもそれは
「大きなバケツ」を運んでいるだけにすぎず、
本人が手を掛けずに得られる継続的な収入、
「パイプラインの仕事」にはなっていません。
両方とも、時間をかけることによって得られる複利の効果によって
権利収入を得ることにフォーカスしています。
すなわち、時間をレバレッジしそれをお金に変換する
仕組みづくりを行うべきということを教えてくれました。
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