>>2 「11年から順次整備する「モノづくり文化交流拠点」の窓口、
豪華客船の客にモノづくりの街・ナゴヤが誇る展示や実体験、商業施設を満喫してもらう。」←
>>1 このままでは失敗する。
「モノづくり」と「文化」平行して誇れる街を目指すべき。
例えば、科学技術を魔法としてパフォーマンスする「港町コリコ」を提案します。
愛知県出身のプロデューサが手掛けるジブリアニメ作品の中に、魔女の宅急便があります。
この世界観(映画、5冊に及ぶ書籍)を完全に再現させ、世界中のジブリファンに注目される街を目指すのです。
絵本から飛び出してきた様な次世代の船でイタリア村やブルーボネットとの連携を図り、相乗効果に期待する。
コリコブランドの家を世界中に輸出してライセンスビジネスに期待する。
ムダに終わらせない為にも、日本のソフトとハードを平行してアピールするしかない。
以下の拠点と連携し、世界の文化のひとつとして認められる街を目指す。
笹島再開発地区に、日本のコンテンツの制作拠点として300m500m700mのコンテンツビルを配置。
萌え文化世界戦略(工業デザインの創造からライセンスビジネス、知的財産の管理に至るまで)
地元TV局で世界中に情報発信(映画、ドラマ、アニメ、ゲーム制作でライセンスビジネスに携わる)
大学の学部(コンテンツの基礎技術研究、人材発掘、育成)
テーマパーク(最新のコンテンツを提供する大型商業施設)
トヨタのパートナーロボット戦略(ペットロボット、介護ロボット、子育てロボット、家事ロボット、etc)
トヨタのユビキタス戦略(次世代スーツで移動とモバイル端末を担い、あらゆるライフスタイルの根幹に)
日本製OSトロンをベースに、リアルタイムで安定した超ブロードバンド接続を施し、
パソコン、携帯電話、次世代ゲーム機、次世代ビークルを融合させたスーツ