【流通】林立するメガ書店［07/12/30］

売り場面積１０００坪（１坪＝３．３平方メートル）前後の大規模書店チェーンの出店が
活発化している。

新宿駅周辺は、来年の「ブックファースト新宿店（仮称）」の進出で都心部でも有数の
書店チェーンの激戦区となる。１４８０坪の「新宿本店」に加えて、１９９６年には
渋谷区の「タカシマヤタイムズスクエア」内に１２５０坪の「新宿南店」を開店した。
しかし、２０００年代に入ると他チェーンの攻勢が強まる。０４年に専門書大手の
ジュンク堂書店（神戸市）が「新宿三越アルコット」内に１１００坪の「新宿店」を出店、
０７年３月には１６５０坪まで増床した。
阪急リテールズは９８年に渋谷区周辺で最大規模の９２０坪の「ブックファースト渋谷店」を
出店、首都圏進出を果たした。新宿では０４年から駅ビル内で２１０坪の「ルミネ新宿１店」、
１８５坪の「ルミネ新宿２店」を矢継ぎ早に出店。

新宿以外でも、都内ではメガ書店の出店ラッシュが目立つ。丸善は東京駅丸の内北口の再開発に
伴い建設された複合商業施設「丸の内オアゾ」内に０４年９月に１７５０坪の「丸の内本店」を
開業。「１年間で年商７０億円を達成し、その後も前年割れはない。競合他社の既存店売上高は
前年割れも多いと聞いているなかで健闘している」と店舗事業部の大越久成副事業部長も自負する。

■費用圧縮と集客
都心部での書店の大規模化について大越氏は「個人の可処分所得をいかに出版物に振り向けて
もらうかが勝負の分かれ目。一方で、出版部数が１日に２００タイトル、年間で７万タイトル
に上るように、消費者の嗜好（しこう）も細分化され、大規模な店で多様なジャンルの書籍を
集めないと対応できない」と指摘する。
ただ、出版業界が右肩下がりのなか、見た目は派手な大規模店になればなるほど
“店子（たなこ）”としてコストとのシビアな戦いを強いられる。この苦境に立ち向かうため
「ネットでも新宿店の雰囲気を味わってもらいたいとリアルな店にいるような形で、書籍検索
ができるサービスを開始する予定」（生井氏）と各チェーンは費用圧縮と集客・販売向上に
知恵をめぐらす。

全国出版協会出版科学研究所の佐々木利春主任研究員は「街の書店は後継者不足などで
減少傾向が顕著ななかで、都心部を中心に大規模出店は今後も続く。出店ラッシュの結果、
今度は大規模チェーンの生き残り合戦が本格化する」との見通しを示す。
それでも「都心部など人が集まる場所に書店はたくさんあった方がいい。欲しい書籍がなければ
別な店舗にいく余地が生まれ、消費者のためになる。まだまだ出店できるところは多い」
（岡氏）と、各チェーンは次なる出店機会を虎視眈々とうかがう。東京を舞台にした
メガ書店ラッシュに終わりはない。

少々省略しました。さらに後半は“出版業界不況”の話なので省略しました。ソース全文は
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/071230/bks0712300943000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/071230/bks0712300943000-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/071230/bks0712300943000-n3.htm
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/071230/bks0712300943000-n4.htm
依頼を受けてたてました。

-後半省略した部分を貼ります-

■電子メディアに出版界熱い視線
書店の巨大化が進んでいるが、出版業界はなかなか“不況”から抜け出せない。

全国出版協会出版科学研究所の調べによると、出版物全体の推定販売部数は１９９６年以降、
前年を下回り続け２００６年は前年比４．４％減の３４億５４２３万冊となった。推定販売
金額は０４年に『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団（上・下）』などベストセラーが集中
したこともあり、前年を上回ったものの０６年は同２．０％減の２兆１５２５億円となっている。

この出版不況の最大の要因は雑誌の不振だ。０６年の書籍部門の部数は同２．１％増の
７億５５１９万冊、金額も同１．４％増の９３２５億円と伸長した。

半面、雑誌部門の部数は同６．１％減の２６億９９０４万冊、金額も同４．４％減の
１兆２１９９億円と落ち込みが激しい。止まらない雑誌の減速について出版科学研究所の
佐々木利春主任研究員は、「インターネットの情報の速さに雑誌がついていけず、消費者が
手に取らなくなっている」と分析する。

その一方で書籍については、ネットや携帯電話に投稿された作品が出版、大ヒットに結びつく
ケースが増えてきている。携帯電話向けコンテンツサイト「魔法のｉらんど」に投稿された
小説『恋空』は０６年１０月に書籍化。２６日現在、上下巻合わせて２００万部を突破する
ベストセラーになった。

この電子メディアの利用の拡大という流れのなか、出版社側からも積極的にビジネスチャンスに
変えようとする動きも強まってきた。

角川ホールディングスの携帯向け情報サービス会社の角川モバイル（東京都千代田区）は
２００５年１２月に設立以降、グループを中心とする小説や漫画などを電子化して携帯を
通じて販売。「書店に行く暇のない人や人気作品などで買うところを見られたくない人などが、
すき間の時間を利用して買っている」と小川洋取締役は手応えを感じている。

今後は、携帯コンテンツにない関連の作品を探す一環としてリアル書店への呼び水になる
可能性も強く、小川氏は「出版物の重要なチャンネルの一つとして無視できない」と
事業可能性を強調する。

■ちょい悪オヤジに“品格”はあるか
出版取り次ぎのトーハンが、４日に発表した年間ベストセラー（２００６年１２月
-０７年１１月）で、トップは『女性の品格　装いから生き方まで』だった。昨年１位の
『国家の品格』に続きタイトルに「品格」とあったので、改めて意味を調べてみると
「その人に感じられる気高さや上品さ」とある。内面からにじみ出る人間性の問題らしい。
そこで思い浮かんだのが「ちょい悪オヤジ」。この表現は品格を含んでいるのか。参考までに
女性に聞いてみたら「品格がないとただのだらしないオヤジですよ」だって。納得です。

-以上です-

俺はメガ貧乏

コミック関係を皆ラッピングする書店が増えた。

薬害でエイズ(or C型肝炎）になっても、感謝しろ！
救済は税金の無駄使いと、女医のとんでも発言
http://ameblo.jp/yushimasiraume/entry-10061962787.html

>>2
> ■ちょい悪オヤジに“品格”はあるか

こんなの関係ないだろ。
余計なもん貼り付けるな。

車でいける大型本屋ってないかい。（都内）

店の規模と品揃えの質はまた別の問題。

>>1
省略の仕方おかしくない？冒頭の｢新宿本店｣「新宿南店」は
紀伊国屋書店のことでしょ。

立ち読みで「ローマ人の物語」に出会って全巻買って来た。
出版業界に貢献してやったぜ。

本屋行かない

>>8
でもメガ書店て、質を飲み込んじゃうほどの量だよ。

本好きと大書店は猟師と山に似ている。いつも行ってる本屋でないとなぜか
面白い本と出会えない。そんな経験ない？
正直ネットで注文したほうが楽だし便利だしな。

あのへんなビルは全部ブックファースト占有なんか

大規模店舗もいいが、24時間やってる本屋が近くにあればと思う。
それと、気楽に車でいける本屋が欲しい。（大量買いのため）
（都内在住者）

メガ流行りだのう

ごみが増えるから本を買わない。
忙しいから本屋に行く時間が無駄。
弱者で所得が減っているので買わない。

メガタマゴブック

コンピュータの専門書があれば十分。

取り次ぎがいる限りは本屋の勘違いは終わらない

「こんなの誰が読むんだ」という変な本があるのがうれしい。
初めてジュンクに入ったとき、数多のまじめな本に混じって
「鼻ほじり論序説」を見つけた時は目を疑った。

>>13
そういうこと多いけど、逆に違う書店行って新たな発見もある。
いつも行っている書店と違う分類だったりして。

ブックファーストは今のところルミネだけじゃないの？
タカシマヤは紀伊国屋の南館じゃないかと思うんだけど。

残る砦は横浜なんだよな…

店舗数とシェアだけでのさばってる有隣堂がいるから
いつまで経ってもジュンク堂が進出してこないorz

ギガ書店

女性の品格指南が装い〜生き方ってとこらへんがスウィーツ（笑）。

先日、神保町の三省堂本店に行ったわけよ。久しぶりに。
かつては「百書肆の王」然としていたし、本好きにとっては宝の山のような存在だったけど、
なんかねえ、いまとなっては古い。何もかもが古さを感じさせる。
地方都市の駅前商店街にある本屋を巨大にしただけ感は否めない。

>>24
フタバ書店メガ、ギガ、テラ

メガ書店でも店内の在庫検索できる端末とか置いてないと探しまわるのがしんどい。（←これはレンタル屋にも置いてほしい）
で、検索したら売り切れ中だったりする・・
結局アマゾンで買うのだった。。

>>15
チャリで５分のとこに24時間営業してる本屋あるが、深夜に行かないなぁ。
一回夜中の４時前後に行ったら、ジジイが本を抱えて椅子に座って寝てたw

>>23
とりあえずあおい書店でいいじゃん

出版社の違法な高給をそのままにしていることがムカつく
本？不買です

出版社も今は本当に大変なわけだよ。

潰れまくりだよな。お世話になってたヤマケイは買われ、山海堂は倒産。

>>31
出版社も大小いろいろ。ワープア同然のもイッパイいるよ。買ってあげて。

いい加減なごやの書店のなさをどうにかして欲しい。
書店は民度を表すのに

そういうメガ書店って、もうここ３年くらい一度も行ってない。
本はみんなAmazonで買うから。

女性の品格
出版社/著者からの内容紹介
いまや女性の社会進出、活躍が当たり前となった現代の日
本。学校や職場でも、優秀で元気なのは女性ばかりである。女性の価値観、果た
すべき役割が大きく変化しているのだ。


なんじゃこりゃｗｗｗｗｗｗ

出版不況とは言うけどさ　同じようにゲーム業界にはゲーム不況があって
ものすごい縮小があったわけ　ゲームをみんなやんなくなってた

けどこの人口減の時代にゲーム業界は再拡大を始めた
出版業界も時代の流れとは言わず　出来ることをやってみれば？

>>36
月に一度くらいはリアル書店にも足を運んだ方がいいぜ。
ネットだけでは気がつかないものが出てたりするし、
敢えて興味の無い分野の本を手に取ってみることで
新しい発見がある…場合もある。

出版社のHPや書籍紹介ブログとか回ったほうが発見多くね？

通販だと手軽に気になる本を買えるけど、内容を確認できないから外れも多いんだよね。
品揃えがそこそこイイ書店が近くにあるのが理想なんだが。

書店だけはメガ書店がいいな。
気楽に好きな書物を時間をかけて物色できる。

個人店では何時も万引きの対象として視線が痛い。

メガ書・・・ポケ書みたいなもんか？

そうだよ

東京駅の八重洲ブックセンターは鹿島建設が経営してるんだよ。

これ豆知識な。

三重県にもデカイ書店ほしい

>>36

アマゾンとの併用が良いよ。やはり簡単に深く立ち読みが
できるから予想外の良書と出会える

ご協力ください。
http://colonyofjapan.myminicity.com/
チョソがやりたい放題やってます
http://colonyofjapan.myminicity.com/env

田舎の大型書店、駐車場の広さだけはメガ級

別にそれは本屋に限ったことではない

量より質なんだけど・・・

アマゾンは洋書しか買わないなあ。和書は普通に本屋で買う。

>>14
んなわけない。東京モード学園のビル。

あそこの店舗スペースにブックファーストが入ると聞いてるが、
どれくらいの規模にするんだろう。新宿はギガ書店のメッカだから
やはり1000坪以下では戦えないと思うが。

>>51
俺にとって有用な本でも、おまいさんにとってはゴミ箱直行な場合もあるだろ。
不特定多数に対して都合のいいように質を上げるには、まず量を増やすしか方法は無い。

そして気が付けば郊外には本屋がすくなくなってきた　と思わない？

>>51
規模の小さい書店の場合、回転率のイイ商品しか置けないから質も維持できない。
書店に限れば、規模が大きくて量を確保できるほど、質の高い商品を維持できる余裕が生まれる。

でもイタリアだかでは個人商店で
あるジャンルに特化したお店というのが普通のようだが…？
例えば「魚」関連なら小難しい魚研究の本や図鑑から
魚の絵本や魚のタイトルがついている小説などが
ずらりとそろってるとか。

一度メガ書店に慣れると小さいとこには行けなくなるな。

>>57
都市部なら専門書店もやっていけるよ。専門書の分野にもよるけどね。
「児童書」専門店なんてのは結構田舎にもある。「建築・デザイン」は東名阪と札幌福岡くらいまでじゃないかな？
「車」は名古屋にある。

メガ書店なんてたいしたことないぜ
http://blog-imgs-14.fc2.com/t/o/n/ton4soku/vip276210.jpg

>>60
どうみてもエロビデオ屋です
本当にありがとうございました

本なんてアマゾンとかネット通販で買う方が多くなってきてるなぁ。

小さい書店は潰れてほとんどなくなった・・・

途中になったｗ
「医療・看護」は専門チェーンがあるよ。西日本は神陵文庫だっけ。東日本はよく知らん。
丸善や有隣堂がやっていたっけ？
「法律書」の専門店も高裁があるくらいの都市ならあると思う。

東京にはそのほかの分野で専門書店がいっぱいあったと思うけど…
東京ブックマップってもうないんかな？　

メガ書店より、店主のこだわりが見える書店がいい。

地下鉄早稲田駅降りてすぐの、あゆみBOOKS行って見ろ。
あのような本屋が増えるといいのだが。

あゆみってチェーンだろ

この人口減の社会では、都心の24時間営業巨大店以外は潰れていくんだろうな。

新刊で欲しいのあったら
極力書店で買うようにしてるけど
少し古い本で取り寄せが必要なのは
ネットで買っちゃう。

>>65
松屋の横か？狭いなあそこ

でかい本屋なら立ち読みで一日中時間つぶすことできるし飽きない

新宿なら、ジュンク堂が一番良い。落ち着いて読める。

自宅警備員の多いスレだなあ。

紀伊国屋新宿本店はそろそろヤバイと思う
古くて狭くてエスカレーターも途中までだし

>>71
俺もそこが一番好き。
新宿にしては人少ないし広々としてる。

>>40
出版社はあらすじだけだし、
blogやネット書店の感想も良し悪しだよ。評価の基準なんか人それぞれだし、
細かい難癖しか書いてなかったりするからなあ。
継続して読んでるblogの書評なら、書き手の普段の嗜好や傾向が分かるからいいけど、
書名で検索したようなblogは参考程度にするのが賢明。

俺はメガ書店よりハガ書店が好き。

>>64
>東京ブックマップってもうないんかな？　
ジュンク堂書店　東京ブックマップ：7点
http://www.junkudo.co.jp/search2.jsp?ARGS=%93%8C%8B%9E%83u%83b%83N%83%7D%83b%83v&VIEW=word

2007‐2008年版は出版されずじまいですが、
2005‐2006年版の在庫がまだありました。

へー、丸の内オアゾの丸善ってそんなつかわれてるんだ
確かに立地はいいけどなんか意外だな

>>61
ビデオ屋って、CDの事をレコードって呼ぶのと同じだなｗ

アマゾンだと中身見れないし
書店は必須だなー

名古屋にでかい書店がない。
新宿のジュンク堂とまでは言わないけど
広くてすいている書店が欲しい。
名古屋にある三省堂、丸善、紀伊国屋、ジュンク堂の
どれも本が隙間なく並んでてゆったりしてないし混んでる。

ブックファーストって競合店に比べて専門書籍のラインナップが弱くない？

札幌中心部は旭屋書店・三省堂書店・紀伊国屋書店の三つ巴。
郊外はコーチャンフォーが外堀を埋めた。

>>66
チェーンだけど、早稲田の品揃えは一味も二味も違う

>>69
狭くてもぎっしり詰まっているぞ

大阪・梅田の紀伊国屋は、阪急が立ち退かせて、
ブックファーストを入れようとしてたけど
結局立ち退かず、賃料２倍の条件をすんなりと受け入れた

売上日本一を誇る店舗はそれだけおいしいんだろうな

むかし神保町には
ツルペタ写真集専門店があった
ペタ書店とでもいうべきか

>>65
分かってるな君

>>87
ただ、どこの書店も、好きな本を回してもらえるわけではないようだけどね･･･

（でも、ベストセラーを除けばあゆみBOOKS早稲田にあるような
品揃えはできるとおもうんだけど）

>>81
それ以前に名古屋って文系不毛の地のような気が。従って本が売れない。
合成の誤謬という経済上の基礎概念さえ理解してれば、
奥田みたいな自分で自分の足を食うようなバカは絶対出てこなかったろう。

取次ぎ市ねになるかな。
出版不況と言いつつ再生紙工場に持ち込まれる量なんて公表できないだろうに。

まだ本なんて読んでる奴いるのか

>>91
ゆとり乙

本を読まない奴いるのか

どこでもいいから横浜に出店してほしい

横浜には有隣堂と文教堂とあおい書店がある。

どれも中途半端だが。

>>89
名古屋でよそに比べて本が売れてないっていうデータは自分は知らない。
ただ京都とか福岡に比べ名古屋は都市の規模は大きいのに
大きな書店がないのは何か理由があるのだろう。
中途半端な大きさの本屋でなく大きい本屋が1店（名駅に）欲しい。
今は名古屋住んでないけど帰省してくると実感する。

>96
名古屋近郊は三洋堂やらいまじんやら中途半端に大きくて
深夜までやってる本屋が多いからね。ある程度の本はカバー
できてるし。個人的にはジュンク堂もっとがんばってほしいな。

デカイ本屋は図書館より充実してるからよく行く。

１０００坪ならキロ書店と呼ぶべきでは？

amazonの倉庫を書店にしろ！！
amazonの倉庫を書店にしろ！！
amazonの倉庫を書店にしろ！！
amazonの倉庫を書店にしろ！！
amazonの倉庫を書店にしろ！！
amazonの倉庫を書店にしろ！！
amazonの倉庫を書店にしろ！！
amazonの倉庫を書店にしろ！！
amazonの倉庫を書店にしろ！！

個人的には紀伊国屋の検索システムが好きだ

>>100
市川塩浜に日本一の巨大書店が

俺は新宿書店があればいいよ。

フタバ図書にいつの間にかテラができてる…

>>96
やっぱ単純に文化系に弱いんじゃないの、名古屋って。
規模の割に、風変わりな食べ物と製造業以外あんまり話題にならないし。
強いて言えば名古屋系パンクバンドが一頃目立ってたとか、名古屋嬢とかはあるけど。

>>96
名駅だと高島屋の三省堂、駅前のジュンク堂、近鉄百貨店の星野書店があるけど
それでもだめなの？

名古屋は東京、大阪と比較すると段違いに繁華街の規模が小さいってだけ。
規模の割に云々言われても、実際に住んでいれば一地方都市に過ぎないし、
東京や大阪が比較対象になるのが不思議でたまらん。
大規模書店に限らず、電気街もオタク街もないからな。
一般人の住まう普通の街。

>>105
名古屋は規模の割には演劇とかは盛んだと思うけどね。
あくまで規模の割りにだが。
専用のハコも多いし。

繁華街集客人員（商業地実地調査データ集2003版 野村総研より）

新宿地区164万人
渋谷地区130万人
難波心斎橋地区122万人
名古屋錦栄地区120万人
大阪駅周辺地区119万人
横浜関内伊勢佐木町地区112万人
池袋地区100万人
名古屋駅周辺地区93万人
有楽町銀座地区86万人
神田神保町御茶ノ水地区77万人
札幌大通り・すすきの地区77万人
福岡中洲天神地区71万人
横浜駅周辺地区70万人
三宮駅周辺地区63万人
京都四条河原町地区58万人
六本木赤坂地区56万人
上野浅草地区50万人
天王寺阿倍野地区37万人
紙屋町八丁堀地区33万人
博多駅周辺地区28万人
仙台一番町周辺地区22万人
京橋地区19万人
町田駅周辺地区19万人
名古屋大須地区17万人

>>107
>>109を見ると規模自体は東京や大阪のそれとたいして変わらないようだが？
数が全然違うけど。

あと大須が巣鴨とアキバをかねてるね。
これまた規模が全然違うけど。

名古屋の繁華街の集客人員毎年増えてるよ。大阪をぬくかもね。
でも、確かに東京や大阪の繁華街に比べると、店舗の集積度が違うかもね。

新宿の本屋めぐりしてると楽しい
すぐそばに引っ越そうかと考えてる

>>96
都市の規模はあるけど都心が見映えしないよな、名古屋。
売り上げ高は良いんだが…
場違いな感じで超高層が建ってるけど、名駅も栄もスッキリし過ぎというか、何か都会っぽくない…。
福岡天神はおろか、仙台一番町より威圧感がないように感じた。
広島の紙屋町あたりに比べればマシだったけど。

もう少し都市の実力通りの繁華街づくりに精を出した方が良いんじゃない。

>>110
大須をアキバという奴は、実情を知らない証拠。
テキトーに数字拾ってネタ語るのもイイけど、マジでやってるならサムいよ。

名古屋は鉄道網がしょぼいから、駅を中心とした繁華街が発達しないんだよ

>>114
何でそんなえらそうなの?
大須はオタ街をかねてるだろ
規模は全然違うけど

じゃあ俺はテラ書店を作る。

☆１０００坪以上の超大型書店
１位　コーチャンフォーミュンヘン大橋店　北海道　２１２０坪
２位　ジュンク堂書店池袋本店　東京都　　　　　　 ２００１坪
３位　宮脇書店カルチャースペース　香川県　　　　２０００坪
４位　フタバ図書ＧＩＧＡ広島駅前店　広島県　　　　１９００坪
５位　八重洲ブックセンター本店　東京都　　　　　　１８００坪
６位　丸善丸の内本店　東京都　　　　　　　　　　　　１７５０坪
７位　ブック・デポ書楽　東京都　　　　　　　　　　　　１６４７坪
８位　紀伊国屋新宿本店　東京都　　　　　　　　　　１６１０坪
９位　ジュンク堂書店福岡店　福岡県　　　　　　　　１６００坪
10位　精文館書店本店　愛知県　　　　　　　　　　　１５００坪
11位　フタバ図書ＴＥＲＡ広島府中店　広島県　　　１５００坪
12位　ジュンク堂書店大阪本店　大阪府　　　　　　１４８０坪
13位　コーチャンフォー釧路店　北海道　　　　　　　１４３６坪
14位　コーチャンフォー美しが丘店　北海道　　　　１３２０坪
15位　ブックセンタークエスト黒崎本店　福岡県　　１３００坪
16位　フタバ図書ＧＩＧＡ福山駅前店　広島県　　　　１３００坪
17位　蔦屋書店熊本三年坂店　熊本県　　　　　　　１３００坪
18位　紀伊國屋書店札幌本店　北海道　　　　　　　１３００坪
19位　紀伊國屋書店新宿南店　東京都　　　　　　　１２３４坪
20位　フタバ図書ＭＥＧＡ祇園中筋店　広島県　　　１２３０坪
21位　喜久屋書店小樽店　北海道　　　　　　　　　　１２００坪
22位　フタバ図書ＴＥＲＡ福岡東店　福岡県　　　　　１２００坪
23位　TUTATA WAY ｶﾞｰﾃﾞﾝﾊﾟｰｸ和歌山店　和歌山県１２００坪
24位　岩瀬書店冨久山店　福島県　　　　　　　　　　１２００坪
25位　ジュンク堂書店新宿店　東京都　　　　　　　　１１００坪
26位　書泉ブックドーム　埼玉県　　　　　　　　　　　　１０９０坪
27位　旭屋書店京都店　京都府　　　　　　　　　　　　１０９０坪
28位　リブロ池袋本店　東京都　　　　　　　　　　　　　１０６８坪
29位　三省堂書店神田本店　東京都　　　　　　　　　１０６０坪
30位　　ジュンク堂書店三宮店　兵庫県　　　　　　　　１０００坪
31位　丸善福岡ビル店　福岡県　　　　　　　　　　　　　１０００坪
32位　丸善津田沼店　千葉県　　　　　　　　　　　　　　１０００坪
33位　紀伊国屋書店福岡本店　福岡県　　　　　　　　１０００坪
34位　あおい書店川崎駅前店　神奈川県　　　　　　　１０００坪
35位　ＴＳＵＴＡＹＡ　ＷＡＹ　岩出店　和歌山県　　　　１０００坪
36位　蔦屋書店ダイヤモンドシティ嘉島　熊本県　　１０００坪
37位　いまじん中川戸田店　愛知県　　　　　　　　　　１０００坪
http://gogoggo.cocolog-nifty.com/anazon/2006/01/post_592c.html

渋谷はメガ書店が潰れた。

>>118
貼ってから気付いたけど７位のブック・デポ書楽は東京じゃなくて埼玉だな。
埼京線北与野駅前にある。

最近はゴミみたいな本ばっかりだからな。
昔の名著を図書館で読むことが多くなった。

ブックファースト渋谷店（現在）の近代史の陳列の醜さというか偏り方が
激しい思想性を感じるのは俺だけ？？
ほとんどが左派勢力の書籍のみ、、朝日、毎日、岩波など、、
これだけ右派も頑張り始めている時代に、、1980年代に戻った気分すらさせる。

http://www.miyawakishoten.com/img/mcsguide-in.pdf
3位の宮脇書店のフロア案内図なんだが、店内にうどん屋、屋上に観覧車があった。
これも売り場面積に入るのかなあ。

>>118
そのデータの後、ジュンク堂は

京都BAL店グランドオープン …… 1068坪
三宮店増床 …… 1500坪
新宿店増床 …… 1650坪

になっている。

>>117

>>60

東京モード学園のビルにメガ書店？？
書店砂漠の西口に、ついにメガ書店が来るのか！！！

南口は紀ノ国屋、東口はジュンク堂と紀ノ国屋本店があったけど
西口は貧弱だったので助かるよ

メガブックオフはどこにありまつか？

>>127
町田

北与野にあるあの本屋そんなにでかかったのか。。。
いつも電車で素通りして新宿の紀伊国屋までいってたわｗ

神保町の三省堂は池袋ジュンク堂の半分か…

>>118
26位の書泉ブックドーム、今は縮小されてて今月27日には閉店するらしい。

紀伊國屋新宿本店は確かに伝統あるし、何となく行ってしまうけど
さすがに古いしエスカレーターも途中までしかなくて不便すぎる。
別館になっているコミックやDVDとかも含めた新ビルに建て直しはできないものか。

>>132
ジュンク堂行けばいいじゃん。

>>1
紀伊国屋アンチ派閥か？
自分の文章を校正できない椰子に本屋を語って欲しくないんだぜ。

書店の世界もすごいよな

ある駅前ではLIBUROの支店長をジュンク堂が引き抜いて支店長にしたり・・・

大型書店ってピンきり揃ってるし、流行がわかりやすいのはよいけど
そこで買うことはもうほとんどないなぁ。

書店で面白そうな新刊チェック
↓
AmazonアプリでAmazonのカートへ
↓
楽天かAmazonで買ってポイントげっと
（ルミネのbook1stにあればそのままルミネカードで購入）

ってのが基本的な流れ。

支店長より古株の棚の担当者の方がすごい。
売れる本はすべて分かるみたい。
出版社の営業が毎日頭下げに行っている。
あまりすごい人は、引き抜きを恐れて、
書店が人に合わせないようにしているぞ。

どこの業種業界も有能な人材は引き手数多ってことなだけだろ。

オンラインだけでしか買わない。
外出ても古本屋しか行かない。

理系学生・技術者の書籍代は異常
しかも手にとって見ないと買えないし、
電車賃払って出てきている以上、即買いせざるえない・・・・・

この層が収益に貢献しているだろと思う

メガで駄目ならオメガだな

>>140
だが残念ながら一冊の本がバカ売れすることはないから
売る方にとっても儲けが少ないという…岩波なんか大丈夫なんだろうか

>>118
池袋のジュンク堂って八重洲よりでかいのか！
向こう行かないから知らなかったよ。

「さすがメガ書店。本や戸棚がいっぱいあるな」
「ほんとだな」

し〜ん…(´-ω-｀)

>>142
岩波って返本制度がないらしい

宮脇王国の高松にも紀伊国屋ができてるな。

本屋だったよ。昔。
専門書店や個人経営の面白い本屋が成り立ちにくいのは、
流通・決済制度に大きな原因があるね。

大きいところは違うかもしれんが、
うちは小さかったので、仕入れから決済までが、
14日間だった。

もちろん運転資金は3ヶ月分くらいはあるとしても、
2週間で金に換わる本というのは、限られてくる。

そういえばエロ本って古い奴は値引きして売っていることがあるけど、エロ本は全部本屋の買取なの？

>>149
いわゆる「特価本」だな。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BE%E3%83%83%E3%82%AD%E6%9C%AC

街の本屋は、品揃えもショボいし、お取り寄せや予約もネットのほうが数段便利だし、
存在意義がない。

>>151
最近は街の本屋よりコンビニで雑誌を購入する人が多いので
街の本屋は衰退して大型書店しか生き残らない。

>>109
横浜で伊勢佐木・関内地区の方が横浜駅周辺地区より上というのが皮膚感覚的には納得しにくい。
風俗を込みにするとそうなるのかな。
まじで伊勢佐木周辺は30年前と様子が違う。胡散臭さ倍増。

>>152
個人的に、そのへんの問題に興味を持ってる
大手巨大チェーンとコンビニが、日本中の地元商店街と個人商店を
潰しまくってるので…
スーパーも書店も電気店も洋服店も。あと100円ショップ。
イオン系やヨーカドーが出来ると地域の店は死活問題。
書店は巨大古本チェーンがあるのでさらに個人商店は厳しいよね。

俺も便利な店ばかりに行くので偉そうな事は言えないが、
この流れはどんな未来に繋がっているんだろうと思うよ

新宿のジュンク堂は、あのヘボすぎるエレベーターを一機買い取って
専用エレベーターに改修してくれ

>>131
川口の住民レベルでは無理だったか。千葉も一件も無いな

>>156
津田沼の丸善

平日会社帰りは最寄り駅のアキバ有隣堂で雑誌を主にチェック。SHOSENは閉店が早いからNG。
休日は、都内の大型書店巡り。八重洲ブックセンターと丸の内丸善は歩いて行って、
他は晴れてたら自転車で新宿・池袋・三省堂へ。古本は絶版本以外は買わない。

小さい書店巡りだと、やっぱり時間効率が悪すぎる。
メガ書店だと数十冊以上チェックしてから買うことが出来る。

>>24
ギザ書店

>>154
大手やブックオフはともかく、
コンビニに潰される本屋も情けないな。
売れ筋雑誌一辺倒でやっていけてた時代のがおかしかったのかもしれん。

>>160
個人経営の街の書店が年に数冊、売れるか分からない専門書など在庫を
置けない。

一番、良いのは自宅の徒歩圏、通勤途中にメガ書店があれば最高です。

新宿三越のジュンク堂が一番！

>>152
セブンアンドワイのコンビニ受け取りしか利用してないなあ。

池袋のジュンク堂が好き
でも地理的にオアゾや三省堂本店に行くことが多い

>>118
この分だと丁度いいビルさえあれば3000坪クラスの本屋も
近いうちに登場するな

>>165
正直2000坪でも慣れてしまうと物足りないんだよねえ。
マジで3000坪の書店が出てきて欲しい。

3000坪もあったら立ち読みするだけで一日費やせるな。

ふと思ったが世界一広い書店って何坪？

Amazonなんかに対抗するとしたら、
Amazonに負けない品揃えで、しかも立ち読みできる！という
路線しかないもんなあ。

>>169
キレイな本がある、というのもアリじゃね？
ネットで買うと傷んでることが多いから。
立ち読みできるのと矛盾するけどね。

>>170
あの無駄にでかい段ボールが無いってのもメリットかもｗ
あとはなんとなくだけど、買った本に対する愛着が違う気はする・・・

市川塩浜に6万2300平方メートルの本屋があるよ

仙台のジュンク堂っていつの間にか移ってたのな

>>172
それはむしろAmazonのﾊﾞｯｸﾔｰﾄﾞなのでは？

たしかにそうだねＷ
アマゾンで買った本ってなんだか
愛着が薄い気がする
誰か上手い日本語で表現してＫるえ

amazonも結構使ってるけど
衝動買いというか雰囲気買いというか、表紙買いの多い自分だとリアル店舗はよくいくな
なんとなくﾌﾞﾗﾌﾞﾗして、なんとなく手にとって取り合えず買ってみるってのが多い

>>168
ソウルの教保や台北の誠品信義店なんかはでかかった。東南アジアは民族系の
でかい本屋はなかったかと思う。
一般庶民だらだらと本を読む文化は日本発祥かもしれない。

>>15
新宿でもどこでも気軽に車で行けると思うが・・・

新宿は気軽に車で行けねーよ。
駐車場に入るのも一苦労。

世界最大の書店はたしかここ。2万平米らしい。
http://japanese.cri.cn/151/2006/07/13/[email protected]

静岡に住んでいるが、ここは書籍の空白地帯だな。
書籍のために新幹線で出かけるのも本末転倒だし。

>>180
2万平米って事は約6000坪か。

>>180
30万冊は少ないね
1000坪で40万冊が日本の相場

いやいや、静岡はまさにT田書店の牙城みたいなもんでしょ
今は駅前の開発かなんかで一時的に本店が移転してるらしいけど

静岡の谷島屋は玄人が見ると棚作りがうまいらしいんだが、
客にしてみればまず本店の規模をデカくして欲しい。話はそれから。

書店の利益率で５００坪、１０００坪なんてのは
家賃の支払いとか人件費考えると厳しいと思うが
書籍だけを売る制約なんかどこにも無いんだから
いくらでも複合商品売ればよろしい
椅子おきました、カフェ併設しました、さあ本買って、
なんてもう駄目
たとえばドンキみたいなホームセンターでコーナーごとに
関連本置いてみたり、漫画喫茶で漫画売ってみたり
スポーツ用品店で実用書売ってみたり
まあそういうこったよね
書店の集客力は分かるけどそうも言ってらんないっしょ

>>186
どんき行くような層は本かわんだろｗｗｗ

独り身の私は本屋しか行くところがない

書店過疎地に進出してくれよ。
人口集中地域だけでいいから。
実際、そっちの新店舗の方が売上げいいわけだし。
バイトも正社員も時給は安くてすむし。
（店長クラスで、時給630円＋店長手当月500円で十分。
かなりのハイレベル人材が多数応募してくるよ。）

◆書店統合スレッド　本屋のホンネ　第31刷◆
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1197548800/

小さい本屋潰れまくって本屋行く機会ほとんど無くなったな
コンビニでたまに買うくらいか
地方の県庁所在地程度ならメガ書店は１，２件あれば十分なのにね

この前数年ぶりに実家に帰ったんだけど、京都の丸善潰れてんだよな。
目を疑ったよ。カラオケ屋になってて本当に驚いた。

車で1時間走ってもメガ書店の一つもないこんな静岡じゃ

>>181
Ｔ田やＹ島屋って決していい在庫持ってるとは思えないもんで、どうしても静岡じゃ
無い本を探しに行くときは高速バスで東京まで出かけてる。
センター始発のバスに乗って新宿まで行って、最終のセンター行で帰ってきたりする
けどね。

>>184
T田っていう程そんなに社会学系の本の在庫は無かったような気がする。

>>193
ポイズン

渋谷にもメガ書店下さい！

川崎の紀伊国屋も今月で閉店。
都市部の大型書店どうしも競争が厳しいようだ。

静岡には本屋はない。
アマゾン様こそが救い主。

>>198
地元のリアルストアで買ってやらないと
本屋がますます縮小スパイラルに陥っちゃうよ。

アマゾンで本を買うのはちょっと寂しい。

アマゾンはとても助かるがやはり書店散策は
予想外の本に出会いやすい。併用したいところ

ジュン○堂なんば店のすぐそばにある小さな本屋は
しぶとく営業してるな・・・。

仙台市は、ジュンク堂に丸善に紀伊國屋の乱戦で、
地元資本チェーンの高山書店は消え、金港堂も一店舗を残すのみ。厳しいのう。

>>203
もともと再販制度で守られてきたぬるい業界だったからな。
ようやく競争が激しくなってきたという事だろう。

宮脇書店愛好者の四国人が参上

アマゾンは、アマゾンで既に買って持ってる本まで
お勧めにするから信用できない。

広い本屋さんでブラブラ歩いて買うから良いんだよね、ついでに文具みたり。

アマゾンでは、どうしても書店にない古めの攻略本とかしか買わない。

新宿は本屋多すぎ

ジュンク堂池袋店に歩いていけるので、ほかの本屋にまったく行かなくなった。
話題の新刊はまず豊島区中央図書館にネット予約、なければジュンク堂で立ち読み。
どうしても手元におきたい本だけ買う。

専門書だと事情が変わる、法律なら丸沼書店が良い。
事情はわかるはず。

まぁなんだ。
本を買ったらまず一回読んで、

裁断　→　イメージスキャン　→　圧縮　→　放流　
-----→　ＯＣＲ
-----→　ＰＤＦ

ＤＡＲＯ？

>>196
文化会館跡地になんか入るんじゃね

あと前のブックファーストの場所も建て直したら出戻りして欲しいところ
今の場所は無理がありすぎる

最近近所の本屋に可愛い女の子が入った
良いことだ

>>212
ブックファーストは新宿行っちゃったからもう戻って来ないよ。

渋谷のブックファーストは普通の本屋さんになっちゃったもんなぁ

ファッション中心の街は本屋が成功しないな。
渋谷、銀座、吉祥寺、町田

東京はさ、
こういうギガ書店も多いんだろうけど、
専門系に特化した書店も多くてさ、
巨大と極小に2極化してるよね。
それで生き残っているのはやっぱりハイレベルなモノだけでさ、
正直書店に限らず日本は今東京しか無いんだよねぶっちゃけ。
東京かそうじゃないか、それだけ。

時々でいいから
東大阪の雄・ヒバリヤ書店のことも思い出してください

本屋なんか年に何回も行かないなぁ
マンガも雑誌も買わないし、ましてやそれ以外の本も買わない

>>216
吉祥寺は紀伊國屋とパルコブックセンターがあってバカでかい啓文堂もあるんだから成功してると言って良いのでは?
ファッションの街かといわれると違う気もするけど

>>28はもっと評価されてもいいと思う。

>>220
そのバカでかい啓文堂ですらたった500坪なんだが。
>>118の書店と比べるとかなり小さい。

>>220
ちなみに中野のあおい書店は900坪、立川のオリオン書房ノルテ店は800坪。
それらと比べても見劣りする。

探すのしんどいから座って探せる検索端末を
んで店員が探して持ってくるサービスを
家で注文して取り置きサービスを
その場で中身確認して買うのやめられるサービスを

>>222
ごめん、言葉足らずでした。　
バカでかいって(小規模店舗の多い啓文堂としては)バカでかいって意味
あの街の規模であの本屋の数と規模なら成功してると言っていいと思うんだけど

一度でいいから見てみたい
客が殆どいない状態の紀伊国屋書店梅田店

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歌丸です

本屋ってでかければでかいほど、散策楽しいからね
つまんない売れ筋だけ積んでる町の本屋とか、10分も居られない

ポルテ金沢テルメ金沢

バカって言うな

神保町の三省堂でよく授業の合間90分とか時間つぶしてたなぁ

>>230
明大生乙

　本屋立ち読みで品定め
　　　　　　　↓
ｱﾏｿﾞﾝｱﾌｨﾘｴｲﾄの報酬金で購入


俺にとって本屋は品評場所でしかない。

>>226
あそこは広いんだけど客多すぎだよな。
全ての本棚に人だかりが出来てて、通路は渋滞ｗ

そんな状態で万引き対策とか大丈夫なのカナ、なのカナ

>>203
金港堂って郊外にもなかった？

あーげ

前の丸善の三省堂は、購入前の本を隣接のカフェに持ち込み可能なのが良かったな。
５、６冊持ち込んで図書館状態の客までいたなｗ
まぁ椅子とか置いてあって座り読み可なとこは多いけど。
（ほんとはどれを買うか検討用に椅子置いてあるんで、あんま長時間いると店員になんか言われそうだが）

>>237
なんだ「丸善の三省堂」って？

そんなことより筑摩書房は『新聞王ジラルダン』(鹿島茂）をとっとと再刊しろ。