【航空】米ボーイング、英BAから「787」24機受注 5000億円で[07/12/28]
1 :
やるっきゃ騎士φ ★:
米ボーイングは27日、英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)から
新中型旅客機「787」を24機受注したと発表した。
総額はカタログ価格で44億ドル(約5000億円)。原油高が続くなか、
従来機に比べ燃費性能を2割改善できることなどが評価された。
BAは運航計画に応じて28機を追加注文する権利も得た。
787の受注は合計790機にのぼる。一部の部品不足が原因で、
全日本空輸に対する第1号機の引き渡しは当初予定から半年以上
遅れ、2008年末ごろとなる見込み。欧州連合(EU)はEUと域外を結ぶ
国際線にも温暖化ガスの排出規制を課す方針。燃費改善に加え、
温暖化ガス排出量も2割減らせる新型機への需要は根強い。
ソースは
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071228AT2M2800K28122007.html
どうせ政界工作したんだろ、得意だから。
3 :
名刺は切らしておりまして:2007/12/28(金) 14:32:09 ID:GXLVzEzm
BAもJALと同じで、747導入時に大量採用した高齢客室乗務員が多数いるのな。
ただ、BAはポンド高と原油自国生産のおかげで、チケット安売りしても
経営は絶好調なのな。
人間とは偏見と思いこみで判断し
感情と衝動で動く機械である。
5 :
名刺は切らしておりまして:2007/12/28(金) 15:11:30 ID:LfrsbEkT
ほう
イギリスも
アメ機買うんだな
よく怒られないものだな
6 :
名刺は切らしておりまして:2007/12/28(金) 15:14:01 ID:d+FD01EO
新型でもA380じゃ、燃費削減なんて無理だ。
7 :
名刺は切らしておりまして:2007/12/28(金) 15:55:45 ID:BrDYvffk
BAは、合計52機も買う予定なんだ。
JALは、30機程度だから、
少ないな。
JALも、50機ぐらい買えばいいのに。
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システムエンジニアやプログラマーなどITベンダーで働く技術者の勤労実態は「3K」
といわれ久しい。他にも多重請負のゼネコン構造やシステムトラブル、開発見積もりの
失敗による大幅赤字など様々な業界の問題が噴出している。こうした業界構造を鋭く
批判し、自社では高い営業利益率を長年キープしている独立系ITベンダー、
ジャステックの神山茂社長に同社の強さの理由と業界構造問題について聞いた。
■一括請負ができる企業がどれほどあるか
--日ごろから、多重請負型の産業構造について批判されているようですが。
一括請負型で仕事をしているところが、超大手を除くとあまりにも少ない。
中堅、中小では「人貸し」型商売ばかりやっている。
「独立系」と言って胸を張っているベンダーがあるが「エセ」ばかりだ。
下請けじゃなくて、一括請負でやれるところなんてほとんどない。営業面でも主体性がない。
レベルも低い。我々は100億円を超える程度の売り上げ規模ではあるが、十数億円規模の
プロジェクトを一括で請け負える。我々より規模が大きくても、それほどのプロジェクトを
できるところがどれほどあるか。
--「人月」という技術者を拘束する期間で見積もりをする方法が業界では一般的ですが、
それがいけないのでしょうか。
人月という計算の仕方がまったくだめだと言っているわけではない。
顧客から受注をしたときに「○人月かかります」というような見積もりを先に作るところに
問題がある。開発の人数や手間がどのくらいかかるのかは顧客にはまったく関係がない。
顧客がほしいのはシステムそのものだ。だから、まずこんなシステムを作りますと言うべき
だろう。そして、その制作費用はいくらですと説明する。そのいくらというところの計算の
根拠に人月を使うのはわかる。
--括請負とそうではない企業とでは何が違ってくるのでしょうか。
人を出して、いくらというのでは技術者の努力を阻害する。人を出す数で決めたら、
少しでも開発を前倒しするという努力がなくなるからだ。
一括請負なら10カ月で見積もった仕事を9カ月でやれば我々の利益になるからがんばれる。
続きます。ソースは
http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=MMITzx000020122007
同じ機種をまとめて買うのはコスト削減になるかもしれないが、
他の考え方からは分散させたほうがよいという考えもあると思う。
今回も大漁だな。
物価上昇といってもたかだか0.4%なわけで
物価上昇→消費減退→景気減速ってリスクはさほど強く無いのでは
ちょっとした物価上昇でも負担を感じるほど弱った家計をなんとかしないと
教員にむいてねえよ。