【貿易】米中貿易額3000億ドルの大台を突破、中国がアメリカ第3の輸出相手国に[07/12/25]
1 :
やるっきゃ騎士φ ★:
[12月25日15時49分配信 Record China]2007年12月23日、中国外交学院は
2007年中国経済外交フォーラムを開催した。席上、商務部アメリカ太平洋課の
何寧(ホー・ニン)課長は、07年の米中貿易額が3000億ドル(約33兆円)を超え、
今年年末にも中国はアメリカ第3の輸出相手国になると発表した。
新華社が伝えた。
何課長によると、米中の貿易関係は年々深まっており、中国は5年連続で
アメリカ製品の輸入の伸びが最も早い国となった。貿易額は1979年の25億ドル
(約2750億円)から2006年には2627億ドル(約28兆9000億円)に増加、約30年間で
100倍になった。
11月末時点で07年の米中貿易額は前年を15%上回る2700億ドル(約29兆7000億円)に
達し、昨年を上回った。07年全体で3000億ドル(約33兆円)を上回ることは確実視
されている。
ソースは
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071225-00000019-rcdc-cn
2 :
名刺は切らしておりまして:2007/12/25(火) 16:13:24 ID:9AzqP3oU
安い人件費・安い元の価値!!のおかげだモナ!
このまえ、テレビでやってたけど、日本でつぶれた工場から10億円もした精巧な織物機械、
2000万ぐらいで買い叩いて、中国へ持ち帰った。ガンガンやって取り外して、中国で組み立て。稼動させた。
やり方は荒っぽいが、ガンガン金稼いでるな。
中国の貿易黒字は通貨ドーピングのせい。
日本も散々為替介入してるので偉そうな事は言えないけど中国のは度を過ぎていると思う。
4 :
名刺は切らしておりまして:2007/12/25(火) 16:23:48 ID:XWRzWwJR
>>2 ちょっと違うような。
日本の同業の工場に行って、どうせこのまま続けても
潰れるだけだぞ、だったら工場辞めろ今なら俺が機会を一千万で買い取ってやるって
感じだったような。
そんでもって俺らは助けてやった。感謝しろと言っていた。
5 :
名刺は切らしておりまして:2007/12/25(火) 16:25:23 ID:Ehk5Nlpz
なんじゃこりゃ、そうは言っても巨額貿易赤字に堪忍袋の緒が切れかかってるだろ。
6 :
名刺は切らしておりまして:2007/12/25(火) 16:25:59 ID:Gi8ANIqx
とうとうきたな
7 :
名刺は切らしておりまして:2007/12/25(火) 16:28:00 ID:9AzqP3oU
>>4 おまいのほうが正解だったような気がしてきた・・・
以降、みなさまからの質問があれば、すべて
>>4が回答します。
>>5 この間、強いドル政策に協力してもらったから
今はアメリカも強く出ることはできない
9 :
名刺は切らしておりまして:2007/12/25(火) 16:46:28 ID:ypkZiCHL
繁栄する中国はアメリカの国益に合致
10 :
名刺は切らしておりまして:2007/12/25(火) 18:50:17 ID:svpE6362
対中で儲けてるのはアメリカの大企業のみ
11 :
名刺は切らしておりまして:2007/12/25(火) 19:28:28 ID:VQHxDjsI
12 :
名刺は切らしておりまして:2007/12/26(水) 00:01:09 ID:2aJ0Keb1
11はグロ!
13 :
欺:2007/12/27(木) 00:03:35 ID:Fn8m6mHD
映画化するならオジサン役は勝谷がいいな
そういえば、DVDのメディアで、録画用とデータ用があって、録画用にはなんか補償金だかなんだかが追加されてるみたいだけど
録画用の方が安いよな
なんか、録画用は売れないから補償金が追加されてるにも関わらず、データ用より安いという逆転現象が起きてるとか本で見た
16 :
名刺は切らしておりまして:2007/12/28(金) 11:37:34 ID:BtYKQTYX
あ、だから個人輸入なのか
「イサキは取れたけど、ちっちゃかったんで放流したよ。紳士協定だ」
日本の企業は自分達に都合が良いことはグローバリズムを主張するくせに
都合が悪いことは物凄く閉鎖的になる
日本国内の消費者優遇がアメリカ並の水準になることを恐れているのだろ
>>38 録画じゃなくて、PCなどでデータ記録した物については、
私的録画委員会? 元締めにその旨伝えると20円だったかが
帰ってくる。
郵送料の方が高いぐらい。
だから万人単位で補償金の返還を求めると
多分元締めは忙しくなるか、あるいは中国辺りに○投げされて
個人情報が漏洩するんだろうな。
>>25 Google番組よりも、その後に出た単行本のほうがおもしろかった。
米シティローラーズ