【食品】｢広島牡蠣(かき)うどん｣：麺100グラムにカキ1個を使用、カキのうまみ成分を練り込み…｢なか川｣ [07/12/09]

　製麺(めん)の｢なか川｣(大竹市)は、うどんの生地に広島県産カキを練り込んだ
｢広島牡蠣(かき)うどん｣を発売した。カキを小麦粉と混ぜ、独特のうまみを出した。

　麺100グラムに対し、カキ1個を使用。ミキサーでペースト状にして、小麦粉に
練り込む。2回にわたり計8時間、生地を寝かすことで、でんぷんの溶け出しを抑え、
カキのうまみ成分だけがしみ出るようにしたという。2食パックで税込み420円。


▽News Source　The Chugoku Shimbun ONLINE 中国新聞 2007年12月09日
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200712090276.html
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20071209027601.jpg
▽なか川：広島牡蠣うどん
http://www.nakagawaseimen.co.jp/
http://www.nakagawaseimen.co.jp/kakiudon.htm

正直練り込む必要性を感じないのだが

に

(´ρ｀*)ウマソー

カキは揚げてﾄｯﾋﾟﾝｸﾞだろ。

>>2
同意、うどんはうどん、そばはそばのままが自分は好きだ。

どうせ広島産じゃねえし

今年は海水温度が高くて出来が悪いって聞いたけど。

大竹市といえば米軍基地移転
ｱﾒ公がカキにあたって訴訟の予感

>>2
地場産業としては必要性があるでしょ。
話題になれば勝ちなんだから。

旨さは主観だからなんともな。

効用ってもう利益最大化ってことでいいじゃないか。
効用って、自己の内心の満足を図るために市場でどういう行動をとるかって議論の最大のポイントは、
普通に利益最大化を消費者も供給者も行うと資源分配が最適化されますよねって議論に+アルファをつけれるってとこでしょ。
消費者は安いものを買う、供給者は高いものを売りたい。
で、効率的な供給者が生き残る。
で、市場原理がいくと、金持ちはより金持ちになる。これでいいのか？
いいんです、効用最大化が目的なんですからってロジックでしょ。
金持ちが１億円貰うのと、貧乏人が１００万円もらうので、効用は１００倍の格差ある？
って議論の内包してるのが、効用って概念のミソなんだから。
ここでの議論では、効用は利益最大化行動って概念でいいじゃない。

牡蠣もノロで一部敬遠されていた部分があったから、こういうカタチでの用途の拡大も計りたいところなんだろう

牡蛎の身をそのまま味付けしてうどんの具として入れたほうが美味そうなんだけど。

今見た産直通販
魚沼ブランド5Kgで5500円
これなら十分ペイしてお釣りがくる
しかも何割か混ぜれば笑いが止まらん
実際魚沼産の出荷量の10倍近く販売量があるし

うどんに混ぜても小麦にうま味が包まれるだけ。
汁の方に入れろバカ。