【環境】コンビニ、深夜閉店にしてもCO2削減効果は3〜4%止まり…業界試算 [07/11/30]

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225名刺は切らしておりまして
>>473
都市中心部のJR線の駅間が狭く、地下鉄の感覚で電車に乗るという
古い用語を使えば「国電感覚」があるのは、東京と大阪だけだよ。
この「国電感覚」を支えているもう一つの背景は、優等列車がない(または少ない)こと。
だからJR線の感覚が地下鉄に近くなる。
それ以外の都市では、JR線に国電感覚が無いので、駅間は長いのが当たり前、
中央駅に近すぎる小さな駅は、中途半端な乗り替えが必要な不便な駅だということになる。
しかも優等列車が止まらないとなれば、どうしようもない盲腸駅扱いになる。
これは名古屋に限った話ではなくて、京都の西大路駅などもそんな感じだな。

笹島は、名古屋駅を移動させない限り(これは80年代迄ならともかく今は絶対無理)
実質塩漬けは免れない土地だという気がする。
マイカーの交通の便についてもあまり良くないところだしね。
ついでにもともと柄の良くない土地と認識されているのも痛い。