【通信】総務省、5GHz帯無線アクセスシステムの登録局開設区域を、12月から全国へ拡大 [07/11/26]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1きのこ記者φ ★
総務省は26日、5GHz帯無線アクセスシステムの登録局開設区域を
12月1日から全国に拡大すると発表した。

4.9GHz〜5.0GHzまでの5GHz帯を利用した無線アクセスシステムは、
関東、東海、近畿の区域において、2005年12月1日より登録制度を導入している。
5GHz帯無線アクセスシステムは屋内外で使用でき、300m〜3km程度の伝送距離を持つ。
伝送速度は100Mbps以上を実現可能という。

今回、東名阪地域以外でも2007年11月末に、5GHz帯を使用する電気通信業務用固定局の
使用期限を迎えることから、12月1日より5GHz帯無線アクセスシステムの無線局が
登録局として開設可能となる区域を拡大することになった。
新しい区域の登録局申請は各地域の総合通信局にて受け付ける。

なお、スプリアス(発射電波に含まれる不要な周波数成分)の許容値が大きい無線設備を
使用する場合、隣接周波数帯の無線局に影響を与える可能性があるため、
登録局を開設できない区域もあるが、その場合は個別に審査した上で、
他の無線局との干渉がなければ免許局として開設可能だという。

ソース
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/11/26/17639.html
2名刺は切らしておりまして:2007/11/26(月) 23:31:42 ID:NDbLnXgq
何に使うんだろ。
この周波数になると、直進性が強すぎて使いづらい。
ビルなど障害物の陰に入ると、たちまち接続が切れる。

山頂やビル屋上にレピータ置くなら話は別だが。
3名刺は切らしておりまして:2007/11/27(火) 01:05:43 ID:mRDWJJZu
いよいよレーダーに近づいてきたな
4名刺は切らしておりまして:2007/11/27(火) 12:04:03 ID:38fJmqm5
空前の大恐慌によってほぼ全ての企業がドミノ倒しのように倒産することだろう!

搾取的資本主義体制は花火のように爆発して崩壊する!

アメリカの経済学者 ラビ・バトラ氏

「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命を経て
崩壊し、2010年までに資本主義は崩壊する。」

「資本主義の崩壊(世界同時大恐慌)は住宅バブル・原油バブルの2つのバブルの崩壊に
端を発するNY株式市場の大暴落から始まるだろう。資本主義は花火のように爆発する。」

「世界同時大恐慌の入り口は2005年。そして2010年までに
『搾取的資本主義』は崩壊するだろう。」

(大恐慌・資本主義の崩壊によって)
「日本と世界は同時に崩壊する。」

ラビ・バトラ氏の恩師、サーカー師

「共産主義は早死にするだろう。資本主義は爆竹のように弾けて終焉するだろう。」

経済アナリスト 藤原直哉氏

「世界同時バブル崩壊によって世界金融システムは麻痺し、日本は飢餓に陥るだろう。」
5名刺は切らしておりまして
この辺の使いづらい帯域をETCとかに割り振れば良いんでねーの?

直進性高くて距離短いならピッタリだし