【外食】池袋の「缶詰専門バー」に突撃　「開けてみるまで分からない」 そこに男のロマン［07/11/22］

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扉を開けると、重厚なカウンターに革張りのソファー。照明が抑えられたウッディーな
店内。読者の目にこの写真はどのように写るだろうか？　会員制のバーかサロン？　
それとも新手のダイニング？

ここは池袋の「BAR 晩歌」。100種類以上の缶詰が食べられる「缶詰専門」のバー
なのだ。

缶詰と言えば、おでん缶やらーめん缶などがアキバで人気のジャンクフード。その専門店
とくれば突撃せねば！　と、いつもの調子でやってきたのだが、うーむ、予想に反した
高級な店構えに少し尻ごむ……。「缶詰イコールB級！　B級イコール庶民的！」という
短絡的な発想の筆者は、ジーンズ＆スニーカーのかなりラフな格好できてしまったのだ。

「どうも場違いなところに来てしまったな……」背中に嫌な汗を感じつつも、とりあえず
取材を開始する。

バーカウンターには1人用の小さいテレビが埋め込まれていたり、ネット接続もできるので、
1人でふらりとくるお客さんが多いという。

一見、普通のバーといった雰囲気の「BAR 挽歌」だが、そのシステムはかなりユニーク。
1人1時間1000円（15分延長ごとに250円）のチャージ制となっていて、酒や食べ物の
持ち込みが自由。もちろん、店にもお酒とおつまみ（＝缶詰）が用意されているのだが、
その値段はかなり安い。例えばアサヒ「スーパードライ」の中ビンが1本260円、
サントリー「ローヤル12年」が1杯350。缶詰も「さんまの蒲焼」や「焼き鳥」が
120円だ。

実は「BAR 挽歌」では、メニューのほとんどを仕入れ値で提供しているという。
チャージさえもらえれば、それ以外で利益を出すつもりはあまりないようだ。

意外とリーズナブルで、気取った店ではないことが分かり、ようやく変な汗も引いてきて
ホッとする。

珍味系の「蜂の子」と「いなご」。オープンから1年以上たつが、蜂の子にチャレンジ
したのは2人しかいなかったそうな 日本酒に合いそうな高級感のある缶詰たち。
5000円近くする「フカヒレ」の缶詰もあるらしい。

続きます。ソースは
http://ascii.jp/elem/000/000/086/86252/
http://ascii.jp/elem/000/000/086/86252/index-2.html
http://ascii.jp/elem/000/000/086/86252/index-3.html

-続きです-
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さて、気になる「BAR 挽歌」の缶詰の品揃えを見ていこう。メニューには、おなじみの
「おでん缶」はもちろん、「さんまの蒲焼」などの定番ものから、「さばカレー」
「熊肉」「イノシシ肉」「パンの缶詰」などちょっと変わったもの、さらには「いなご」や
「蜂の子」などの珍味系まで、約100種類がそろっている。

せっかくなので、いくつか気になるものを試してみた。

これだけ種類が多いと、缶詰だけでコース料理を組むこともできそうな。ということで
前菜に「ホタルイカ姿煮」、付け合せに「パンの缶詰」、メインに「熊肉」、さらに
デザートにとっておきの一品をチョイスした。缶詰だけでテーブルが埋まるのはなかなか
壮観だ。

普段それほど缶詰を食べない筆者だが、今回の取材で、缶詰の奥深い魅力に気付いた。
なんというか、缶詰には、子供のころにやったガチャポンに似た、「空けてみないと
分からないワクワク感」があるのだ。

特に「BAR 挽歌」の缶詰の品ぞろえは豊富で、料金も安い。「大人買い」をして、
片っ端から空けて中身を試すことができるのがなんともうれしい。

珍しもの好きでジャンク好きのアスキー読者には、ぜひ一度訪れてみることをお勧めする。

-以上です-
画像の一部です。
バー店内
http://ascii.jp/elem/000/000/086/86384/IMG_2043_o_.jpg
カウンター奥にずらりと並ぶ缶詰
http://ascii.jp/elem/000/000/086/86218/04_o_.jpg

依頼を受けてたてました。

パンパンに膨れた北欧の奴なんか出てきたらどーする？

アッー！

缶詰の紙の部分を剥して「ナゾ缶500円！」で出してるのかと思ってガッカリ

色々なおかずが置いてある、オナニーバーはまだー！

缶ジュースの「ミステリーゾーン」はだいたいエネルゲンが出るよ

これなら自宅や漫画喫茶でやればいいんじゃ・・・とか言わないこと。

>>2
ぶり大根たのむ

これなら漫画喫茶でやればいいんじゃん

…マスター……ペディグリー・チャム１つ……

これはないな

>>6
つ個室ビデオ

缶詰は消費者が保存にエネルギーを必要としない素晴らしい食品だ
しかーし、烏賊・くじら・赤貝・さんまの蒲焼などの、あの甘さは左党の俺は頂けない
酒飲んであんなに甘いの食べると、糖尿病になってしまうｿﾞ
甘い＝美味いというバカが世間に多いから、あんな味付けなのか？
ちっとは工夫しろ！

>>11
美味いぞ！食ってみろ

その日の閉店はシュールレアミングを引き当てた人が出た時間と

黒く塗られ「？」とだけ描かれた缶のある
自動販売機を思い出した。冷か温も不明。

中ビン260円て事はないだろ

>デザートにとっておきの一品をチョイスした

具体的に何だよｗ

ミカンの絵が描いてあるビワの缶詰か

中国製かどうか
｢開けてみるまで分からない」
そこに男のロマン

仕入れ原価で提供というが
仕入れ値高すぎるよ

>>21
「体調が悪化するまでわからない」
では？？

飲み物も缶だけ？ビールとかチュウハイとか。
コンビニ前で割安で同じことできるわけだが。

>24
それをしたくない大人向けなんだろ。
さすがに社会人になって、コンビニ前で光に群がる虫みたいな真似は人目が……。

酒屋の立ち飲みみたいな感じでネットが付加価値なわけか

プラスアルファがないのなら
コンビニで缶詰買って帰った方がマシ

八海山1合300円は安いな
でも1時間1000円ってことは15分以内に1合飲まなきゃ得しないな

皆様、食糧危機に備えて今すぐにでも田舎へ疎開すべきです！

搾取的資本主義体制は花火のように爆発して崩壊する！

アメリカの経済学者　ラビ・バトラ氏

「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命を経て
崩壊し、2010年までに資本主義は崩壊する。」

「資本主義の崩壊（世界同時大恐慌）は住宅バブル・原油バブルの2つのバブルの崩壊に
端を発するNY株式市場の大暴落から始まるだろう。資本主義は花火のように爆発する。」

「世界同時大恐慌の入り口は2005年。そして2010年までに
『搾取的資本主義』は崩壊するだろう。」

（大恐慌・資本主義の崩壊によって）
「日本と世界は同時に崩壊する。」

ラビ・バトラ氏の恩師、サーカー師

「共産主義は早死にするだろう。資本主義は爆竹のように弾けて終焉するだろう。」

経済アナリスト　藤原直哉氏

「世界同時バブル崩壊によって世界金融システムは麻痺し、日本は飢餓に陥るだろう。」

バーってよりネカフェだな。

アスキーのアドだから「カオスだもんね」のネタかと思った

死んだ猫が入ってるかも知れないんだな。

開けてみるまでは生きてるか死んでるかわからんぞ。

店で食べるような物じゃない

自衛隊メシ缶が食べれるなら行ってもよい

缶詰バーで持ち込み自由か。
ならばシュールストレミングを持ち込んで…

むかしあった、「富士山の空気」とかの缶詰が出てきたらどうする？

>>35
缶詰≒レーション

>>1
これなんて孤独のグルメ？

ケチャップまみれのおばあちゃんと茜ちゃんと彩菜ちゃんが入ってたりして

シーチキンとほていの焼き鳥とウインナーとコンビーフのいずれかひとつがあればいいんだよ。
スパム？あれはひとりじゃ食い切れない。

缶詰なら保存の心配もないし、コンスタントに客さえ入れば
客単価が低かろうが大損はしない商売だなこれ。

店員は空き缶を洗って捨てる時に手を切らないようにするのが
大変そうだな。