【IT】飢えへの認識向上にYouTubeを活用…「ユーチューブ世代」に貧困の現実を、国連の世界食糧計画[07/11/22]

□国連機関、飢えへの認識向上にユーチューブを活用

　［ローマ　２１日　ロイター］　国連の世界食糧計画（ＷＦＰ）は２１日、
世界の飢えや貧困の現実に対する認識向上を目指し、米グーグル傘下(goog.o)の
動画共有サイト「ユーチューブ」を活用したショートフィルムのコンテストを
立ち上げた。飢えをテーマにした３０─６０秒のショートフィルムをコンテスト形式で
募り、「ユーチューブ世代」とされる映像世代にも訴えかけることが目的。

　ＷＦＰの広報担当責任者は「われわれは、飢えに苦しむ人に食糧を届けることに
骨の折れる仕事をしているが、飢えで５秒に１人の割合で子どもたちが死んでいることが
人々にほとんど理解されていないことに時に落胆させられる」と語った。

　コンテストの優秀作品５本がユーチューブ上のＷＦＰサイトに掲載され、
優勝者にはＷＦＰの救援活動現場への旅行が贈られる。

　コンテストへの応募締め切りは来年７月。

　ＷＦＰがユーチューブ（www.youtube.com/hungerbytes）に掲載している動画の最後には、
「毎晩８億５０００万人が飢えながら眠りに就く──分かち合おう」との一言が
朗読されている。

出典：ロイター通信 2007年 11月 22日 09:48 JST
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-29007120071122

国際金融資本に言えカス>>国連

日本人でさえ飢えてくからな

六区フェラー、炉巣チャイルドなど、隠れユダ野人の資産を分ければ
世界の問題すべて解決

終

最初は著作権違反だのさんざん叩かれたYouTubeが
どんどん社会に役立っていく…

結局叩いてたのは一部の利権ゴロなんだろうな

ニコニコでもやったら。

ビジネス
ビジネスねえ？

>>5
著作権法違反で幾つもの訴訟を抱えてるんだが？

世界中の金持ちが資産の1割投げ出せば解決するだろ
貧乏人にたかるな乞食集団共が

池田大作語録 人生の座標 (単行本)
池田 大作 (著)

学会員でなくても読める本, 2004/2/16
By hirock - レビューをすべて見る

多くの学会関係の書籍は仏法に関したものを掲載しているが、一般の人には取っ掛かりにくいというイメージがある。
しかし、この本はそういった宗教に関する記述はない。著者がいかに人生というものに対して真剣であるかという情熱と、
それに向けた誠実さが掲載されている一言一言ににじみ出ているのがうかがえる。
http://www.amazon.co.jp/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E5%A4%A7%E4%BD%9C%E8%AA%9E%E9%8C%B2-%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AE%E5%BA%A7%E6%A8%99-%E6%B1%A0%E7%94%B0-%E5%A4%A7%E4%BD%9C/dp/4766206460/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1195700784&sr=1-1

意思の勝利(Triumph des Willens)　完全版
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1584250

人数を減らさず、全員に水や食料を行き渡らせると、
今度は資源も食べ物も足りなくなって共倒れ。
適度に人数減らさないと無理だろうねえ・・。

とりあえず、貧困地域から搾取しまくって来たG7と中国とロシアを滅ぼして
その資産を世界中にばらまく事から始めないとな。
イカリングを腕に巻いてても駄目。
動画上げたって、ちょっと胸が痛むけど目をそらす人と
ボランティアとして偽善活動に徹する人がちょっと増えるだけ。

知ったことか！アフリカと中東は欧米だけで面倒みれ。