【新製品/建設】マンションでも楽しめます　鳥取の業者が組み立て式茶室［07/11/21］

マンションで「和敬清寂」の世界を楽しめたら--。そんな思いから鳥取市の
建設会社が１時間で組み立てられる広さ２畳の茶室を考案した。12月1、2の
両日、米ロサンゼルスで開かれるジャパンエキスポに出展される。鳥取県産の
杉材や和紙も使用しており、県産品の海外PRにも一役買いそうだ。

茶室を考案したのは、同市雲山の和工房「寓（ぐう）」を経営する光浪さん(56)。
4年ほど前、マンションの一室に茶室を造って欲しいと頼まれたのを機に、
「マンションでも茶を楽しみたい人は多いのでは」と、簡単に組み立てられ、
収納できる茶室を考えた。

縦、横、高さが各2メートルで、2人なら1時間ほどで組み立てられ、分解すれば
1畳分のスペースで高さ90センチの大きさに収納できる。柱やはりには同県
智頭町産の杉材、障子には因州和紙を使っている。

建設会社を経営する光浪さんが今年4月に工房を開設し、70万円で売り出した。
もっと安くしようと、コストを削減中だ。県産業振興機構などでつくる
「とっとり貿易支援センター」が、米国で日本文化を紹介するジャパンエキスポへ
の茶室の出展を持ちかけ、県の海外チャレンジ支援事業で輸送費などの半額補助も
決まった。

光浪さんは「鳥取県代表として県産茶室と日本文化をPRし、商談もまとめたい」
と意気込み、展示会での茶会も計画している。
問い合わせは同工房（TELはソース参照）へ。

ソースは
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200711210016.html
“1時間で簡単に組み立てられる茶室”の画像は
http://www.asahi.com/kansai/news/image/OSK200711210009.jpg

依頼を受けてたてました。

なんか、ヤマハかどっかがお父さんが家で独りになれる空間とかって売り出してなかった？
あれみたいなもんか？

貧乏くさ

自称勝ち組ネオリベ・フェミ連中の汚れた野望は間もなく瓦解する！

搾取的資本主義体制は花火のように爆発して崩壊する！

アメリカの経済学者　ラビ・バトラ氏

「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命を経て
崩壊し、2010年までに資本主義は崩壊する。」

「資本主義の崩壊（世界同時大恐慌）は住宅バブル・原油バブルの2つのバブルの崩壊に
端を発するNY株式市場の大暴落から始まるだろう。資本主義は花火のように爆発する。」

「世界同時大恐慌の入り口は2005年。そして2010年までに
『搾取的資本主義』は崩壊するだろう。」

（大恐慌・資本主義の崩壊によって）
「日本と世界は同時に崩壊する。」

ラビ・バトラ氏の恩師、サーカー師

「共産主義は早死にするだろう。資本主義は爆竹のように弾けて終焉するだろう。」

経済アナリスト　藤原直哉氏

「世界同時バブル崩壊によって世界金融システムは麻痺し、日本は飢餓に陥るだろう。」

秀吉の黄金茶室のマネだな。
「本当は銀を張るつもりでした」っていって売れよ

>>2
ヤマハのは３畳ぐらいの防音室な。オレも欲しいぜ。

ttp://www.asahi.com/kansai/news/image/OSK200711210009.jpg
これを買って、川原で住むことができるよね。

＞柱やはりには同県智頭町産の杉材、障子には因州和紙を使っている。
なかなかすごいじゃない。国産だなんて

茶室がないと茶が点てられないなんて利休が聞いたら墓石蹴飛ばして出てきそうだな