【MLB】著名投資家ウォーレン・バフェット氏が、Aロッドの契約交渉をアシスト:WSJ [07/11/18]
1 :
本多工務店φ ★:
ニューヨーク・ヤンキースとの契約交渉の道が行き詰ったアレックス・ロドリゲス三塁手がとった道は、
伝説の投資家にアドバイスを仰ぐことだった。
ニューヨークの経済紙、ウォールストリート・ジャーナルが報じている。
同紙によると今回Aロッドとヤンキースのオーナー一家の交渉を再開させるきっかけになったのは、
Aロッドがネブラスカ州オマハ在住の著名な投資家、ウォーレン・バフェット氏にかけた1本の電話。
2人は数年前に知り合い、それ以降何度か言葉を交わしていたという。
バフェット氏のオフィスにはAロッドのサイン入りユニフォームが飾られ、2人の親密な仲を示している。
バフェット氏はAロッドへのアドバイスを個人的なものとして明かしていないが、
同氏に近い筋によると代理人のスコット・ボラス氏を介さず、球団と直接交渉するようにという内容だったという。
その後ロドリゲスはスタインブレナー家の投資アドバイザーを務める他、
ヤンキースが持つケーブルテレビ局YESネットワークの大口投資者でもあるゴールドマン・サックス社に勤務する知人と連絡を取り、
その知人を介して交渉の再開を持ちかけたと、同紙は伝えている。
ゴールドマン・サックス社を通じてAロッドの真摯な姿勢を感じたヤンキースのランディ・レバイン社長はこれをスタインブレナー家に報告。
スタインブレナー家側もボラス氏が関わらないことを条件にAロッドとの直接交渉を決めたという。
その結果、Aロッドは記録達成時のボーナスを含めれば
プロ選手として史上最高額となる総額2億7500万ドル(約305億円)の10年契約を結ぶことで大筋の合意に至った。
ヤンキースはメジャー最高のスター選手の引き留めに成功し、Aロッドも望ましい環境での長期契約を更新。
カヤの外に置かれた代理人のボラス氏には巨額の手数料が入ることになり、全てが丸く収まった形だ。
ソース:MAJOR.JP
http://mlb.yahoo.co.jp/headlines/?a=8466 ソースのソース:The Wall Street Journal
Alex Rodriguez Gets A Surprise Assist From Fan in Omaha
http://online.wsj.com/article/SB119526835344296733.html 関連スレ
【金融/投資】バフェット氏、クレジット市場の混乱から利益を得ること可能 WSJ[07/11/13]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1194933800/
2 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/18(日) 14:34:03 ID:G/A7lmP+
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3 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/18(日) 14:34:50 ID:3vRYL5An
『週刊新潮』 2005年4月28日号
「朝日」が立派に育てた中国「反日暴徒」
「靖国参拝」も「教科書問題」も、火付け役は朝日新聞だった
おそらく、中国の反日デモを目の当たりにした朝日新聞の胸中には複雑な思いが去来した
に違いない。日本大使館に石を投げる人民の主張は、朝日が口を酸っぱくして繰り返した
「歴史認識」とすっかり重なっていたからだ。ならば、胸を張るがいい。中国共産党と力
を合わせて種を蒔き、水をやった努力が今、「反日暴徒」の実を結んだのである。
ジャーナリストの水間政憲氏が解説する。「そもそも、日中間で政治問題化した歴史認識
問題、つまり靖国参拝や教科書などを記事で大きく取り上げて、中国で火がつくように
仕組んだのは朝日新聞でした。
朝日が大きく報道し、中国政府がそれに反応して大騒ぎする。この構図の中で、中国は、
国民に根強い反日感情を植え付けてきたのです。つまりここ3週間に起きたデモは、朝日
が繰り返し、日本は誤った歴史認識を持っていると報じた結果、若者達に高じた反日感情
がベースで、朝日のとった親中路線を進めた結果の出来事なのです。」
朝日新聞が編み出したのが、中国共産党と″一心同体となった「御注進ジャーナリズム」
と呼ばれる手法だった。OBの稲垣氏が説明する。「御注進ジャーナリズムとは、中国が
反発すると予想できることを、朝日が大々的に報じて、中国政府に反発という反応をさせ、
また、その反応を大々的に報じて増幅させる手法です。私は朝日は親中というよりも、
中国に媚びている″媚中だと思っていますが、この媚中メディアの書くことは外交
カードになるということを中国に知らせてしまった罪は大きかったのです。」
バフェット
ボラスは寝てるだけで15億ゲット。
6 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/18(日) 15:03:47 ID:qZqsdYsk
バフェットは野球好きで有名
ビル・ゲイツがバフェットに球団買収の相談をしたが「チームが負けると
本気で落ち込む」と言われ諦めた
ボラスしね
7 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/18(日) 15:08:16 ID:4BMtCOwv
バフェットの名前で丸く収まった感じ?
恐ろしいくらい信奉者が多いらしいしな
すげえー
8 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/18(日) 15:09:53 ID:zFqWg4Y/
ボラスを外せというアドバイスなら俺の方が早かったから
1億くらいくれ。
9 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/18(日) 15:11:30 ID:wx/lmWv3
間もなく「勝ち組」連中の薄汚れた野望も木っ端微塵に瓦解することでしょう!
搾取的資本主義体制は花火のように爆発して崩壊する!
アメリカの経済学者ラビ・バトラ博士
「1979年、イランで革命が起こり、パーレビ国王は退位するだろう。」
「1980年からイランとイラクとの間に7年間におよぶ血生臭い
戦争が勃発するだろう。」
「1990年1月から3月の第1四半期の間に東京市場で株価の
大暴落が起こるだろう。」
「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命を経て
崩壊し、2010年までに資本主義は崩壊する。」
「資本主義の崩壊(世界同時大恐慌)は住宅バブル・原油バブルの2つのバブルの崩壊に
端を発するNY株式市場の大暴落から始まるだろう。資本主義は花火のように爆発する。」
「世界同時大恐慌の入り口は2005年。そして2010年までに
『搾取的資本主義』は崩壊するだろう。」
(大恐慌・資本主義の崩壊によって)
「日本と世界は同時に崩壊する。」
ラビ・バトラ博士の恩師、サーカー師
「共産主義は早死にするだろう。資本主義は爆竹のように弾けて終焉するだろう。」
10 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/18(日) 15:29:25 ID:f99oLcFN
たかだか野球選手に300億円も支払う社会は何かが根本的に狂っている。
と思う人は他にいませんか?
なぜ支払うのかより、どうして支払えるのかのほうが不思議
12 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/18(日) 15:41:23 ID:4fGMr8yT
>>11 米大リーグ、オーナー会議は15日、ネープルズ(米フロリダ州)で
2日間の会議を終え、バド・セリグ・コミッショナーは今季の大リーグの
収入が60億7500万ドル(約6700億円)に上ったことを明らかにした。
観客動員数の増加や大リーグの国際化を背景に、セリグ・コミッショナーは
「今後も収入は増え続けると考えている」と話した。
オーナー会議では打者が打席を外す回数や、守備側の選手がマウンドへ
集まる回数の制限についても話し合われたという。同コミッショナーは「利益を
最大にするために、さらに試合をスピードアップする必要がある」と説明した。
(AP)
http://www.sanspo.com/sokuho/071116/sokuho016.html 年度別大リーグ総収入
1995年 約13億8,499万ドル
1996年 約17億7,517万ドル
1999年 約27億8,687万ドル
2005年 約47億3,300万ドル
2006年 約52億ドル
アメリカの金がつなぐ人脈をズタズタにしたいね
バフェットは派手な志向の野球選手個人との交流はないと思ってたんだが、、、、、、
14 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/18(日) 15:59:25 ID:FQ8gUwlK
誰が真の勝ち組だかわからん構図
スタインブレナー、Aロッド、バフェット、ボラス
日本人からみたら、みんな勝ち組なのか
16 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/18(日) 17:47:30 ID:dv6VjSuW
>>14 日本人っていってもイロイロいるからね。
>カヤの外に置かれた代理人のボラス氏
の面子はどうなんだろ。 誇りが傷つけられた ? 金になればなんでもあり?
中村ノリもオリックス時代にバフェットからアドバイスしてもらえば><
>>17 バフェットは、安定的に利益をだせる企業しか相手にしないからな。
ノリじゃ門前払いだろう。
tseatest