【書店】就職氷河期に増えたブックカフェ…書店と飲食の距離が急接近中 [07/11/12]

今やすっかり定着した感のあるブックカフェ。
しかし、ひとくちにブックカフェといっても、その形態は様々。
ジュンク堂や三省堂のように、新刊書を売る大型書店の中にある店や、
セレクトした古本を売る小さな古書店で飲食ができるタイプも。

この2つはどちらも書店主導型だが、逆にカフェ主導でカフェのオーナーが
自分の好きな本や雑誌を並べ、店内で自由に読める店も急増した。
なかには客の気に入った本を会員制で貸し出す貸本屋スタイルの店まで登場。
とにかく、ここ1〜2年で本と飲食が急接近。ブックカフェブームを巻き起こしている。

実は、こんなにブックカフェが急増した背景には若者の就職難がある。
少ない元手で始められる古本屋は手っ取り早く、自分で本を売ってみたいという
若者が増加。それならコーヒーもケーキも置いてという発想でブックカフェが続々と生まれた。

そんななか、若者に人気の街・吉祥寺では「書を持ってカフェへ行こう！」を合言葉に、
書店のリブロ吉祥寺店と吉祥寺の５軒の個性派カフェ
（イルカッフェ、Patisserie A.K Labo、おちゃらか、ORANGE cafe、Yucca.）がコラボレート。
10月10日〜11月10日まで実施したのが「カフェ読」フェアだ。

リブロ吉祥寺店にはカフェを模した売場が登場。
おすすめの「カフェで読みたい本」をアピール。面白いのは、この本のセレクトを参加した
カフェのオーナーやスタッフが担当していること。本の推薦文もついている。

ブックマーカーやブックライトなど読書関連雑貨も販売。参加カフェがつくった特製サブレまでプレゼント。
フェアの内容や吉祥寺マップも入ったフリーペーパーも同時配布した。

一方、5軒の個性派カフェでは読書しながらでも食べやすい「読食」メニューを開発。
リブロ吉祥寺店で本を買ってから来店した客には割引サービスも実施。
読書の秋には好きなだけ本が読める居心地のいいカフェで、
まったりとした贅沢な時間を過ごそうというライフスタイルを提案している。 （以下略）

ソース
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20071108/1004331/

うぽ

よし、ブックカフェ難民になろう

金が無い相手の商売かｗｗｗ

たかが知れてるわ。

搾取的資本主義体制は花火のように爆発して崩壊する！

アメリカの経済学者ラビ・バトラ博士

「1979年、イランで革命が起こり、パーレビ国王は退位するだろう。」

「1980年からイランとイラクとの間に7年間におよぶ血生臭い
戦争が勃発するだろう。」

「1990年1月から3月の第1四半期の間に東京市場で株価の
大暴落が起こるだろう。」

「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命を経て
崩壊し、2010年までに資本主義は崩壊する。」

「資本主義の崩壊（世界同時大恐慌）は住宅バブル・原油バブルの2つのバブルの崩壊に
端を発するNY株式市場の大暴落から始まるだろう。資本主義は花火のように爆発する。」

「世界同時大恐慌の入り口は2005年。そして2010年までに
『搾取的資本主義』は崩壊するだろう。」

（大恐慌・資本主義の崩壊によって）
「日本と世界は同時に崩壊する。」

ラビ・バトラ博士の恩師、サーカー師

「共産主義は早死にするだろう。資本主義は爆竹のように弾けて終焉するだろう。」

それなら、古本屋で本買って、カフェで（´∀｀)つ旦~~ してればいいだけじゃん。
マックカフェなのかイタトマかドトールかはしらんが。


ちなみに漏れは吉祥寺ならロンロンの中で菓子買って帰って、じぶんちで
好きな紅茶でもコーヒーでも日本茶でもすすりながら図書館で借りた本読むほうがいい罠

漫喫とどう違うのかね？

>実は、こんなにブックカフェが急増した背景には若者の就職難がある。
凄いこじ付け感が・・・
じゃ急増したメイドカフェも就職難の影響か？

旧タイプの古本屋て珍本などを取引する同業者や
顧客間のネットワークが何より重要になってくるから
利益出そうとしたら一朝一夕じゃ勤まらんと聞いたが、
ﾌﾞｸｵﾌスタイルの台頭でかなり廃れたらしけどね

就職氷河期と何の関係があるのか。
オーナーに３０代前半が多いの？

>>7
新書が読める。

図書館いけよ

図書館でいいじゃん。無料で何時間でもいられて最新の新聞読めて
本無料で借りられて。俺はカフェインが嫌いだからカフェなんてまず
行かないな。

Amazonで買った本をスタバとかタリーズで読めばいいじゃん。。
わざわざ品揃えの少ないブックカフェとやらに意味あるのか？

図書館の中にカフェ作って下しあ

図書館にカフェとか喫茶室とか食堂併設されてるところってけっこうあるだろ。

新しい文化は吉祥寺から発信されるな。

本屋だけど、ウチのグループは儲からんからカフェどんどん無くしてるよ。

酒も出して客単価上げたらどう？
深夜営業で飲みながら読書

図書館はホームレスがいるからな〜

近所のツタヤも同じフロアのゲーセン潰してタリーズ入った。
本買いに店に入った瞬間コーヒーの匂いがするのはちょっと嬉しい。
願わくばツタヤと同じ深夜0時まで営業して欲しい。

>>4
貧乏人ほどカネをつかう。一定の市場を常に確保できるからバカには出来ないぞ

>>18
ネカフェだなｗ

>>4
貧乏人が金も出さず居座る商売は儲からない
モノを売りつけてとっとと失せさせた方がいい

そうかっぽいな

本を汚されたりしないのだろうかといつも思う

規模が小さいながらも自分の店をおこすような甲斐性のあるやつは
就職難とはほぼ無縁ではないか。

>>26
氷河期にチャレンジ精神が認められるわけないし

そのうち英単語帳も覚えるものじゃなくて食べるものになるんだろうな。

>>25
俺も思う。こういうところでは本を買いたくないと思う。

有楽町の丸井にもできたな。

１０冊くらい持ち込んで半日いるやつとかいるよな。
俺はさすがに３冊までで３時間ぐらいを限度にしてた。
＞２５
汚れもそうだし、折り目もつきそうだな。
ハードカバーの本なんか１回読んだらきれいな古本みたいになるしな。

スタバと言えばBarns & Nobelsである。
Barns & Nobelsといえばスタバである。
またBarns & Nobelsといえば学生の溜まり場であり、
当然スタバは学生の溜まり場としてお決まり。

六本木ヒルズのツタヤにもあるな