【調査】10月の消費者心理悪化…基調判断を下方修正　内閣府・消費動向調査 [07/11/12]

内閣府が12日午後発表した10月の消費動向調査によると、
消費者心理を示す消費者態度指数（原数値）は一般世帯で
前月比1.3ポイント低下の42.8だった。

原油高がガソリンや食品など様々な商品の値上げに連鎖する中、
暮らしに対する心理が悪化し、２カ月ぶりに低下した。
内閣府は基調判断を先月までの「ほぼ横ばい」から「弱含み」へ下方修正した。
「弱含み」との判断は８月以来、２カ月ぶり。

調査は全国の6720世帯に「暮らし向き」、「収入の増え方」、「雇用環境」、
「耐久消費財の買い時判断」の４項目を対象に、今後半年間の見通しを
５段階評価で聞き、指数にまとめている。

10月調査は物価の先高観が重しになった。
「収入の増え方」が0.2ポイント低下し、「耐久消費財の買い時判断」や「暮らし向き」は
それぞれ2.7ポイント、1.2ポイント低下。
収入に対する不安は乏しいものの、物価の上昇で暮らし向きなどが厳しくなるとの
警戒感が広がったようだ。

内閣府では「将来の物価に対する見通しが消費者心理に影響を与えた」と分析している。

ソース
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20071112AT3L1204D12112007.html

サイレントテロリストにとっては嬉しいニュースだｗ

終わりの始まりです
とりあえずゆとり世代は
早く就職するように

もうすぐひどい時代が来る　公務員以外は食べていけないくらいの

とりあえず、コメを放出しろ。

建築基準法不況ね。

>>6 無責任公務員　不況

もやし食って生き延びてやる。

　欲しいものが根本的になくなったしね。薄型テレビとかBDとかいらん。

>>4
まずは公務員整理から始めるべきでしょ

>>4
公務員狩りもはじまるな。

収入の減少、将来不安、定率減税廃止などでもともと落ち込む一方だったが、
ここのところの生活物資値上げでより悲観的になったってところか。

上の他に、人口減少や消費税率アップなどの要因もあるし、
この先消費が回復する見込みはどうみても皆無だろう・・・

収入に対する不安は乏しいものの、
収入に対する不安は乏しいものの、
収入に対する不安は乏しいものの、

>>13

内閣府あかんわこれ。
事実平均給与へってるじゃねーか。