【セキュリティ】Mac攻撃は一過性で終わらず、背後にプロ集団の影[11/7]
43 :
伊東昌朗:
また、『電通トヨタ』が圧力を掛けて、2chへ書き込みが出来なくなりました。
『不都合な真実』が出てくれば、『圧力』を掛け、書けなくする。
これが『日本政府』が設立した『電通トヨタ』です。
企業として『終っていますね』。
伊東昌朗
44 :
伊東昌朗:2007/11/07(水) 21:47:25 ID:dvWyitiY
2007年8月31日『処理負荷』
「それに対して、DLの場合、最高処理負荷値を20とした場合、GUBA程度の画質で負荷は最大4-6程度で済むと考えられます。
また、動画はDL時に一度処理された情報のため、動画を観ながらネットに繋いだとしても動画はカクカクになったり固まったりすることはありません。非常に安定しているといえます。
だから、動画を観ながら広告主のホームページにジャンプや動画関連情報サイトの「ながら鑑賞」も気軽にできます。」
これによって、動画を観ながら、動画に関してのサイトで評価やツッコミどころなどを同時にできるということを意味しています。
ニコニコ動画を僕は観たことはありませんが(登録するのが面倒)、ニコニコと同じようなことができるのではないでしょうか。
45 :
伊東昌朗:2007/11/07(水) 21:50:42 ID:dvWyitiY
2006年4月28日くらい製作『零project』
web3.0の最初の概念は零project(2006年4月の終わりに発表)より始まっています。
最大の特徴は、2.0とは違い"無意識下でネットサービスが受けられる"というものです。
この零というものは二つの意味があります。一つは待機電力をゼロ、もう一つは生まれたてのゼロです。これに関しては『育てる家電』の中で後述したいと思います。
A.待機電力
基本的にはモバイルの構造を取り込んだものです。
キャパシタ・バッテリー(などの充電池)を使うことで待機電力をゼロにするという考え方です。それにより待機時間中はバッテリーを使用することで電力をゼロに抑えます。まぁ、単純な構想ですね。
B.育てる家電
まず、これの中心となるのはCell(現在はIntel)、ハードディスク(フラッシュメモリー)、ICタグ(地図 データベースと連動)、無線LAN、LinuxOSです。バッテリーを制御だけでなく、
データベース型検索の基本となった考え方があるわけですが、それについてまずは述べましょう。
例えば、エアコン。
その管理者(持ち主)の癖というものがあります。どの季節ならどの程の温度設定とか何時ごろいつも使うのか大雑把にいってそういうものですね。
それの繰り返しの中からエアコンはその人の好みを学びます。(最も確率が高いものということですね)
また、僕の会社側から天気や最高温度/最低温度、湿度などの情報を送ることでその管理者が最も好むであろう設定をエアコンが自動的に行うようにします。エアコンは僕の会社にそれらの情報を送ることで、その地域でのエアコンの稼働率や温度設定などが分かります。
それをさらに僕の会社がエアコンにフィードバックすることで更なる情報をエアコンが得ることで、更に精度の高いサービスを管理者に与えることが出来るようになります。
46 :
伊東昌朗:2007/11/07(水) 21:53:43 ID:dvWyitiY
これに、owlのスケジュールや地図データベースを連動させれば、何時ごろ帰ってくるのかというようなことが分かります。
owlスケジュールによる帰宅時間と地図 データベースの現在位置から、後どのくらいで帰宅するから、帰宅したときに管理者が過ごし易い環境をその日の温度/湿度、その地域のエアコンの状況、
その人の癖などからエアコンが判断して自動的に環境を整備します。
帰宅したときにはその人が過ごし易い環境が自動的に出来上がっているわけです。
これが"育てる家電"です。
毎日新聞2006年5月19日余禄では、「名前は僕のネーミングは魅力的だが、TORNを使用した坂村健(又はアラン・ドロン)のほうが内容は勝っている。だから、お前はお払い箱だ(この部分は2006年5月20日より)」と述べていました。
(ということは、毎日新聞はアラン・ドロンが僕の文章を盗んでいたことを2006年5月19日時点で知っていたという証拠となる)
で、坂村が述べているものは、気温や時間の補正を行うデジタル時計をちょっといじったもの程度のものでしょ。
こちらはあなたみたいな耄碌・僕の知的財産を横領しかできない奴が考えることではなく、これからの情報家電を組み合わせた全く新しいものです
これからは大容量ネットワーク時代となります。大容量に対応できず低機能機にしか対応できないTORNでは全く機能しないといえるでしょうね。
これはowlやHaigha、rangutanでも同じことがいえます。動画という大容量ネットワークにはTORNは全く対応できません。それが分かっていながらTORNを推進しようとした坂村健は何を考えていたのでしょうね。
さて、これが僕が提唱した零projectです。耄碌爺の坂村健や韓国代表は全く理解できなかったものですけどね。
ついでに、これら情報家電から得られた情報を僕の会社はマーケティングすることで、ハードメーカは新たな製品開発の糧となるわけです。
47 :
伊東昌朗:2007/11/07(水) 21:56:42 ID:dvWyitiY
C.web3.0
7月に地図 データベース(5月19日、20日発表)と含めて"無意識下でのネットサービス"はweb3.0に分類されるのではないかと発表して、世界的に評価されました。ようやくここでアホとバカの寄せ集めの韓国代表はその意味を理解できたわけですね。
(実際には『電通トヨタ』創設の2006年1月から組織的に盗んでいた)
世界が評価したら 、意味は分からなくても「素晴らしい」というのが韓国代表の特徴です。僕が零や 地図データベースを発表した当時は全く評価していなかったのに手のひらを返して、僕知的財産の横領を始めましたよね。韓国代表や坂村健さん。
48 :
伊東昌朗:2007/11/07(水) 21:59:46 ID:dvWyitiY
2006年11月くらい『Orangutan』
ホームサーバーについて述べましょう。
まずは、ホームサーバーとは何か述べたいと思います。
月刊ASCII2003号7月号【特別企画】いつでも録画、どこでも試聴ホームサーバで超快適AV環境を作るより抜粋−
「データを管理するのにHDDほど便利な記憶装置はない。大容量であり、必要なデータを探し出すのが簡単で取り出すのも早い、さらにビデオやCDのようにいつの間にか増殖して部屋を占有するということもない。
PCユーザーのHDDの中をのぞいてみれば、デジタルカメラで撮った画像データにはじまり、音楽CDをリッピングしたMP3ファイル、さらにTV録画したビデオなど、なにかしらのオーディオ・ビジュアルデータがストックされていることだろう。
しかし、これらのデータを自室のPCの前に座らないと見たり聞いたりできないというのは、なんとも不便であり、また楽しくない。
PCに撮りためたビデオを見たり、友人に旅行の写真を見せたりするときは、リビングのTVに出力したい、
録画した料理番組を再生しながら台所で料理をしたい、リビングのHDDレコーダでTVは録画しているけれど、たまには自室で1人ゆっくりビデオやTVを見たい、そんな欲求を感じたことはないだろうか。
こういったことを可能にしてくれるのが「ホームAVサーバ」と呼ばれる製品群である。これらの製品をTVやPCとネットワークでつなぐことで、データは1カ所で集中管理していても、別室にあるPCやTVでも視聴できるようになる。
http://review.ascii24.com/db/review/ce/hddrec/2003/07/04/644709-000.html 」
これがホームサーバーと呼ばれるものです。
韓国代表とは全く別企業の僕の会社StylelessではThe Pool of Tearsを使い、HaighaやOwlなどに無料有期限DL+コピ5や有料無期限によるDL購入ができます。
49 :
伊東昌朗:2007/11/07(水) 22:01:43 ID:dvWyitiY
通信方法はextremeで述べたようにUSBメモリ−無線LANによりワイヤレスで通信が可能となります。
これはだいぶ以前にも述べましたが、オーディオ(Lungfish)などにも適応されます。好きな音楽をHaighaやOwlからオーディオに転送させたり、オーディオからHaighaやOwlに直接データを送信したりすることもできます。
それだけでなく、boxシステムを使いweb上に保管しているアップロードされているboxの音楽やwebOSsoundの音楽も聴くことができます。
同様にホームサーバーでもこの機能を付けるつもりです。
また、これからは、TV、ビデオ、オーディオ、エアコンなどのリモコンを持ち歩く必要はなくなります。全てHaighaにリモコン機能をダウンロードさせることにより一つに集約できます。
Haighaの特徴であるタッチパネルを使ったリモコン機能となると思われます。また、操作も分かり易いように絵柄付きの説明つきの操作もできますし、自分でカスタマイズすることもできるとこでしょう。
これが、boxリモコンです。
また、オーディオもホームサーバーもwebOSを用います。
それとまだ決定ではありませんが、ホームサーバーの名前は取りえず「森の人」ことオランウータンの英名Orangutanまたは学名のP.pygmaeusとしたいと考えています。
50 :
伊東昌朗:2007/11/07(水) 22:04:03 ID:dvWyitiY
2007年9月17日『boxバーコード 無線LAN接続』
例えば、HaighaとOrangutanとを無線LANで認識させる場合、Styleless社ではboxバーコードを持ちいます。
まずは、Orangutanの取り扱い説明書にQRコードと固体認識番号(Microsoft社のWindowsの固体認識番号と同じ)を記載しておきます。
これを、Haighaに付属のカメラでQRコードを撮影すれば、登録ホームページに自動的にジャンプします。
そして、Orangutanの固体認識番号とHaighaの固体認識番号(取扱説明書に記載)をホームページに登録すれば、StylelessのサーバーからそのOrangutanに信号を送り、Orangutanがホームページに登録された固体認識番号に信号を送り、OrangutanとHaighaが無線LANで接続されます。
では、OwlとOrangutanの場合はどうなるかということを述べたいと思います。
まずは、OwlまたはOrangutanの取扱説明書に記載されているQRコードをHaighaまたはQRコードを認識できる他社の携帯電話(現在販売されいる携帯電話は大抵可能)で撮影します。
他社の携帯電話の場合で話しましょう。
そうすると、Stylelessの携帯電話用の登録サイト(ホームページ)に自動的にジャンプします。
そのホームページで、Owl及びOrangutanの固体認識番号登録欄にOwlの固体認識番号、Orangutanの固体認識番号を登録します。
そして、『OwlとOrangutanとを接続する』を選択します。
そうすれば、StylelessのサーバーからOwlまたはOrangutanに信号を送り、OwlとOrangutanとを自動的に接続します。
そして、接続が完了すれば、携帯サイトに『接続が完了しました』というメッセージが現れます。
また、このboxバーコードシステムでもって、Stylelessと提携している企業と連携を図っていきたいと思います。
例えば、松下電器やSHARP、SONY製(無線LAN機能が付いていることが前提)のDVDビデオやデジタルテレビ、PCなど様々な機器との接続を行っていきたいと考えています。
51 :
伊東昌朗:2007/11/07(水) 22:06:42 ID:dvWyitiY
2006年6月1日『328project』より
この328プロジェクトは、Googleと同じく基本的概念はネット上に倉庫(データベース)に構築するというものである。
A.ネット上にデータベースを構築する理由
ネット上にデータベースを構築することにより、情報の共有化が図れることが最も大きい。
例えば、TV留守番電話サービスや家族のアルバム、ハンディカムなどで撮った動画をネット上データベースにアップロードすることで、
遠隔地に居る祖父母に同時間軸でネットを通じて見せることが出来る+TV電話を使うことでネット上アップロードした動画を観ながら孫とテレビ電話を通して孫による解説、感想、会話ができることが考えられる。
B.MPC.PDA
MPCやPDAの容量は据え置き型と比べれば決して大容量とはいえない。
そのため、外部に記憶装置が必要というではないかという考えから生まれたものである。元々は映画イノセンス(攻殻機動隊)から得た発想であるが、それを自分なりの解釈で構築したのが328である。
例えば、メールや動画、音楽が代表的なものといえよう。
これを保管することも出来るが、同時に家族や恋人、友達(人数制限を設け4−10人ぐらいまでにする…無制限とすると収拾のつかない状態となってしまう可能性が高いため)と情報の共有化も出来るように出来ればと思っている。
C.ダウンロード
業務用(企業用データベース)ではダウンロードは一切不可能としたいが、個人用ではダウンロードは可能としたいと思っている。
ただし、再生期限付きプログラム動画・音楽(音楽については後述)などのレンタルに関しては、再生制限期間が来れば自動的に再生できないプログラムやコピー回数制限プログラムが生きるようにしてお く必要があると思う。
52 :
伊東昌朗:2007/11/07(水) 22:08:09 ID:dvWyitiY
1.再生期限付き音楽
現在ダウンロード音楽はほぼ全て再生期限というものはないように思える。
これを再生期限付きにすることで今までより安い料金でダウンロード音楽を提供できるように感じている。
一曲の音楽を毎日聴いたとしても僕の場合であるが、大体2週間程で飽きる。また、MPC.PDAの記憶容量に全て入りきるわけではない。
一つの手段としてネット上のデータベースといったような形の保管するという手法もあるが、もう一つの手法として消費するという手法もあるように思える。
再生期限を設けることによって一曲200円といった状態から一曲50円程度に抑えることが出来るかもしれない。
また、現在ダウンロード音楽は一曲買いが基本的であると思うが、これがアルバム1枚500円であったなら、これからはアルバム買いが基本となるのではないかと感じている。
ターゲットとしては、新しいものでも発売されて2ヶ月程度からとする。
というのも新曲CDの売り上げも落ち着いてくる時期であろうし、この時期にカラオケで新譜として登録されるであろうからカラオケ練習用に消費者がダウンロードすることも考えられるためである。
また、世間に最近注目されたバンドや歌手が前に出したアルバムなどを試しに聞くという目的でアルバム買いをするようなこともあるだろう。
個人としては、再生期限は10日間程度が望ましいように感じている。
1週間では少し短いように感じるし、2週間では少し長すぎるように感じているからである。
また同時にネット上のデータベースにアップロードすることも考慮し、コピー制限機能プログラムも同時に設けることが必要なように感じている。
しかし、この考えは実験的とも感じている。というのも、現在ダウンロード音楽の多くは視聴サービスを行っており、このレンタル方式が必ずしも消費者のニーズにあっているかという不安も感じている。
このレンタル方式によって価格を飛躍的に抑えることはできよう。しかし、有限な時間しか聞くことが出来ないという欠点を持っている。
実際には、レンタル方式と現在主流のダウンロード販売方式の併用となるのではないかと感じている。
全く新しいミュージシャンやちょっと聞いてみたい音楽を聴くときはレンタル方式で、好きな音楽 ・ミュージシャンやレンタル方式でハマッた音楽・ミュージシャンに関してはダウンロード販売方式を活用するというスタイルになっていくのかもしれない。
53 :
伊東昌朗:2007/11/07(水) 22:09:29 ID:dvWyitiY
D.box
データベースは最大一人4個前後が望ましいように感じている。形としては1.個人用 2.家族用 3.恋人用 4.友達用というように、用途に合わせてboxを使い分けるのはどうだろうかと思っている。
例えば、個人用にはその人本人にとって大事な情報、極めてプライバシー性の高い情報を保管するboxであり、恋人用では、二人だけが共有したい情報であったり、
友達用では、ダウンロードした音楽や動画や自分で撮った映像や面白かったサイトや情報(例えば美味しかったお店情報とか)を共有できるboxでいいのではないかと思っている。
友達用では人数制限を設けるのは、無制限な状態にしてしまえばビジネス阻害要因になってしまう恐れが高い(とはいえ詳しく読んでいないがwinnyで売り上げは下がらないというレポートがあった気がする。
多分NTTだったように思う。)と感じているからである。
また、boxはオプションで容量に拡張性を持たせるようするということが必要であるように感じている。
E.業務用
最大の特徴はネット上のデータベース内で加工(ネットデータベース専用のExcelやPointmasterに該当するソフトや検索システムが必要になると思う)
+アップロードは出来るがそれをネット外には持ち出すことは出来ないという特徴を持つ。
仕事をするときはMPCやPDAから常にネットデータベースに接続した状態で業務をするということになる。
個人的には、ハードメーカーと共にサーバーを設け、専用ネットワークを構築できることが望ましいように感じている。
F.セキュリティー
数年前だったかアメリカのほうでネット購入が減少というニュースが あった。理由としてはプライバシーの確保に問題があると感じている というものであった。
ネットというものは情報の共有化は容易な反面情報の機密保持というものが難しいところがある。
例えばウイルスやハッキングといったものが挙げられる。これからネット社会が進んでいくことであろうが、セキュリティーの確保の認識が高まらなければ大きなプライバシー侵害となってしまうだろう。
情報の共有化とプライバシーの確保を両立することがこれからのネットビジネスの基本になるように感じられる。
また、生体認証+暗証番号制とすることで、セキュリティー精度を上げることも同時に必要と思います。
54 :
伊東昌朗:2007/11/07(水) 22:11:00 ID:dvWyitiY
あとがき
色々歯抜けな部分もあるかもしれないが、これが僕の328です。一年以上前に築したものであるため少し色あせてしまい、時代遅れな部分もありますが、取りあえずその頃構築したものをそのままに書き起こしてみました。
これがきっかけとなってくれればと思っています。
話は変わりますが、2ちゃんねる上で確かボイジャー機能を使い、近くの友達と音楽などの情報の交換を行うという考えが載っていました。個人的には面白い案件だと感じました。
それにしても時代というものは移ろいが早いものと感じています。
去年のニッポン放送騒動時の頃が10年も昔のように最近は感じています。まるでジェットコースターのような青春でした。次からはもう少し安全運転を心がけた青春を送りたいと思います(笑)
これから自分は新会社の最高経営者になろうと思います。
そして常に新しいライフスタイル(インテリジェンス)を世界に発信していきたいと思っています。
それに参加していただける方々がいらっしゃれば嬉しいです。
ただしライバルは、Microsoft、Google、Apple Computerといった世界を渡り合っている企業です。彼らを押さえ込み世界の目を僕たちに釘付けにしてやりましょう。
そして、世界を舞台にワクワクを楽しみましょう。
僕はそんなことをしたいです。
55 :
伊東昌朗:2007/11/07(水) 22:15:56 ID:dvWyitiY
1.boxSNS
boxSNSの特徴は30人程度の人数制限とハンドルネーム制があります。
もともと、webOSと同じく、boxSNSもboxシステムから派生したものであり、boxという言葉が示すようにクローズドなシステムです。
理由としては、サーバーの負荷の軽減とboxSNSの開設者である管理者が管理がしやすくするというのが理由です。
話は少しそれますが、boxSNSは複数個のboxを開設することができます。
それと人数を基本的には最大30人程度としていますが、このboxSNSにはcomeとstop機能により管理者が人数を制限することができます。
より人数を求めるなら、comeでに人を集めることができます。逆に30人に達していなくても、これ以上新規を望まないならstop機能により新規の入場を制限することもできます。
2.拡張
boxの拡張として、これはStylelessに申請が必要となりますが、1000人程度まで登録できるBig boxSNS(管理者登録最大30人程度)や3000人程度まで登録できるSuper Big boxSNS(管理者最大90人程度)を考えています。
管理者ですが、新たな管理者の任命や剥奪は最初boxSNS開設者が任命権、剥奪権を持っています。そういう意味では、bigやsuper bigでは最初の開設者は管理者というより主催者に近い立場になるでしょうね。
(現代は30000人収容可能なmega boxSNSまである)
それと、workに対応したproject boxSNSを新たに設けたいと思います。
これはよくある社内SNSではなく、projectでのチームで使用するboxSNSです。
これは一般のboxSNS領域では表示されません。入場するにはboxSNS→work→暗証番号+開設者のハンドルネームを記載とします。
この暗証番号や開設者のハンドルネームは事前に本人から直接聞いておかなければ入場できないシステムとなっています。
例えば、project人数が10人とした場合、リーダーがprojec boxSNSを開設すると思われますが、このときリーダーにboxの入場条件(暗証番号+ハンドルネーム)を聞いておかなければ入れないということになります。
56 :
伊東昌朗:2007/11/07(水) 22:17:35 ID:dvWyitiY
このprojectはwebOSのワード、エクセル機能と併用して使うことになります。
SNSでアイデアや討論をして、概要をwebOSのワード機能などで作成した文章をprojectメンバーと共有化します。
その文章をみて、ネットを通じて付け足しや削除を行うことができます。例えば、付け足しであれば赤の太字、削除であれば青の太字などという機能を設けます。
それを連続して続ければ、赤と青の太字ばかりになって訳が分からなくなります。それを防ぐために文章更新ボタンを押せば、赤の太字は通常の文字となり、青の文字は削除されます。
また、文章は最大50個前まで自動的に保存され、過去の文章を見ることができるようにします。
3.教育用プログラム
それと、このwebOSは共有化することで、付け足しや削除ができます。
例えば、大学のゼミなどで教授が生徒にwebOSを通じて文章を提出させ(共有化して繋ぐ)、添削するということもできます。
これにより、教育用プログラムとして売り出すことができるでしょうね。
4.決めゼリフ
それと、いっておきますが、僕は大学ベンチャーには参加することはありません。
すでに汚染率70%と大学ベンチャーの7割の人間が僕の著作物を侵害している・いたことが判明しています。
こんな犯罪集団に参加することはありませんね。
僕はあなた方大学ベンチャーを殺して殺して殺し尽くしたいと思います。つまり、「なで斬り」です。
殺し合いを楽しみましょうね、大学ベンチャーさん。
それとあなた方は僕が発表した『任天堂SNS』を横領している可能性が非常に高いと思われます。
57 :
伊東昌朗:2007/11/07(水) 22:19:57 ID:dvWyitiY
2007年9月4日『MPUの可能性と限界』
MPCの可能性と限界について述べたいと思います。
MPCはパソコンの持つ高機能な能力を有しながら、持ち運びできるようなコンパクトサイズであることが特徴です。
1.実用性
キーボードは、ノートパソコンやA4サイズのモバイルノート(松下のLet noteなどと僕は分類している)などのようなキーボードではなく、OQOやVAIO typeUのような形状のキーボードとなっています。
このような形状のキーボードでワードやエクセルの作成、長文の文章はやりにくいといえます。
MPCは、ワードやエクセルを手軽に閲覧したり、編集程度が本来の使い方といえるでしょう。
そういった意味でMPCは実用性より趣味性が高いものといえます。
2.PDA
最初、僕はMPCの可能性は高いと考えていましたが、価格が高いことと実用性が低いことからMPCを廃棄し、Haighaで見られるような大画面の本体部分と子機のBluetoothコントローラーにしました。
消費者の視点なら考えれば、インターネットが出来ることと大画面で動画が観れることであると感じました。
ということで、パソコンから見れば低機能なPDAのHaighaとし、それで十分というわけです。
ワードやエクセル機能は、ネットを通じてGoogleのwebOSのように外部に委託することで機能の拡張を図るとともに、これまでとは違い転送が必要でなくなるということができるようになります。
58 :
伊東昌朗:2007/11/07(水) 22:20:49 ID:dvWyitiY
3.結論
そういった意味で、今回大学ベンチャーはMPC(新型BOMphoneのこと)+携帯電話機能を作りましたが、価格が高すぎることと実用性が低いことから、それほど売れないでしょう。
また、Bluettothコントローラーは僕が開発したものであり、あなた方大学ベンチャーはこれを使用できません。
著作権法違反となります。
59 :
伊東昌朗:2007/11/07(水) 22:21:59 ID:dvWyitiY
デジタルビデオカメラ、quoll(オグロフクロネコ:)を新設しようかな、と感じています。
328projectでも申しましたが、ビデオで撮った動画をboxシステムにアップロードすることで共有化することができます。
例えば、boxシステム(ホームサーバーのrangutanなど)を共有していれば遠方に住む祖父母の下に運動会の映像をboxシステムであるRabbit-Holeにアップロードするだけで共有化が可能となります。
そして、boxシステムにアップロードした動画を観ながら電話で孫が解説をするということも可能です。
それ以外に端末のデジタルビデオカメラの容量がいっぱいになってもboxシステムに映像を転送することで実質容量を急激に増やすことができます。「ネット上に倉庫を作る」という概念ですね。
それ以外としてはUSB-無線LANを使うことで、コードレスでパソコンやホームサーバーなどに転送できることがあります。
また、ネットを通じて素材や音楽などを直接quollにDL、または一旦パソコンにDLしたものをquollに転送することで撮影した映像の編集の幅が広がることが考えられます。
そういったところでしょうか。
60 :
伊東昌朗:2007/11/07(水) 22:23:46 ID:dvWyitiY
2007年9月23日『ライフスタイル』
Styleless社は、Haighaを通してファッションを含めたライフスタイルの提案。
webOSやweb3.0、Haigha、Owl、Orangutan、無線LANなどを通して新たなネット・ライフ(ネット家電なども含む)のライフスタイルの提案。
Haigha、Owlを通してウェブラルコンピューティングという新たなコンピュータ・ライフのライフスタイルの提案。
ビーコンDL動画配信を通じて、新たなメディア・ライフのライフスタイルの提案。
キャパシタを通じての新たなエコ・ライフのライフスタイルの提案。
様々なライフスタイルをStylelessは提案をしていきたいと思います。
最後に2006年6月1日『328project』より
「そして常に新しいライフスタイル(インテリジェンス)を世界に発信していきたいと思っています。それに参加していただける方々がいらっしゃれば嬉しいです。」
Stylelessを通じて21世紀を多くの方々に体験して頂けたらと思っています。
61 :
伊東昌朗:2007/11/07(水) 22:27:49 ID:dvWyitiY
2007年9月5日
この文章は『PS3』となっていますが、現在は全て『Xbox』にDL動画配信を行うことに『変更』されています。
1.PS3
2007年8月9日にも少し述べたことがありますが、PS3をホームサーバーとして活用できないかと思っています。
PS3インターネット接続していれば、動画配信ソフトウェア(無料)をダウンロードすれば、PS3に動画を落とすことが出来ます。
そして、テレビで動画を観ることが出来ます。
また、Haighaに動画を転送することも出来ますが、PS3には無線LANが付いてませんので、USBケーブルを使用することになります。
PS3は現在300万台出回っているといわれています。ということは言い換えれば、既に300万台のホームサーバーがあるともいえます。そして、HaighaだけでなくPS3ホームサーバーを組み合わせることで、様々な広がりを持たせることが出来ると思います。
次にOraugutanについて述べます。
基本的構造は、Cell、ハードディスク(Haighaは携帯端末なのでフラッシュメモリーを採用するが、Orangutanは据え置き機なのでハードディスクとする)、ブルーレイディスク録画・再生、無線LANといったところでしょう。
PS3との大きな違いは、無線LANですが(ブルーレイの録画機能もあるが)、例えばホームサーバーから他の携帯端末や日立のWooのようにテレビ自体にハードディスクが内蔵されていれば、
テレビに情報(動画やカメラやビデオでとった映像、音楽など)を転送することができます。
また、ホームサーバーはもっとも情報処理機能が高いので、最も早く且つ大容量の動画(複数の動画…複数の番組や映画など)のDLが可能です。ですので、動画を一旦ホームサーバーでDLしたのち、
Haighaなどの携帯端末に自動転送させるというようなことも出来ると思います。
そういった意味でホームサーバーは旗艦的存在といえるでしょう。