【ソフト】富士通、特許取得状況関連をマップ表示するサービスを発売［07/11/07］

富士通は１１月６日、ユーザー自身で簡単に特許取得状況の関連をマップとして
表示し、特許分析ができるサービス「ATMS/Analyzer（アトムス　アナライザー）」
を12月3日より販売すると発表した。

同サービスは、富士通のテキストマイニング技術（文章の意味解析技術）を
応用したもので、同社データセンターで分析用データベースを作成する
「作成サービス」と、そのデータベースを利用して、特許取得状況の関連を
マップとして表示する「クライアントソフトウェア」から構成されている。

企業が知的財産戦略をこれまで以上に重視し、他社の特許を効率良く分析することが
より強く求めらる状況になってきたが、従来は、特許マップの作成は手間のかかる
仕事だった。同社は2005年から、知財分析ソリューションを提供しており、
特許マップの作成などの特許情報分析サービスを受託型で提供していたが、
特許分析をユーザー自身が手軽に実施したいとの要望に応え、WEBサービスと
クライアントソフトウェアを組み合わせたサービス「ATMS/Analyzer」を
提供することになったとしている。

ソースは
http://news.braina.com/2007/1107/enter_20071107_002____.html

プレスリリース
「ATMS/Analyzer」を新発売 : 富士通
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2007/11/6.html
マップの画像は
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2007/11/6al.jpg

依頼を受けてたてました。

盛り上がらなさそうなスレwww

3

何だか社員かわいそうだな・・・

左下のって評判のマイニングじゃなかったっけ？

自社向けにノルマ特許検出システムのほうが有意義かと