【医薬】次期主力の抗血栓症薬「競合薬より効果大」 第一三共[07/11/05]
1 :
やるっきゃ騎士φ ★:2007/11/05(月) 09:55:11 ID:???
2 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/05(月) 10:01:14 ID:XQFT5lxv
看護師ですが薬の種類の多さに困ってます><
3 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/05(月) 10:30:43 ID:U2xmijLL
ッて言うか、医者だけど
老医とかが使って、出血事故が相次ぐのは確実じゃない。
こぇ〜〜〜〜〜〜!!
戦闘機か
5 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/05(月) 12:09:32 ID:mGcE0b2E
6 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/05(月) 17:51:44 ID:ucfd4xjG
海外マスコミは総じて悲観的な報道だったけどな。
7 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/06(火) 15:48:26 ID:GUB3Q17h
>>5 飲むほうはもっともっと困ってま><;;;;
朝8つ。昼2つ。夜4つ飲むんでっせ!
もちんこ、ワーファリンも入ってま。
8 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/09(金) 23:19:44 ID:EZ835Lsy
DS関係のスレ多すぎないですか?
9 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/12(月) 13:44:38 ID:d7OYxYkZ
11/6日経新聞
プラスグレルをクロピドグレルと直接比較する新たな第3相臨床試験
〜米国デューク大学と共同で実施する多国間臨床試験〜
急性冠症候群(ACS)患者10,000人を対象にした薬剤治療試験
『症状が中等度の患者を集めて来年4月から第2弾の臨床試験を実施、成功すれば対象患者数は重症患者のもの場合の二倍にも広がる可能性もある。』
グローバル研究開発責任者ジョン・アレキサンダー博士は「この臨床試験は、プラスグレルの臨床研究における我々のゆるぎない自信を示すもである」と語っている。(プレスリリース)
10 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/13(火) 09:42:07 ID:AX/ZsQ6f
プラスグレルをクロピドグレルと直接比較する新たな第3相臨床試験
〜米国デューク大学と共同で実施する多国間臨床試験:急性冠症候群(ACS)患者10,000人を対象にした薬剤治療試験〜
デユーク大学マグナス・オーマン博士 「本試験はこの分野において、最大規模なものとなるため、非常に大きな期待がよせられています。なぜなら、過去において急性冠症候群患者における薬剤療法に絞って行われたこの規模の研究はないからです。」と語っている。
11 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/13(火) 09:47:25 ID:AX/ZsQ6f
>>9&
>>10 クロピドグレルは世界で年間6500億円の売り上げがあり、直接比較でいかなる結果が出るか第二試合のゴングが・・・・
12 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/13(火) 09:57:18 ID:tVe9DtFH
1ヶ月に6つの病院に行く患者ですが、医療報酬を下げるのはダメだよ
薬価も下げたらダメ
医療に税金使わずに福祉は有り得ない
13 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/13(火) 09:59:14 ID:tVe9DtFH
1ヶ月に6つの病院に行く患者ですが、医療報酬を下げるのはダメだよ
薬価も下げたらダメ
医療に税金使わずに福祉は有り得ない
14 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/14(水) 16:26:24 ID:6PtRS//W
【プラスグレルをクロピドグレルと直接比較する新たな第3相臨床試験】
〜米国デューク大学と共同で実施する多国間臨床試験:急性冠症候群(ACS)患者10,000人を対象にした薬剤治療試験〜
デユーク大学マグナス・オーマン博士 「本試験はこの分野において、最大規模なものとなるため、非常に大きな期待がよせられています。
過去において急性冠症候群患者における薬剤療法に絞って行われたこの規模の研究はない。」と語った。
クロピドグレルは世界で年間6500億円の売り上げがあり、直接比較でいかなる結果が出るか第二試合2008年4月開始!!!
15 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/14(水) 16:36:24 ID:6PtRS//W
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16 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/14(水) 18:08:37 ID:cmhEFS5V
先週のフロリダ州オーランドで開かれた米国心臓病学会では
すごい反響だったわけだが。
New England Journal of Medicineにも先週論文がpublishされたばかりだ。
17 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/15(木) 22:10:59 ID:F+VmNB7A
+グレルも期待が大きいですが、デノスマブにも結構期待してます。
日経産業新聞(11面)
破骨細胞の増殖抑制「第一三共が抗体医薬研究」が記載されてました。
臨床試験後期にある「デノスマブ」が骨粗鬆症だけでなく骨がん・関節リウマチによる関節破壊など
広く骨疾患に有用である可能性が言われている。
第一三共は米アムジェン社が開発の骨粗鬆症薬の国内開発販売権を取得し成長市場に名乗り!
導入したアムジェンの『デノスマブ』は、完全ヒト型モノクローナル抗体で骨粗鬆症だけでなく
骨がん・関節リウマチによる関節破壊など広く骨疾患が対象になり得る。
18 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/19(月) 08:56:02 ID:BoDs2OsQ
第一三共は米国で2009年度にはMR2,200人体制とする計画 (日経産業新聞 19日より)
まず同社は高脂血症薬「ウェルコール」の2型糖尿病の効能追加を得て2008年1月から米国での活動強化する。
「ウェルコール」を2006年12月に肥満などが原因で発症する2型糖尿病への効能追加をFDAに申請し12月中に効能追加の承認が得られる見込み。
また大型製品として期待する抗血栓症薬{プラスグレル}も年内に承認申請し、2008年末には発売できる見込み
2009年度にはMR2,200人体制とする計画だ。
19 :
名刺は切らしておりまして:2007/11/19(月) 09:13:27 ID:I2R0uVWs
ラプタースレじゃないのか(´・ω・`)
20 :
名刺は切らしておりまして:
東洋経済 会社四季報(四季報速報)2007年11月12日より
第一三共<4568> 高血圧薬オルメ好調で、今期会社増額予想にさらに上ブレ余地
第一三共の今2008年3月期は、増額後の会社側計画(売上高8760億円、営業利益1600億円)より、さらに上ブレする可能性がありそうだ。
主因は高血圧薬の「オルメサルタン(日欧名オルメテック、米国名ベニカー)」の好調だ。主力の米国でシェアを着実にアップしており、米国売上高も前07年3月期上期377億円、下期395億円、今上期445億円と着実に伸長している。
この流れで行けば会社側の下半期443億円(1ドル117円前提)予想は慎重すぎるだろう。「四季報速報」は表記のような今期業績を予想している。
なお、11月初に第3相試験の極めて良好な結果が発表された高血栓剤の新薬「CS‐747(プラスグレル)」は、年内にも米国申請をめざす。
普通に行けば来09年3月期第4四半期の発売となる。
既存薬プラビックスの特許が2011年秋に満了となるのも追い風で、プラスグレルの成長が期待されるところだ。