【不動産】名古屋圏のマンション、分譲・賃貸とも供給過剰感 [07/11/03]
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名刺は切らしておりまして:
何もない名古屋は、今まで何もして来なかったから投資家に無視され、既に負の連鎖の兆しが見えている。
内輪だけの閉鎖的課業。
これが名古屋らしいと言えばそれまでだけど、今までこれでやってこれたのは東京と大阪のおかげ。
名古屋の将来を案じるなら、負の連鎖から脱却する為に頑張って欲しい。
インドとオイルマネーが狙い目の今、排他的思考から内外に交流を深める思考に切り替えよ。
投資されるポテンシャルは元々持っているはず、名古屋は。
例えば、
光コンピュータの実用化に繋がる研究成果は、名古屋のある大学によるもの。
→光コンピュータ開発の拠点を名古屋に…
21世紀は「光」の科学(フォトロジー)が主役。光の量子状態を操る量子情報通信、レーザー冷却など。
ロボットや宇宙航空産業から、子供、女性、高齢者向け産業までを網羅、
技術を集積させ、イノベーション名古屋としての地位を確立して欲しい。
こういった流れを見せることができればこそ、マンション需要に期待が持てるのです。