【教育】NOVA:株式巡り不自然な取引、保全管理人が調査へ…出来高の急増や株価の乱高下・7営業日で3倍以上に [07/10/27]
1 :
明鏡止水φ ★:
2 :
名刺は切らしておりまして:2007/10/27(土) 23:08:52 ID:2GEPCXI5
こりゃ逮捕者出るな
3 :
名刺は切らしておりまして:2007/10/27(土) 23:09:02 ID:vtRZm/A8
なんだよ、俺様の5円買い20円売りでぼろもうけ計画はどうなる。
5 :
名刺は切らしておりまして:2007/10/27(土) 23:13:08 ID:lwiCr228
ジャスダックは何でもあり
あのシーマでさえ
逮捕者が出た後すぐ
監理ポスト抜けたのだから全く問題なしで処理される
6 :
名刺は切らしておりまして:2007/10/27(土) 23:18:29 ID:uJMIkKAJ
悪いがシーマはかなり臥薪嘗胆だぞ。
すぐ簡保抜けたなんてよく言うね。
800万株が不明になってるんだよな。
暴力団がらみだな
9 :
名刺は切らしておりまして:2007/10/27(土) 23:47:43 ID:FVoJ9hC2
いま30円ぐらいだよね? いま買うと儲かるの? エロイ人
10 :
名刺は切らしておりまして:2007/10/28(日) 00:15:01 ID:XZa7kbTK
猿、個人ではしこたま持っていそうだな。
社長行方不明中
13 :
名刺は切らしておりまして:2007/10/28(日) 00:39:07 ID:lp1PyBIC
お猿の逮捕フラグ 来たー!www
お金を踏み倒す債務者はすべて死ね!
NOVA増資、株価操作で逮捕の仕手筋に頼る
英会話学校最大手「NOVA」(大阪市)が経営破綻(はたん)直前に発表した新株発行による増資計画を
めぐり、土木建設会社「南野建設」(現A・Cホールディングス)株の株価操作事件で逮捕された大手仕手筋の
西田晴夫容疑者(57)が、出資者探しに協力していたことがわかった。
NOVAは資金繰りが悪化した後、増資や猿橋(さはし)望・前社長(56)の持ち株を担保にした借り入れ
などを繰り返したが、最後は仕手筋まで頼った窮状ぶりが浮かび上がった。
関係者によると、西田容疑者がかかわっていたのは、NOVAが今月9日に発表した増資計画。発行済み
株式の約3倍にあたる計2億株の新株予約権を英領バージン諸島の投資ファンド2社に計7000万円で
割り当てるもので、新株予約権がすべて行使された場合、約64億円を調達できる計画だった。
西田容疑者は、この計画を事前に知人から聞かされ、出資に協力する投資家を探していた。今月上旬の
読売新聞の取材に対しても、「出資者を探していて、近く猿橋社長とも会う予定だ。発表で株価が上がれば
いいが」などと話していた。
しかし、西田容疑者は、発表の3日後の12日、南野建設株の株価を不正な手段でつり上げるなどしたとして、
証券取引法違反(相場操縦)の疑いで大阪地検特捜部に逮捕された。
西田容疑者らのグループは、業績が不振な企業の資金調達に協力したうえで、発行された新株を使って
仕手戦を繰り広げるなどして資金を稼いでおり、NOVAもそのターゲットとなっていた可能性が高い。
NOVAの新株予約権は投資ファンド2社に対して24日に発行されたが、会社更生法適用の申請を受け、
NOVAは11月27日付でジャスダック上場廃止となることが決まり、計画は事実上頓挫した。
NOVAの保全管理人は、猿橋氏が不透明な資金調達にかかわったことが社長解任の一因になったとして
おり、「手続きに問題があれば、民事、刑事両面で法的措置をとることも検討したい」と話している。
(2007年10月27日14時31分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe8100/news/20071027it05.htm
証券市場、暴力団の資金に? 仕手戦に潜む黒い影 10月22日11時34分配信 産経新聞
長い低迷期を経て徐々に景気が回復するなか、証券市場に暴力団の資金が流れ込んでいると
指摘する証券市場関係者は少なくない。
証券取引法違反容疑で大阪地検特捜部に逮捕された大物仕手筋、★西田晴夫容疑者(57)も
★暴力団の資金で仕手戦に乗り出していたという。
株の錬金術に群がる暴力団と、その資金を武器にする仕手筋。
証券関係者は「大きな仕手戦のたびに決まって暴力団の存在が指摘される」と話している。
(尾島正洋)
「西田先生は暴力団とも平気で取引してしまう」。
「西田グループ」と呼ばれる西田容疑者の元側近によると、西田容疑者が手がけた仕手戦に
暴力団関係者の資金が投入され、実際に利益を上げたケースもあったという。
関係者によると、暴力団は西田容疑者にまとまった資金を提供し、その後は西田容疑者の運用
に任せる取引一任勘定だったという。
西田容疑者のスポンサーの一人とされるある金融業者は、暴力団との付き合いを認めている。
「N銘柄」と呼ばれた西田容疑者の仕手戦は、業績不振の企業がある日、★大型増資を発表する
ことから始まるのがいつものパターン。
西田容疑者は投資家の資金をファンドなどで受け入れ、増資に伴う大量の新規発行株の割り当て
を受ける。
★売買を活発化させて株価をつり上げ、★一斉に売り抜ける。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071022-00000916-san-soci
■ジャスダック企業 経営陣から内部情報
ジャスダック上場の旧南野建設(現A・Cホールディングス)の株取引をめぐる株価操作事件で、
逮捕された大物仕手筋、★西田晴夫容疑者(57)が、逮捕直前の今月発表されたジャスダック
上場の別の企業の増資計画に関与していた疑いがあることが分かった。
この会社が増資にともない発行する新株予約権の割当先は、いずれも西田容疑者の知人が
実質的な代表者の海外ファンドとされ、西田容疑者はこの上場企業の経営陣から★内部情報を
得て仕手戦を準備していたという。
西田容疑者の仕手戦は、業績不振にあえぐ上場企業に★大量の新株を安値で発行させて、
これを「タネ玉(ぎょく)」に★株価をつり上げる手口だったとされる。
仕手筋の力を借りて資金調達を図った上場企業の姿が過去にも見え隠れしていた。
この企業は今年に入り、不祥事による本業の不振で業績が悪化。
株価は一時、年初来高値の約15%まで低迷していた。
今月に入り、第三者割り当てによる新株予約権発行の巨額増資を発表。
割当先は英領バージン諸島所在の2つのファンドだけという不透明さだった。
関係者によると、このファンドはいずれも英国在住の西田容疑者の知人女性が実質的な代表者で、
西田容疑者らが過去に手がけた別銘柄の仕手戦でも、新株の割当先として登場していた。
西田グループの投資家らによれば、こうしたボロ株会社の新株を投資事業組合や海外ファンドなど
実体の見えにくい「ハコ」を使って引き受け、★暴力団などの資金を募って相場を形成するのが
西田容疑者の常套(じょうとう)的な手口だった。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/90933/
仕手筋ですな。
まぁどうせ猿はもう日本に戻って来られないんだし、
それならインサイドくらいやって逃走資金確保した方がいいだろうしな。
ま、売却資金が日本との手切れ金なようなものだ、今後は異境の地でゆっくり余生を全うしてくれ。
NOVA前社長が独断で30億円融資契約 解任され幻に 2007.10.28 18:13
英会話学校最大手NOVA(大阪市)が会社更生法の適用を申請した前日、猿橋望(さはし・のぞむ)
前社長が東京都内の金融業者から30億円の融資を受ける契約をまとめていたことが28日、
関係者の話で分かった。
融資の実行日は26日付だったが、25日深夜、ほかの取締役3人が猿橋氏抜きで取締役会を開き、
社長を解任。経営破綻(はたん)したため、融資は実現しなかった。
また、「不透明」と指摘され解任理由となった英領バージン諸島の法人から約64億円を調達する計画に、
大阪地検特捜部が証券取引法違反(相場操縦)容疑で摘発した大物仕手筋とされる西田晴夫容疑者(57)
らのグループが関与していたことも判明した。
猿橋氏が独断で進めた計画とされ、30億円の融資も同様に決めたとみられる。
融資条件は貸し手に有利な内容で、なりふり構わず金策に奔走する姿がうかがわれる。
数日前には、社員や外国人講師の遅配給与を「25日ごろに支払う」との文書を送付していた。
関係者によると、猿橋氏は25日夜、都内で金融業者と融資について最終的に交渉、契約をまとめた。
「会社を残すため、未払いの人件費などに充てる資金が欲しい」と説明していたという。
自身が所有するNOVA株を担保に、既にこの業者の関係者から借金していたため、事前の交渉で業者は、
株価下落で担保価値が目減りした分の穴埋めを要求した。
しかし猿橋氏は現金を用意できず、NOVA名義の小切手を換金して現金化、融資契約をまとめた。
担保は転換社債型新株予約権付社債(CB)の新規発行分などを割り当てる段取りだった。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071028/crm0710281813010-n1.htm
どう考えても仕手筋です。本当にあ・・・
りがたくねぇよ!!!
>>23 負債額からすれば焼け石に水でしかないじゃん
26 :
名刺は切らしておりまして:2007/10/29(月) 01:03:17 ID:vz4kHgsn
27 :
名刺は切らしておりまして: