【地域経済】栃木・塩那台地土地改良区問題、特別委は設置せず…理事会が動議退け [07/10/22]

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1きのこ記者φ ★
県への負担金滞納問題などで揺れる塩那台地土地改良区
(組合員約1300人)は21日、理事会を開催した。

阿見正二理事長の関与が指摘されている不明朗な現金引き出し問題を巡っては、
総代から特別委設置の動議が出ていたが、「領収書などに不備はない」として退けることを決めた。
来月18日の臨時総代会に報告、同意を求める。

一方、今年3月に解任された黒尾和栄前理事長については
昨年度、県に補助金を申請しなかったことにより、土地改良区に約2400万円の損失を与えたとして、
調査委員会の設置を決めた。

理事会では現理事長派が多数派のため、前理事長の責任追及の声が高まるとみられる。
05年度から発生している県への滞納金は現在、約1億2800万円。

ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071022-00000006-mailo-l09
2名刺は切らしておりまして:2007/10/22(月) 23:22:43 ID:oHYrrZzZ
■偏差値操作の告白■
●元立命館大学入試部長  小畑力人氏 (立命館大学卒)
『偏差値を高くするには、分母を大きくするか分子を小さくするかです。
その★「創られた偏差値」★が実績となり、次年度の大学評価へと受け継がれていくのです。

一般・推薦・AOなどの入試制度、附属高からの進学制度をどう組み合わせ、
質(偏差値)と量(志願者数)をいかに確保しバランスさせるのかが戦略となります。
その戦略的展開のなかで、入試の「結果」としての「偏差値」だけでなく、
★創作された「偏差値」★も現出させていくことが重要なのだと思います。』
http://www.artstaff.co.jp/total_lab/01/index.html
(小畑氏の項、第三回の3ページに立命館の偏差値操作に関する記述有り)

元立命館大学教授 中村忠一著 「危ない大学」より、
「入学定員の中で推薦入学者を多くすればするほど、一般入試で優位に立つという
大きなメリットがある。というのは推薦入学で推薦枠をはるかに越えた入学者を
確保しておけば、一般入試での水増し合格をそれだけ少なくすることができる。
合格者を絞れば絞るほど偏差値は高くなり、大学序列も上がる。経営は安定し、
偏差値で示される大学序列はあがるのだから、私立大学にとってこれほどありが
たい入試方法は他にない」
3名刺は切らしておりまして
邪馬台国かと思った