【人材派遣】日立情報、中国のアウトソーシング市場に参入 - 第1弾は大連で [07/09/26]
1 ：きのこ記者φ ★：
日立情報システムズ(以下、日立情報)は26日、
アウトソーシングサービス事業をグローバルに展開することを発表、
第1弾として大連のソフトウェア会社に運用監視基盤技術を供与する。
同社は、かねてよりアジア市場に向けてERP/ネットワーク事業を進めていたが、
今後はアウトソーシング事業のグローバル化をも図る狙いだ。
日立情報が今回発表したプロジェクトの第1弾は、中国遼寧省大連市の新進ソフトウェア会社
「大連創盛科技有限公司(以下、大連創盛)」に同社の運用監視基盤技術を供与するというもの。
これは、多台数のサーバを効率的に安定して運用監視できる技術で、
同時にデータセンタの設立/運用のマネジメントノウハウベースの指導も実施する。
中国は、外資系企業によるデータセンタサービスやAMOなどは認可していないため、
今回のビジネススキームでは、事業は大連創盛が行い、日立情報は技術の供与/指導の対価のみを収入とする。
これにより、日立情報は間接的にアウトソーシングサービスの事業領域を中国に拡大することが可能になる。
日立情報は、今回のプロジェクトを皮切りに、中国の他地域のIT企業にも
技術供与やセンタ設立/運用の技術指導を行い、アウトソーシングサービスのフランチャイズ展開を図っていく予定だ。
「中国のアウトソーシングビジネスの発展に術・知識の提供で貢献することを目指す。
今後も、日系/欧米系の中国進出企業に対し、フルスコープのITサービスを提供し、
アジア市場に向けたグローバルビジネスを加速していく」(同社)という。
ソース
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/09/26/037/
アウトソーシングサービス事業をグローバルに展開することを発表、
第1弾として大連のソフトウェア会社に運用監視基盤技術を供与する。
同社は、かねてよりアジア市場に向けてERP/ネットワーク事業を進めていたが、
今後はアウトソーシング事業のグローバル化をも図る狙いだ。
日立情報が今回発表したプロジェクトの第1弾は、中国遼寧省大連市の新進ソフトウェア会社
「大連創盛科技有限公司(以下、大連創盛)」に同社の運用監視基盤技術を供与するというもの。
これは、多台数のサーバを効率的に安定して運用監視できる技術で、
同時にデータセンタの設立/運用のマネジメントノウハウベースの指導も実施する。
中国は、外資系企業によるデータセンタサービスやAMOなどは認可していないため、
今回のビジネススキームでは、事業は大連創盛が行い、日立情報は技術の供与/指導の対価のみを収入とする。
これにより、日立情報は間接的にアウトソーシングサービスの事業領域を中国に拡大することが可能になる。
日立情報は、今回のプロジェクトを皮切りに、中国の他地域のIT企業にも
技術供与やセンタ設立/運用の技術指導を行い、アウトソーシングサービスのフランチャイズ展開を図っていく予定だ。
「中国のアウトソーシングビジネスの発展に術・知識の提供で貢献することを目指す。
今後も、日系/欧米系の中国進出企業に対し、フルスコープのITサービスを提供し、
アジア市場に向けたグローバルビジネスを加速していく」(同社)という。
ソース
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/09/26/037/
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2 ：名刺は切らしておりまして：2007/09/26(水) 22:36:26 ID:JIQLBwc5
大連って中心部は小奇麗
3 ：名刺は切らしておりまして：2007/09/26(水) 22:46:14 ID:cPpOel/j
中心部以外は？
4 ：名刺は切らしておりまして：2007/09/26(水) 22:49:32 ID:lVjyBPdX
デスマーチで人が集まらなくなって
中国に仕事出して更に失敗する気か・・・
中国に仕事出して更に失敗する気か・・・
5 ：名刺は切らしておりまして：2007/09/26(水) 22:51:38 ID:cmaHB+TL
もはや日本には騙されてくれる下請けがいなくなっちまったか
6 ：REI KAI TSUSHIN：2007/09/26(水) 22:53:52 ID:qX0FJn9Y
【日本のスケベ〜ェな社長さん! Honey Trapに要注意!!
→ 【中国共産党】の計略による【愛人遺産相続争い】を利用した 企業資産目当ての【企業乗っ取り】
1. 日本企業のオーナー社長にクーニャン工作員を与え。子供を身ごもらせる。
2. オーナー社長の正妻や跡継ぎを始末・一掃。
3. 日本企業の楽々乗っ取り。
→ 【中国共産党】の計略による【愛人遺産相続争い】を利用した 企業資産目当ての【企業乗っ取り】
1. 日本企業のオーナー社長にクーニャン工作員を与え。子供を身ごもらせる。
2. オーナー社長の正妻や跡継ぎを始末・一掃。
3. 日本企業の楽々乗っ取り。
7 ：名刺は切らしておりまして：2007/09/26(水) 23:42:52 ID:x06vbfR0
↑
ずいぶん 期 の長い話だな。
ずいぶん 期 の長い話だな。
8 ：名刺は切らしておりまして：2007/09/26(水) 23:43:22 ID:qUsYY85D
技術無料提供か？
9 ：名刺は切らしておりまして：2007/09/27(木) 00:18:54 ID:SKHqy7Cg
10 ：名刺は切らしておりまして：2007/09/27(木) 01:04:56 ID:ayMnL/e0
毎年過労死10人以上出してる会社だったな
11 ：名刺は切らしておりまして：2007/09/27(木) 06:28:53 ID:e0I9AKdu
12 ：名刺は切らしておりまして：2007/09/27(木) 06:59:31 ID:LYkVZYH8
最近流行の外注ね。人件費の削減になっていいのかね。企業の情報なんかが筒抜けになるのでは。
13 ：名刺は切らしておりまして：2007/09/27(木) 07:12:05 ID:OKaetrW8
そりゃアウトソーシング＝情報筒抜けと覚悟しなくちゃいけねえよ。
日本国内で日本人が請け負ってたってザルなんだ。
いわんや中国をや。
日本国内で日本人が請け負ってたってザルなんだ。
いわんや中国をや。
14 ：名刺は切らしておりまして：2007/09/27(木) 07:16:50 ID:ddradpgC
大連もなにげに沈んでる日本人が居るから群がって来そう。
15 ：名刺は切らしておりまして：2007/09/28(金) 20:08:03 ID:umLobsU/
業務システム関連の人材不足は人がいないから不足なわけでなく
工程も仕事自体も、もう設計と言えるレベルじゃなく、メチャクチャのグチャグチャ
になって、死ぬほど残業させられるから人が集まらない
中国に仕事だした所で状況はかわらんよ
経営者・営業・ＳＥの一連が馬鹿過ぎる
工程も仕事自体も、もう設計と言えるレベルじゃなく、メチャクチャのグチャグチャ
になって、死ぬほど残業させられるから人が集まらない
中国に仕事だした所で状況はかわらんよ
経営者・営業・ＳＥの一連が馬鹿過ぎる
16 ：名刺は切らしておりまして：2007/09/28(金) 20:11:14 ID:v8zPAuOh
電力不足なので、とりあえず日系企業の電力ストップね
17 ：名刺は切らしておりまして：2007/09/28(金) 20:12:53 ID:Pl6GTtJO
言われたとおりにやるならましだが、
言われたとおりにやらずに文句だけは一人前で、
日立に勤めたという実績をもって、すぐに別会社に行く。
こうなるのは目に見えている
言われたとおりにやらずに文句だけは一人前で、
日立に勤めたという実績をもって、すぐに別会社に行く。
こうなるのは目に見えている
18 ：名刺は切らしておりまして：2007/09/28(金) 20:14:47 ID:tin757xG
日立が売国奴企業になるとは。。。。 ﾀﾏｹﾞﾀﾅｧ
19 ：名刺は切らしておりまして：2007/09/29(土) 17:21:41 ID:zDcT1xQh
経営者が晩酌しながら、たまたま見たＮスペに感化させられて
他社もやっている、おおこれだ！と膝を叩き急きょ始めることになった。
これが真相に１００ペソ賭ける。
他社もやっている、おおこれだ！と膝を叩き急きょ始めることになった。
これが真相に１００ペソ賭ける。
20 ：名刺は切らしておりまして：
10月4日(木)午後7時半からのNHK総合TV「クローズアップ現代」
http://www.nhk.or.jp/gendai/
「就職氷河期世代−中国で夢はつかめるか」
今、人材派遣会社の斡旋で中国へ渡る就職氷河期世代が増えている。
仕事は、人件費の安い中国にアウトソーシングされた、企業の電話応対業務。
給与は現地の人とほぼ同じ。
そのかわり中国語の教室にただで行ける。
日本では切り開けそうにない「明るい未来」をつかむための挑戦である。
就職氷河期世代の「勝ち組」と「負け組」の格差はますます開いている。
就職の狭き門をくぐった勝ち組は、景気の回復で今ひっぱりだこ。
極端に層がうすいこの世代を増強しようと引き抜きが加熱している。
しかしそうした熱いまなざしは、就職できなかった負け組には向けられない。
多くの人たちが相変わらず非正規社員として働いている。
閉塞した状況を抜け出す道が、中国だというのだが・・・。
若者の夢と厳しい現実を追う。
再放送を待とう。
http://www.nhk.or.jp/gendai/
「就職氷河期世代−中国で夢はつかめるか」
今、人材派遣会社の斡旋で中国へ渡る就職氷河期世代が増えている。
仕事は、人件費の安い中国にアウトソーシングされた、企業の電話応対業務。
給与は現地の人とほぼ同じ。
そのかわり中国語の教室にただで行ける。
日本では切り開けそうにない「明るい未来」をつかむための挑戦である。
就職氷河期世代の「勝ち組」と「負け組」の格差はますます開いている。
就職の狭き門をくぐった勝ち組は、景気の回復で今ひっぱりだこ。
極端に層がうすいこの世代を増強しようと引き抜きが加熱している。
しかしそうした熱いまなざしは、就職できなかった負け組には向けられない。
多くの人たちが相変わらず非正規社員として働いている。
閉塞した状況を抜け出す道が、中国だというのだが・・・。
若者の夢と厳しい現実を追う。
再放送を待とう。