【人材】出稼ぎから永住へ…日本に地歩着々 ブラジル人労働者たち [07/09/18]

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950すてぃ
こぴぺ


経団連と売国政治家を本気で潰さねば、我々の生活は苦しくなるばかりです。
彼らのやる事、成す事、その全てが我々の生活への負担増となっている。
つまり、法人税の減税の為に、その穴埋めとして医療費の負担増、住民税の増税、
更には日常生活に大きく関わる消費税増税となりて、我々の生活を大きく圧迫している。
その圧迫によりて、毎年10万人以上の国民が重い負担から逃れるように、命を絶っている。
経団連と政治家の私利私欲の為に、我々がその命までも対価として支払わされているのです。
毎年10万以上の犠牲、これはもう、戦争状態です。
これ以上、経団連と政治家の暴挙を許せば、日本国を支える庶民は壊滅し、産業は衰退し、
技術を失った日本の通貨価値は無いも同然になる。
生活に必要な石油資源を輸入する力も無くなり、食料品の輸入すら出来なくなるだろう。
結果、大飢饉が起こり、大量の餓死者が発生、日本国土は死屍累々となるだろう。
国家としての体すら成せなくなった日本は、他国の植民地として分割統治される運命にある。

しかし、我々には選択肢がある。
経団連と政治家の作った流れに抗う、選択肢がある。
普通選挙を最大限に活用し、経団連の駒に成り下がった既成政党の候補者、
その実績のある候補者を、一切当選させない事。
その為には、今直ぐ、直ちに行動を起さねばならない。
来るべき選挙に向けて、事前の準備をしなければならない。
国民主体の国益の為に、真剣に取り組む事が出来る新たな政治機構の改革に取り組まなければならない。
これこそが、我々に課された義務であり、日本国を支え散っていった者達への報い、
そして、日本国の未来への希望である。

N N L P − 日本国民労働党
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/agri/1193050553/108