【製品】催涙スプレー噴出の防弾盾　高岡の企業「安全規格販売」が兵庫県警と共同開発 ［07/09/11］

高岡市内の企業が兵庫県警と共同で、催涙スプレー発射機能が付いた透明樹脂製の盾の
開発に乗り出した。これまで金融機関など民間企業向けに普及してきた防犯器具だが、
犯罪の凶悪化に対処を迫られる警察の目にとまった。軽くて銃弾も通さないことに
加えて、 折り畳み式やライト付きなど用途に応じた多彩な種類を設けており、一年後の
実戦配備を 目指す。

盾の開発に取り組んでいるのは「安全規格販売」（腰本雅也代表）。取っ手部分の
ボタンを押すと催涙ガスが噴射される仕組みで、犯人と距離を保ちながら撃退する
ことができる。5年前に製作し、金融機関や警備会社など民間企業に約1000個を
試験販売した。九州では、コンビニエンスストアに押し入った強盗を店員が盾で
撃退した例もある。

凶悪事件の多発傾向を受けて、警察官向けに改良を思い立ち、全国の警察本部に働き
かけたところ、兵庫県警と共同開発することで合意した。腰本代表が月一、二回、
神戸市の 同県警本部に出向いて打ち合わせを重ねている。

兵庫県警の担当者からは「装備品が多くパトカーのトランクに入らない」
「狭くて暗い場所でも使えるようにしてほしい」などの課題や要望が出された。
これを受けて同社は、 約500グラムの軽量のものや、折り畳み式、ライト付きの
盾などを試作した。

今年5月に愛知県で発生した立てこもり事件では、特殊部隊の警察官が犯人に
撃たれて死亡するなど、防御力の強化は警察全体の緊急の課題となっている。
腰本代表は「警察官の命を守り、犯人逮捕につながるよう、高岡の技術で一役
買いたい」としている。

ソースは
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/_today/T20070911202.htm
“催涙スプレーを噴射する盾の開発に取り組む腰本代表”という画像は
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/_today/T20070911202.jpg

依頼を受けてたてました。

２か！　２だな！？

これはアレか
冷却液が漏れたGP02Aの盾か

催涙スプレー噴出の防弾盾VS催涙スプレー噴出の防弾盾の戦い。

そのうち射撃できる防弾盾が開発されるに違いない。ギャンみたいに。

発射した本人は催涙スプレーで倒れ、防毒マスクをつけた犯人はやりたい放題とかになりそう。

巨大うちわで対抗

夜中に近所のコンビニ行った時これの小型版がカウンター脇にさり気なく有ったんで
｢お、これ知ってる？催涙ガスも出るんだよな｣って店員に話し掛けたら
｢え？そうなんですか？前から置いてありましたけど何か分らなかったです｣
とかいってたぞ。なんだよ意味無いじゃんｗｗ

帰ってきたウルトラマンのウルトラの盾みたいな奴か。スノーゴン凍らせた。

ライト付きの盾なんて、撃ってくれって言ってるようなもんじゃないかｗ　バカスｗ

盾にミサイルが入ってるなんて色々と間違ってると思います

のちの攻性防壁である

>>10
銃弾は通さないらしい

ｶﾒﾑｼの臭いを1万倍にしたのを吹き付ける盾作れよ

まあ、警視庁、神奈川、愛知の腰抜け御三家が開発に携わってないなら期待できる

中国野菜を細かく粉砕して射出するってのはどうだ？
え、安全じゃないって？

>>1
日本でも警ら警官だけでなく、警備員や店舗経営者などが『エア･テーザー』所持
出来るように合法化（当然免許製で）すればいい話＞射程はこの催涙ガス噴霧器と同等



…「電気ショックが『被対象者』に悪影響を及ぼす」って話も在るが、
犯罪行使者に対処する以上しょうがない

ドはドリルのド
レはレーザーのレ
ミはミサイルのミ

>>17
あんまり効果ないだろ。
テイザーは一回はずしたら終わりだし、針当てるよりガス噴射の方が簡単。

いちいち免許取るほどのメリットない。